Re:Gomistation.By2

A conclusion is the place where you got tired of thinking.

塾の話題キタコレ( ^ω^)!!!

個別指導塾でカモにされやすい親子【追記あり】
https://anond.hatelabo.jp/20211015163208

反論されていたりしますが、いや~この増田はほぼ正しいですよ。それあるあるwwとしか思わなかった。とても匿名ダイアリーの知能と良心を持ち合わせているとは思えない。



ただ、まあタイトルが少し良くなくて、これは「大手」個別指導塾とつけるべきですね。おそらく、字面によって、小規模な個人塾を想像してしまっている人がいるんじゃないかな。

ax◯sだったり、ト◯イだったり、月謝で「1」科目10万~20万するような個別指導を大学生アルバイトでつけます。そんで、塾業界では、個別指導塾なんてのは「邪悪の塊」として扱っていますwこんなの常識の範疇としかいいようがないw

いたずらに科目を取らせたり、夏期講習を科目(もしくは分野)ごとで細かく区分して、いたずらに履修させる授業を増やし多額の料金を取るというスタイルの個別塾なんて、もう山のようにあります。鉄板や典型的パターンと言っても良い。はてブでは、あまりに現状を知らないままに、「こんな塾、滅多に存在しないんだろうなあ…」と多くの方が言っています。しかし、きわめて残念ながら、塾業界において、このレベルの悪質な塾はいっさい珍しくないです。

んで、残念ながら、カモにされているご父兄が多いのも事実です。バカという表現も正しいっちゃまあ正しいです。「こんなにお金をかけて、なぜうまくいかないのか」とか、そういう考えのご父兄もいらっしゃるので。金=指導の良さと勘違いしておられる方がたくさんいるんだな、これが。

「ご父兄に対してリスペクトを欠いている表現だー」とか言っている人はよく分かりませんが、愚弄しているのは個別の方なんで…エネミーを間違えないように。んで、そういう「個別に行ったが成績が伸びなかった人」をうちの父親の塾では扱ってきました。個別のひどさっていうのは、塾業界の端っこにいても分かりますよ。業界で意思・意見統一されているとおもう。


もっとひどい塾になると、こんどは講師にまでしわ寄せが来ます。アニメーターの労働環境の悪質さ、というのは有名ですよね。あれはなんでかというと個人事業主で、原画マン、動画マンなどの業務が委託性だからです。まあもともと製作元の資金力のなさというのもありますが…。 アニメーターでぴんとこない方は、ウーバーイーツでいいです。あれも個人事業主なので。

個人事業主」という、この仕組みを悪用して、「塾には在籍しているが、社員ではなく個人事業主として働かせることにより、労働法の非保護下でブラックな労働を可能にしている」塾もあります。高田馬場にありますね、業界では有名なので名称までは言いません。ちなみにその塾には、入塾の際の「入塾に関する契約書」すらありませんw知人から聞いたときには、驚きを隠せませんでした。ご父兄もそれで納得しているのがいやあまじかあすごいな~という感じで。


個別の特徴っていうのは簡単にいうと
1、学生アルバイトが講師のフリをして、高額な時給に飛びつき教えるフリをする
2、「ワンツーマン」という謳い文句や、「1対2」という密着型教育をアピールする
3、授業料が高額(ワンツーマンというだけで平気な面をする)
4、学力は伸びないし高額なので、半年ぐらいで辞めて他塾へ行く


他塾以降でうまく立ち直った場合はこうですね
5、学生アルバイトが教えた生半可な知識と方法を他塾の講師が修正する
6、ちゃんとした、理解と方法で講師が教える
7、なんとか、だんだんと成績が伸びる
8、ご父兄が安心して信頼を寄せる
※学生アルバイトくんはこの2~8の過程を知らずに適当な時期に辞めます


時給がいいからといって、学生アルバイトをしようとしているみなさん。これを見たら、なるべくやらないようにね!君たちが適当に教えたことにとって、クソ教育の被害にあった子どもはマジで多いんだ!講師を目指している・志しているならまだしも、高額時給に飛びつくバカは個別の悪質さを促進しているんでね。まあ、少なくとも子どもの面倒を1年間は必ず見る人しかやっちゃダメですよ。すぐさま子どもに責任転嫁するヤツなんて、ハナからやんなやと思うわけですが。


