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足が絡まっても、踊り続けて

gifにも慣れてきたので、そろそろ作ろうかなあと思い立った次第。
ま、エヴァにしか興味がない人も見てみると案外面白いと思いますよ。
(※一部訂正あり 2017年2月27日追記)



ようやく届きました。いやー庵野爆発だけで、4,000円の価値はあります。
ここでは尼載っけてますが、買いたい人はエヴァストアで買いましょう。

こんなテンプレでやってます。
★カット、パートの名称:原画担当者名
(※毎度のことながら、原画マンは推測です。)


■弐号機左腕破壊の爆発(メカはCG):橋本敬史
20140322130835

20140322130836

冒頭から橋本さん大活躍です。
のりだーエフェクトは分かりやすいですね。
メカとの相性もいいですね。


集中攻撃を受ける弐号機(メカはCG):庵野秀明
20140322130837

序や破では、数枚の原画でしたが、このカットは50枚を超える全原画。
原画で見ると、いまいちよく分かんない。これ本当に爆発描いてんのってなる。
だけど、繋げるときれいな爆発になっちゃう。それが庵野爆発。


■改弐号機が出る時の水中での気泡:橋本敬史(※訂正)
20140322180524
(※情報いただきました。橋本さんではないとのこと、誰なんだろう?)

スケダンOPがいい判断材料になりました。
のりだーは、水作画の方が格段に上手い気がしますね。



■ケーブルが燃えるシーン:橋本敬史or増尾昭一
20140322130839

ここは微妙です。
何となく橋本さんの炎って、右いって左いってみたいなイメージがあるので。
そういうイメージで判断しました。

[追記]
白コマの感じ見ると、増尾さんかもしれない


■フライホイールの爆発:庵野秀明
20140322130838

リアルな爆発と煙。タイミングが上手い。
原画の線の描き方と、爆発の写実性から判断しました。
後ろの左右の煙は、増尾さんではないかと。


■ヴンダー発進時の押し寄せる波:橋本敬史
20140322130841

この波の感じは橋本さんっぽい。
原画集見ると、波にアイウエオと振っていたのでそれも込みで。


■人工使徒に攻撃を食らうヴンダー:庵野秀明
20140322130842

「ナウシカ」を思い出すような爆発。
小さい球体から始まる爆発は、やはり古い人がやってる印象。
ここが庵野さんだといいなと思ってました。


■Mark9への砲撃:?→伊藤秀次(推測)
20140322130843

ここすごい上手いんですけど、誰か分からない。
若干阿部とかに似てる気がする。もっと似てる人がいたんだけどなあ…誰だっけ。
温度変化の表現がリアル。でも爆発のフォルムはアニメ調。

[追記]
伊藤秀次かもしれない微妙。情報求む。


■逃げるMark9の煙:井上俊之?
20140322130846 

「妄想代理人」の最終話のエフェクトから判断。
もう本当それだけ。根拠が薄すぎますね。


クセがある人が多いので、増尾特技監督は意味をなしてないような気も。
そもそも特技監督って、特効足したりするだけな役目だったりするんでしょうか…
自分は、全体のエフェクトを整える役目だと思ってるんですが…またちょっと調べてみます。
まあデジタルエフェクトの第一人者でもあるので(※序時代で、AfterEffectsとか使って色々既にやってた)、庵野さんには色々その事に関してアドバイスはしてるんだろうけど。

Bパートはまた今度。  

最初に言うのもなんですが駄文です。
でも、これ以上我慢すると、多分川の近くで虎になっちゃうので書きました。
この心境が分からない人は、多分オタクじゃないです。安心してください。

まずオタクというのは、決してアニメや漫画の愛好家を指すわけではありません。
それらは、オタクに包括された存在で、次のような関係になります。愛好家∈オタク。
オタク論1


ここで分かりやすいように、庵野秀明のオタク論を少し引用します。

いわゆるオタクの内包的特徴を挙げると、内向的でコミュニケーション不全、つまり他者との距離感が適切につかめないとか、自己の情報量や知識量がアイデンティティを支えているとか、執着心がすごいとか、独善的で自己保全のために排他的だとか、会話が一方的で自分の話しかできないとか、自意識過剰で自分の尺度でしか物事をはかれないとか、ナルシスト好きだとか、肥大化した自己からなりきり好きであこがれの対象と同一化したがるとか、攻撃されると脆い等々、とかくネガティブイメージの羅列になってしまうのですが

