GOMISTATION

FC2拍手コメ見てる 返すものには返す~

予想してた以上に普通に面白かった

もうはやシリーズ9年目ですかね?2期で宮藤は魔法力を失い、ウイッチとして戦えなくなり、劇場版でなんやかんやあって魔法力が戻るんだったような微妙。ちなみに、リアタイ組ではありません、2019年に見てハマりました。グッズとか普段買わないんですけど、買っちゃうくらいハマっちゃった。

いまさらストパンの概要いらへんやろ。
パンツが戦うアニメや。違った、エイラがかわいいアニメ。




映像の圧巻はアバン。ぶっちゃけ、キャラクターのアクションは作画・CGの区別がつかないぐらいにシームレスに繋がれている。流石に気合入っているなあ。こんなにおもろいのに、高村監督作品はなんでストパン以外あかんのかなあ。


ミーナさんと舞う薬莢★★
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ミーナへ付けPAN(キャラを画角に常に収め続ける、追い続けるPANのこと;カメラワーク)しつつ、ネウロイの破片と薬莢とマズルフラッシュが画面を舞う。ラスト、ミーナが画面奥に遠ざかっていくところで、薬莢が風に流されて画面左に飛んでいくのすげえいいですよね。

このガヤ(破片や火花など)の量、めっちゃ好みです。キラキラしていながら画面の邪魔はしない。たまらん。いいカットです、アバンではお気にいり。


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(ここのハルトマン、CGかなあ?タイミングめっちゃ良い)

1話見て思ったのは、ロング・ショットのキャラアクションはCGで、アップに寄ったりするときに作画に変わるみたいな感じ。まあ普通か、いやでも前述の通り違和感なくシームレスにつながってるんですよね。たぶん明確に作画とCGの線引きがなされているか、CG班と作画班の間で綿密にやり取りがなされている。そうじゃないとこういう画面は作れない。


サーニャ・ロケット弾、180度カメラ回転つなぎ★
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カメラが180度反転しながら、次カットへ。ロケットの3弾頭がカットを超えてキレイに繋がっている。いや~これはコンテの勝利。CG処理の丁寧さも良い。



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マズルフラッシュもいい感じ(エイラかわいい)
こうみるとネウロイのビームって意外と太いなあ、タイミング凝ってそう(エイラかわいい)




──さてアバン以外だと、

転倒するヨシカチャンと駆けつけるもっさん★
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いやー肘の関節の動きがやわっこいですね。しわも気持ち多め。2カット目はダッシュで駆けつけた分ちょっと出過ぎた頭を引くように後ろに下がり膝をつく。おそらく、荒木涼さんだろう。


というか、図書館に入ったあたり~宮藤転倒までは荒木涼作画ではなかろうか。雰囲気が違う。

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この辺の歩きも良かったですね。
肩が上下していて、少し跳ねる感じの歩き方になっていた。


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アイキャッチも良き


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ここの虫歯クマ治療シーン、かくじつに「501部隊発進しますっ!」のセルフオマージュw




エンジン始動時の火花
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これはエンジンの点火時に、ピストンの始動がうまくいかず(もしくは始動前)詰まっていてその火が漏れ出ているという感じなんかな。有識者モトム。いちおう自分で調べた範囲だと、ロールス・ロイス社のマーリンという12気筒エンジンが出てきた。



傑作か、駄作か。- ゆるゆるとぬるい感じ。
https://minkara.carview.co.jp/userid/425532/blog/37209905/

上記サイト様とニコ百によると、イギリスの名戦闘機「スピットファイア」に搭載されたエンジンらしい(マーリンよりもよりパワーが出るグリフォンというエンジンもあるようで)。まあこのへんは有識者か専門家の意見を待ちます。

まあこういうエフェクトもいいよね。油っぽくてすこしオイルくさくて良い。





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タロットで眉間にしわを寄せるエイラかわいい(エイラかわいい)

おねショタ界の大御所・みちきんぐ先生によって描かれた傑作に「姉体験週間」があり、それが収録されている単行本が「性活週間」です。そして、「姉体験週間」がピンクパイナップルによってアニメ化(2019年)されました。今回はこのアニメの作画について(ぼくはずっとみちきんぐの大ファンですが、さいきんは「安里さん」が凄い。あれはみちきんぐの新境地)。