この流れを子どものときから見ているわけですから、学生アルバイトはいっさいやりませんでした。
変な知識や方法を教えても、短期間のぼくが修正できるわけなんてない。つまりは、他の講師がケツ拭くだけなんでね。


んで、これよりもっと恐ろしい(※まだあるのか…( ^ω^))

のは、「医進系塾・予備校」ですね。
医進系」がなんの略称か、「医学部専門進学」塾・予備校ですね(※広義として歯薬も含みます)。ここに入る人っていうのは、だいたいが医者の子どもなわけです。まあ年間、300万あたりが最低条件じゃないですかね?平均的なところで、トータル1千万円。夏合宿で100万だったりするのが当たり前っていうぐらい、他のジャンルの塾と料金の桁が違う。で、医者やそれなりの地位の親が通わせるんですよ、お前が跡継ぎになるんだよ!とするためです。ですので、5~6浪なんてのはあたりまえです。すごいですよ~この世界は。

私立のいちばん下の医学部でさえも、いまはそれなりの難易度なんですよ。10年前は様相が違ったんですが(※「裏」もマジでありました)。だから、マジでバカだと受からないし、それなりに頭がよくても計算量の多さから、多浪生が頻発してしまうわけです。うつになってリタイアも当然あります。まあ個別よりは先生の質は段違いにいいけれど、基本的には人を騙して多額のお金を得ている、詐欺っていることには違いないんでね。良心が痛む先生は辞めていきますよ~。



ロスジェネ世代、つまり、今の40代で熾烈な受験戦争(※特に私立において、問題の高難易度化や、偏差値の上昇に歯止めがかからなかった時代です)と就職戦争を生き抜いて、子どもを作ってこられたご父兄の目線はすごいですよ~。マジでつま先からてっぺんまですべてを観察されます。そんな方々でも、カモられるときはカモられますから、これはもう仕組みの問題なんですよ。規制すべき。

個別なんかには行くなっていうのは、むしろ常識とまで言っても過言ではないです
塾探しの第一歩目で、個別は蹴ります。場外にまで蹴ってコンクリで埋めます。

この増田は、いろいろ良心の呵責にかられて辞めるんでしょう?正しい判断ですよ。しかも、なんとか自分が受け持った子どもだけは合格させようと工夫しておられる。尊敬の念しかありません。こういう方は、個別ではなくて少人数の塾なんかも見ていただくと、存分にその能力を発揮できると思うんですが、まあおせっかいでしょう。お疲れ様でした。

映画大好きポンポさん
https://pompo-the-cinephile.com/



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大手映画会社の代表・ポンポさんは「死んだ目をした(=社会不適合)」ところに才を見出した、新人・ジーンくんに大きな映画作品の監督を任せる。主演女優も新人。脇を固めるはベテラン俳優陣だが、果たしてこの映画はどうなるのか。完成するのか。ポンポさんを満足させることはできるのか。
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そういった物語でした。えーと、もともとの原作はPixivで漫画として発表されており好評を博し、映画化へという流れなのかな。

比較的、好評ですが、この映画のストーリー・構成上の問題点が1点だけです、その1点ですべてこの映画は台無しになっている。こんな映画を持ち上げないで欲しい。それなりに名が売れているアニメ評論家すら、この点には触れないで持ち上げる。それでいいのかジャパニーズアニメーション。




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ジーンくん率いる、撮影部隊はすべてのカットを撮影し終わり、クランクアップ。残るはジーンくんがする編集作業だけ(※編集作業のシーンは映像としては、とても小気味よかった後で)。何十時間もある映像から、90分尺に収まるように編集をしていく。どんどんカットしていく。



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行き詰まったときもあったけれど、編集作業も終わりにつれ、ジーンくんはある思いを感じ始めます。なにか足りない。そして、「この映画には必要なカットがあり、それがないと完成しない」、と言い出すのです。つまり、新規カットを撮ることを要求します。クランクアップした後はその作品のチームはいったん解散します。それぞれ別の仕事に戻る。だから、もういちどチームを集めるとなると、お金がかかってしまう。カメラマンから照明、メイク、俳優。だから、追加の予算要求など、スポンサーが降りかねない。