「監督不行届」 庵野監督カントクくんを語る p142 から引用

今回述べたいのは、太字にした部分。知識で自己を保っているという、オタクの性質です。どれだけの映画を知ってるかとか、どれだけアニメ見てるか、どれだけその作品について詳しく知っているか、そんな感じの知識を収集し、オタクはその知識の分量でアイデンティティを形成し、自分の心を保っています。

ですので、自分より知識が多い相手を見ると、敗北感にさいなまれます。ただし、圧倒的な知識の差がある人間に対しては、むしろ尊敬の念が湧いてきます。問題は、知識量の近い相手。「ああ!こいつ、俺の得意分野なのに、俺が全然知らないことを既に知っている!しかも詳しく、的確に!」という感じで、悲しみにくれます。相手にとったら、嫌味でも何でもありません。それは自分にとって話すこと、語ることが相手を傷つけようとしないのと同じです。 でも、当人は傷ついてしまう。「俺はなんて知識が浅いんだろう…世間様に顔向けできないよ…」と。

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そして、知識を追い求めていく終わりのない旅始まりです。ゼノンのパラドックスの一つアキレスと亀と同じような感じに、相手も同じように進むから結局追いつけないのです。アキレスは、悲しみに暮れながら走るオタクです。これがとてつもなく心にくる。この心情がわからない人は、すごい幸せだと思います。そういう人は賢いんだろうなあと。知識と適切な距離を持つから、多分大丈夫なんだと思います。最近、僕はサンドバッグにされて、タコ殴りされてるような心境です。最近、この劣等感は一生拭えないような気がしています。

まあそんな感じです。こういうのは溜め込みすぎると良くないので、発散しました。少しは、まともになったかな…

監督不行届 アニメ公式サイト
http://www.dle.jp/kantoku/ 

thum

発表されたので、少し遅れてですが、まずはスタッフの紹介を。


声優
ロンパース(モヨコ):林原めぐみ
カントククン(アンノ):山寺宏一


林原さんは、「らんま」のイメージでいいと思います。
山寺さんの方は想像つきません。

監督:谷東

「ニャル子」のFlashアニメの監督だったりします。
後は見たことないですが、「テルマエロマエ」 の監督もしてたり。

ディレクター:Frogman

「鷹の爪」で監督を務めた方です。
Flashアニメ方面では有名な方ではないでしょうか。


そんで漫画原作の方ですが、2005年発売と結構古め。
自分が購入したのは2008年ぐらいだから、もう6年も前ですね。

この作品は、カントククン(アンノ)とロンパース(モヨコ)のオタクな日常を描いてます。
ですが全部ノンフィクというわけでもなく、時々ネタもぶち込んでたりもします。
(※結婚式では、コスプレをしていません。同人誌は配りました。)

まあ一言で言うと、庵野監督に萌える漫画です。
宮﨑駿とサハラでイチャイチャしてたり、「ナウシカ」のオーディオコメンタリーを知ってるとなお楽しい。
後は大阪芸術大学時代の話とか。
まさかアニメ化されるとは全く思ってなかったので、びっくりびっくりですね。

後、庵野監督もあとがきで
「オタクの悪いところを隠さないように、きちんと描いてる」 とのこと。
これはすごい納得できます。読んだことがない人は、是非買いましょう。

実際、あとがきも楽しかったりします。
庵野監督のオタク論は、中々的確で鋭いです。

「庵野監督って面白いなあ」と思ったら、何はともあれオッケーです。 
最終的に庵野秀明原理主義者になると、字まで萌えの対象をみなします。本当です。
T光(透過光)の字の描き方に魅力を感じるようになれたら、あなたも立派な原理主義者です。

どこからが冗談で、どこまで本気か分かんない。
この記事みたいな感じの漫画が「監督不行届」です。(※モヨコさんに失礼)

…続編出ないかなあ。と小さく期待しております。 

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