みちきんぐ先生を知らない不届き者はいないと思いますが、いちおうさっと絵柄の特徴を説明しておこう。

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(「射精管理してくださいっ咲夜さん」より)

タレ目→困り眉+ジト目(タレ目が中心方向に細くなる)

この変化が黄金パターンと分析している。まあタレ目の変化については、目の形が六角形になると捉えればわかりやすいかと。困り眉とこのジト目が同居していることがみちきんぐの最大の妙。あとは眉毛の外方向への跳ね方とかあります、この辺も艶っぽさを増すところ。


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(姉体験週間より)

追加参照例。だいたい分かってもらえたと思う。


それで、僕はみちきんぐ先生の大ファンなので視聴した次第。そこまで期待もしてなかったんですが、結論から言うと作画が異常だった。とくに成人向けアニメでは異質すぎる感じまであったなあと。


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線の質というか、基本的にアダルトアニメでこういった色気のある曲線ってあまり見ないんですよ。特に髪の毛は見たことがない。体の方はまだしも、髪の毛はこの作品ぐらいだと思う。

あとは、ハッキリとみちきんぐ感がある。いや、みちきんぐ感ってなんだよという疑問はごもっとも。なんだろう、アニメ化して、こうも原作の雰囲気がきちんと出ることってほとんどないんですよ。それで、なんでこんなにみちきんぐ感があるかと考えたら、前述の「困り眉+六角形の目の形」に辿り着いたわけです(あとはたぶんまつ毛の細かさ)。十全に絵柄が再現されていなくとも、特徴を捉えていると、アニメで原作の雰囲気を上手く出せるんだなあと。


さて、小原和大さんの作画にいこう


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指でピトンピトン。指関節が柔らかくバネのように人差し指が跳ねる。



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覗きながらのオナニーシーン。これはレイアウトが上手かったです。手首の動きもうまい。


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騎乗位の際の、お尻の筋肉への力の入り方をカゲとハイライトで表現してますかね。尻に力が入っているって分かってすごい。たぶんお尻書くの得意なんだと思う。





んで、「性活週間」の中ではこれが一番ヤバかった。

★★
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いやーこれには久々に度肝を抜かれた。手コキのときに、肩の関節がキレイに上下に動いて、連動して鎖骨も動いとる。おっぱいを肘で持ち上げながら、関節まで動いてエロい。こんな作画、正直ありえない。



小原和大さんで調べると、「青春ブタ野郎(2018)」の11話で原画クレジット。「エヴァ序(2006)」にTripleAから動画参加。同じく動画で「ストレンヂア(2007)」に参加。ということで、業界に入ったのは2005~2007年くらいなのか。TripleAの子会社、C2C制作の「お姉ちゃんが来た(2014)」の3話で原画クレジット。C2C最新作「社長、バトルの時間です!(2020)」ではクレジットなし。


むむっ?と思っていると、
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サキュバステードライフ THE ANIMATION 第1巻
https://www.dmm.co.jp/digital/anime/-/detail/=/cid=h_1379jdxa57586/ 

大人気作家、笹森トモエ氏の代表作でもある同人誌「サキュバステードライフ」が
アダルトアニメ界の大ヒットクリエイター「小原和大」によって待望のOVAシリーズ化!
こう書かれるのも納得するアダルト作画の巧さがあります。笹森トモエ作品のアニメ化は直近だと「放課後の優等生」がインモーション(Live2D的なアレ)でガッカリなファンも多かったので、白羽の矢が立ったという感じではないかと。

この作品にがっつりと参加されているようです。そりゃ最新作にクレジットがないのも当然だ。一般アニメはときどき参加される、という感じなのかな。しかしながら、要注目です。


<「リアル」と「リアリティ」について>

こういう記事を読んだので。この記事に限らず、リアリティについての誤解はよく見る。

憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』
https://vergil.hateblo.jp/entry/2020/08/22/083835


まず抑えておくべきは、リアル(現実)とリアリティ(フィクションにおけるそれっぽさ)の違いです。リアルはみなさんの生きる、この現実世界です。ご飯を食べるときの箸の使い方、車の動き方、電車の電光掲示板、雲の動き方、雨の降り方、打たれ方など、さまざまです。よくある勘違いとして、フィクションの映像作品において「ぜんぶリアルどおりにやれば、リアリティある作品になるのでは?」というものがあります。断言しますが、これは明らかな間違いです。