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ポンポさんはジーンくんに問います。「それは本当に、絶対に、もういちどチームを集めてまで、必要なカットなのか?」と。ジーンくんは長考した後、これは必ず必要なカットです。と答える。じゃあ、スポンサーが降りようが何とかしよう。それでまとまりました。

案の定、スポンサーからこの映画から”降りる”と通知を送られてしまう、ポンポさんの映画制作会社。このままではヤバイとなって、ポンポさんは融資先を探します。しかし、大手銀行はとうぜん、新人監督が務める大作はリスクが大きすぎるとリスクヘッジを取り、融資を断ります。


作品内の時間は少し巻き戻ります。最初の撮影現場に戻ります。

ジーンくんは、アランという高校生時代の”クラスメート”に再会します。アランくんはイケイケですね、慶應とか出てそう。陽キャ。クラスメートという表現をするのは、ジーンくんとアランの間に友情関係などいっさいなく、廊下ですれ違う程度の関係だっただからです。それで、映画の撮影(※クランクアップ前、最初の撮影)をしているときに、偶然に出会う。お、ジーンじゃねえか?よう、最近どうよ?と。

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撮影をいったんぬけて、2人はカフェで話します。いやー銀行も大変でさあ、この前もミスしちまってさあみたいな感じ。それに比べて、ジーンおまえすげえな、映画監督なんて。おれお前が輝いて見えるよ、みたいなことを話す。そんなことないよとジーン。2人の時間はそんなに濃密ではない。だって、知人ですらないんだから。


さて、融資を大手銀行会社が蹴った後のお話に戻ります。

上層部がポンポさんの映画会社への融資を断った話をアランは聞き、アランくん自ら「融資を通す」と言い出すのです。関係がクソ悪かった上司とも、友情タッグトレーニングをして、最高のプレゼンでなんやかんや融資は大成功!映画も超成功!ジーンくんはアカデミー賞監督賞!ちゃんちゃん。



あのねえ、こんなけったいな解決あります?

これがたとえばね、アランくんとジーンくんの間で、昔は仲が良かったけれど、疎遠になってました。友人が困っているなら助けるか。という筋書きなら分かる。もう一度言いますよ、ジーンくんとアランくんは、「廊下ですれ違うていどの関係性」しかなく、スクールカーストもまったく異なっていた。そして、再会して彼らがカフェで話したのはたったの5、6分ていど。

なんでアランくん、ジーンのために「融資を通して助けてあげよう!」っていう話になるんですか。かれがやる理由なんでどこにもないですよ。ジーンを陰キャ扱いして、大人になったら、あいつの方が輝いている。それだけでやるのか。納得できない。



いや、分かった

じゃあ、50000歩ゆずって、そのモチベーションを認めます。ジーンくんが融資を通そうとしたことは認める。それでも作品としては、ぜっっっいにダメ。思い出してください。この追加予算は、ジーンくん、かれが「ぜったいに必要なカットなんです!」と言い出して、たった1カットのためだけに2回目の撮影を懇願したんですよ。



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なんでかれがケツを拭かないんですか。大手銀行会社に頭を下げにいかないんですか。自分でパイロットフィルムなり映画のいちぶで説明してポンポさんといっしょでもいい、かれが頭を下げて、お金を取りにいかないといけない。かれが別の銀行をだましても良い。借金をしてもいい。要するに、どんな方法でもいいけれど、これはジーンくんが背負うべき事柄なんです。

だってこれは、かれが言い出したことなんだから。かれの大きな味方であるポンポさんが解決するならまだしも、ぽっとでのうぃーすみたいな金髪陽キャが、あいつ輝いてンな…つって、盛り上がるのはまったく映画として最低。それで解決しちゃのも最低。ちっちゃなシネマで見ましたけど、このへんで出ようかと思ったぐらいですよ。


「ドラえもんのポケット理論」なんですよ。これは。

なにご存知ない?


ドラえもんのポケットを使えば、たいていのことは解決できますよね。だからこそ、藤子・F・不二雄は劇場版において、いかにドラえもんのポケットを使えなくするか?に重きを置いたわけです。緊急時にすべてが解決できるポケットがなくなり、お互いに助け合わないといけない。そのような状況でこそ、人としての本来が出る。ジャイアンやスネ夫、しずかちゃんのそれぞれの特性を活かして、もちろんのび太くんも含めて、最後には勇気をもって戦う。だから、面白いんじゃないですか、ドラえもんの昔の劇場版は。

いわば、アランくんはポケットなんですよ。なんでも解決できてしまう。融資が断られた。だけど、他に頼れる人もいない。はい、フエール銀行(テレレレッテッテッテー)1*~。ポケットで解決できたら、べつにさいしょから苦労する必要なんてないでしょう。クソみたいな労力がかかった編集作業も、べつにだれかにやってもらっても成立してしまう、そういう理屈を許してしまう。だから、ぜったいにダメなんです。

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映像面は良かっただけに残念としか言いようがない。編集作業のあたりは画面分割とリピートで、編集作業の大変さ(と同時に面白さ、編集作業によるクオリティアップのすごさ)をヴィジュアル的に描写しきってましたので。他にも、映像面は言うことがありません。竹内哲也も良かった。撮影も良かった。反射光の色トレスも良かった。でも、物語としては最低。

映像だけはいいので、映像は見たほうがいいですね。

1*…1時間で1割利子がついてくるチート銀行(ドラえもんのひみつ道具の一つ)

■魔法使いの嫁(2014/ヤマザキコレ)
★★★:1話
(1話限定で傑作、2話以降?まあ雰囲気が好きなら…)

世の中でもっともよく出来ている1話の一つといっていいほどのレベルです。ここまで完成度たかいのは見たことない。「読まされた」という感想が的確か。公開されている1話の構成は至上の一言。これ以上ない。なんだろう、すべて完璧なんですよ。コマの中の配置とか、キャラクターの向きとか。


たとえばコレ
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見開き右ページでこのコマ割り!
骨(エリアス)が逆方向を向き(そっぽを向く感じ/相手にされてない感じ)、ツノがコマを突き破ることで、圧迫感・威圧感を出す。エリアスは顔を布で覆ったまま。布の下はどうなっているのか?と疑問をもたせる。


で、次ページで

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その疑問を途端に、間髪入れずに解決させる。こんなに唐突に!
主人公のチセとの身長差で、コマの中の配置においてエリス(骨)は圧倒的に上部のポジションとなります。この描写だけで、エリアス(骨)はチセと読者に対して恐怖・圧の印象を与えるわけです。


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この後に、チセは自分が高額で買われたことに疑問を抱くわけですが、


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ここで、別の方向から、エリアスについての新たな情報を出すことでさらにチセと読者にを考えさせる。落ち着く暇を与えない。怒涛の情報量。しかし、多すぎてついていけないほどではない。情報のコントロールが的確。

漫画を読んできて、いままでこんな体験をしたことがなかった。圧倒的すぎて、読まされた、という感想をもったのは初めて。いやあ、すごかった。




■レイチェルダイアル(全2巻)(2014/皿池篤志)
いい作品でネタバレをしたくないので、かいつまんで

二人のアンドロイドと一人のお嬢様の冒険活劇。これはアンドロイドの設定がすげえ良いです。すっとこの世界に入っていけた。ああ、これは良い。この世界に溶け込める。バランスがとてもいいんですよ、男2人のアンドロイドが。お嬢様が野心家で、それに二人が振り回される展開も良かった。

もう少し続いても良かったかなあ、とは思います。2巻完結なら、読み切りで良いと思ってしまう。まあでも、ぶっちゃけ出落ち巻は拭えないので、2巻完結なのかな。もっと続きを読みたかった。





■ガンツ(大阪編~ラスト;26巻~37巻まで/奥浩哉)

いまさらか!( ^ω^)という感じの選択

絵の連続性(動画的?)、みたいなものがないけれど、間の作り方がうまいのがガンツの特徴ですね。あとは構成がうまい。すなわち、絵やコマ割りはそんなにうまくは行っていないけれど、脚本・構成と間のとり方(※あッ!と思った瞬間を描写するのがうまい)で面白くなっているマンガですね。

CG使用はあまり活きていない感じ。刺さっている部分が少ない。これが全編カラーならまた評価も変わるんでしょうけど、白黒ですから。もう画面が黒すぎて、CGの良さが活きてない印象。見開きコマは多かったですね、同ポジ→見開きでドン!みたいなパターンがとても多く見られた。