たとえば、雨の降り方をリアルにしようと思えば、洋画・邦画問わずに、もっと降量を減らさなければならない。あんなに降るわけがない笑。アニメでも同じです、雨が長い線で描かれるのは正しいのか?正しくないのか?とかそういう面白くない話になってしまう。表現が面白いか/それっぽいか?という部分を失って、正確性を追いかけてしまうと、表現じたいがどんどん狭くなっていく。

以前も述べましたが、リアリティとは「それっぽさ・ありえるかも」なんです。全速力で走ると、こういう走り方になるかもなとか、爆発ってこういう膨らみ方かもなあ、とか。少し後ろにたじろいだときに、女の子の髪の毛ってこれぐらい跳ねても面白いかな?とか。もちろん、あるていどの正確さというのは重要ですが、フィクションはすべて「正しさ」で描けるものではないんです。そもそも、「リアルの正しさ」というのは、それぞれの視点/捉え方によって変わるもので、そこを突き詰めてたとしても、大多数の人を納得させることって不可能なんですよ。

トラを見て怖いと思う人もいれば、かわいいと思う人もいる。流血描写を見て、嫌悪を感じる人とそうではない人がいる。これらの問題を「リアルの正しさ」ですべて満たすことは無理だし面白くもない、だからフィクションならではの表現が生まれるわけです。むしろ、ここがフィクションの根本的な部分であり、最も面白いところだと思う。

「片隅に」おける憲兵については、あれぐらいでいいと思うんですよ。だって、メインテーマではないですもん。すずさんという一市民がどういう風に戦時を生きたか、ということが重要なのであって、モブ憲兵のディテールについて過度にやったとしても映画の面白さに寄与はしないと思う。そこにコストを割いても意味がないんです。というのも、別に「片隅に」は、なにかの政治的な、信念的な、プロパガンダ映画ではないわけですから。映像視聴の際に、正確性や整合性にこだわりすぎることで、いいことは全くありません。




<過剰な可視化>

ネット上でもはや可視化されすぎてしまった。現実とSNSの垣根はなくなりつつあり、個人とSNSのアカウントは紐付けられた。もはやネットの人格というものは存在していないのかもしれない。

ただこの可視化については、市民同士のごたごたが多い。一方で、可視化が必要なこと、つまり「本当に情報を出すべき」存在の可視化はなされていない。この代表例は、警察の取り調べなんか。本当に可視化すべきことがなされず、人々の間で相互監視な過剰可視化社会になってしまっている。一般人どうしでは可視化が進むけれど、権力を監視する可視化は進んでいない。




<画像>
はい、みなさん最高にエッチな「画像」を1枚だけ思い浮かべてください( ^ω^)
虹でも三次でも良い
さて、マジックのようにみなさんのエッチな画像を当てます( ^ω^)


( ^ω^)そろそろいいかな?












( ^ω^)それたぶん「なにか服を着ているキャラ」でしょう
( ^ω^)つまり、素っ裸ではないのだ

裸体のエロさって動画的なんですよ。連続してエッチな会話や息遣いや雰囲気があるからエロく感じるわけで。その瞬間でえっっっっっろと感じているわけではない。二次元で、こりゃあエッチッチコンロ点火すこすこスコティッシュフォールドと感じる画像に、全裸って少ないんですよ。

つまり、「抜ける裸体画」ってくっそむずいんです。
誤解しないで欲しいのは、うまいとか骨格がどうのこうのじゃないんだ、大事なのは抜けるかどうか。ぶっちゃけそうでしょ?どれだけ解剖学的に正しくても、どれだけ整合性が取れていても、抜けないエッチ絵に価値はない。ぼくの文章の文法や構造、接続詞などなどがいくら正しくても、記事の内容が面白くないと価値がないのと同じ。

なにが言いたいか。
裸オンリーでエッッッッッッな絵をかける人はめっちゃすごい可能性が高いからフォローしていったほうがQOLが上がるということ。そうやって追いかけていくと、自分の中の性癖やフェチが分かってくる。大事なことです。


<※追記>
同人で書いた木上記事、そろそろブログ上で公開しようと思います。ブログ版。

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