匿名掲示板については、あそこまでヘイトましましで描くとリアリティを失う、というか、ニュートラル・フラットじゃないんでなんかイヤだった。匿名掲示板の描写がうまくいっているのは、いちばんは「シュタインズゲート」でしょうかね。






■雨と君と(2021/二階堂幸)

拾った犬と独身OLの日常物語。

主人公の感情とセリフが少なく、描写でコントロールしていると。

一貫しているのは、ネガティブな要素を、見方によってポジティブに変えているところ。雨が降って電気を消してお風呂に一緒に入る、エピソードなんかがまさにそうですね。どこかしら、不運なことも二人なら笑えることになる。そういう感じ。

主人公の感情が顔に現れることが少ないので、その分、空白多めなコマとセリフ・独白で表現をしている。なんともいえないシュールさが実は肝心なのかも?競馬などで負けて癒やされたいときにオススメ。

割とキャラデはパッと見、古臭い感じがするんですが、本編を読むといっさいそんなことはなく。自分の浅い偏見に恥じ入るところです。いいデザインです。ディテールがいちいち上手い。



■対ありでした3巻(2020/江島絵理)

★★
近年、最注目作品の最新巻。


格ゲー漫画はいままで大きな筐体ありきで、舞台もゲーセンばかりでした。つまり、おじさんの懐古作品のようなものが多かったのですが、これは一線を画しています。はい、断言します。なぜか。アケコンを舞台に持ち込んだこと、これが他作品とはもっとも異なる点ですね。

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筐体ありきだった今までの格ゲー漫画とは異なり、「自由に持ち運びができる」アケコンを持ち込むことにより、舞台を自由に設定できるようになった。舞台はお嬢様学校。ダブル主人公体制。

大好きな格ゲーを捨て、お嬢様学校に入った主人公(綾)の「なにか今後の人生で夢中になれるものはあるのか?」という葛藤からの流れも良い。綾はどちらかというと秀才タイプ、努力と研究で強くなってきた。

一方で、ただ好きだからやっている、狂気すら感じる主人公(美緒)は直感やひらめきで相手を倒すような天才タイプ。まったくクソみたいな敗戦をやることもあるけれど、ありえないスーパープレイを見せるような、"魅せる"タイプのような格ゲーマー。この2人を主軸に話は回っていきます。

勝者がいるということは、敗者が確実に存在する。そういうのを隠さずに、むしろ強調して描いている。敗者の存在、敗北の存在をきちんと示す。あくまでも、対戦ゲームでは、"相手"がいないと成立しない、ということをすごく丁寧に描いている。ここが良いですね。

下支えしているのは、”ネットゲーマー"やオフライン大会のディテール描写ですね

*discord/コミュニケーションアプリ
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一般の作品だとコミュニケーションツールはLINEですが、ネットゲーマーだと通話しながらゲームができる「discord」というアプリを使うので、それを描写しているのが芸コマ。


*配信サイト/プロゲーミングチーム
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ミ◯ダムですね。配信サイト。これもしっかりと史実どおりというか。最初にウメハラがミル◯ムに進出してから、プロ格ゲーマー、ストリーマーは後を追うように◯ルダムに参入したので。ちなみにFPS勢は基本的にTwitchで配信しています。


*オフライン大会
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EVOの地域予選ですかね~たぶん
オンラインではラグなどが発生する以上、平等な戦いが保証されない。ですので、大規模な大会などはラグやping差のないオフラインで対戦するわけですね。


*ダブルエリミネーション/オフ大会の説明
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ダブルエリミネーションについての説明まであるとは!
これには正直びっくりしました。あとは、ダブルエリミって説明に困るんですよ。だいたいは、1回負けたらlower/loser(※敗者復活戦)に進むっていう言い方をするんですけど、「2負けしたら終わり」っていうのは最高に簡潔。こういう細かいところがしっかりとしているんで、すごく読みやすい。

あとは…
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美緒(※直感型のほう)が可愛い。左目周辺のほくろがソーベリーベリーキュートです。3つあるんですよ。眉毛の上に一つ、涙袋あたりに2つ。いいですねえこのデザインは。



今回は以上です。

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