Re:Gomistation.By2

A conclusion is the place where you got tired of thinking.

*変身(へんーしん)
他のものに姿を変えること。別の姿・ようすになること。

このSNS上のぼくも現実から変身している姿…( ^ω^)
いや、ちがうか。あくまでも仮の姿、アバターですね。アバターはサンスクリット語のアヴァターラ、「化身」から来ているらしい。神や仏の「化身(※人を救うために人となって姿を現した仏)」らしい。権化とも呼ぶ。仏教用語だったのか…おまえ

アニメにおける、変身といえば、なんだろうね、なんかアニメーションや漫画ではずっとテーマじゃない?なりたい自分への変身が多いような気がする、転スラとか。




さて


はい、こんにちは
イアキさん

 再び、こんばんは。
 おすすめ作品を見ていただいただけでなく、コメントを取り上げてくださり、
さらには過分なお褒めの言葉をいただいてありがとうございます。
大変恐縮しております。

 自分でも、勝手に興奮して人様のブログに書き込むなんて、
迷惑ではないかと思ったのですが、作品の凄さに背中を押されました。
あともう一つ大きな後押しがありまして、それはイアキさんが昨年の大晦日に書かれた記事です。

 自分はこれまでネット上で作画の話をしようとするときに、
的確に分析、言語化し表現しないといけないと強く思い込んでいました。
(1*変なことを書くと怒られそうで怖かった。
それがイアキさんが書かれた
 「みんなアニメ好きなんでしょ?じゃあ、同じ同じ、作画が楽しかったらオッケーオッケー、みんな仲間。
 よく分からなくても、ノリでいっしょに楽しもうぜ。ついでに少し覚えたらもっと楽しくなるかもってだけ。
 作画みたいなもんは。来年は、もっと楽しくやろう。そういうノリで。」
という言葉を読んで、臆病だった自分を恥じました。
これからは分析的出来て無くても、的外れかも知れなくても、
2*臆さず言葉にしてみよう決意しました。
それが先日のコメントに至ったという次第です。

 大変長々と失礼いたしました。
また心揺さぶる作品に出合った折には、書かせていただきたいと思います。
さようなら。

稲作偏芯10/Dとエウレカと
http://royal2627.ldblog.jp/archives/58177953.html

まずひとつめに、ベクトルはどちらであれ物書きはリアクションをもらえると嬉しいものです。反応がないというのは読者の感情が分からないですから。ですので、そのよほど書き手が偏屈でもない限り、よほど変なコメントを書き込まない限り、書き手は喜びますよ(ちなみに、ぼくも書き手からの反応が怖くてコメントが書けないブログは何個かありますwそういうものです人間)。そういう意味ではご立派です。


1*について
怒る人は山ほどいます。怒るというか、もっと正確に言うと、自分のこだわりや主張を、大した根拠もなく押し付ける人ですね。分析や批判はできないくせに、批判の批判・誹謗みたいなのが得意ジャンルな人たちだらけですよ。自分らもうまく言葉にできない、そういう時期があったはずなのに。そういうのを無視してしまう。映像の感動に対して、言語化できないもどかしさは理解できるはずなんです。まあ他人に対する慮りが極端に欠如している、ということではないですかね。単純に思考力が足りない。



大晦日の記事っていうのはこちらですね。

今年も一年ありがとうございました
http://royal2627.ldblog.jp/archives/57550280.html

もう本当に嫌気がさしていましたねえ、この頃は。5、6年、ずーっとこれしか言ってないんですよ僕は。作画界隈の過疎化は止まらない。人口が減ると、発掘できたかもしれないアニメーターの功績が発掘できなくなってしまう可能性がある。だから敷居を低くして、参入コストを低くして、「ぬるぬる」と言っている人たちを寛容して人口増加を促さないといけない。5、6年これしか言ってない。明確で合理的だと思うんだけど、まあそこまで現実は甘くないですね。

であるにも関わらず、かれら(作画オタク)はツイッター上やSNSですげえ暴走プリウスするじゃないですか。めっちゃ陰湿にキレる。集団で、該当の作画に対する意志を統一したがる。鉄オタと同じですよ。「うわ…近寄らんとこ…」みたいなになるじゃないすか。


どういう陰湿プリウス鉄オタうんこまんかというと

「宝石の国」08話/CGとプリヴィズ(松本憲生作画)の比較と分析
http://royal2627.ldblog.jp/archives/52552846.html

例01

例02


こういう日本語が読めないのに、自分が賢いと思っているひとたちから



「神様になった日」7話の野中作画の異質さ
http://royal2627.ldblog.jp/archives/57426186.html

rei

こういう「自分はこういう風に思っているんだけどなチラッ」と匂わせてメンドクセー絡み方してくる人までおられる


流石にもう釘刺しておこうかなと、良い機会なので。自分の主張があって思うことがあるんなら、直接ブログに書き込みに来いよ。Twitterでリプライでも送ってこいよ。あん?安全圏でシャドーボクシングしてんじゃねえよ。しょうもないんじゃが。きみらに告げるが、それが嫌なら、もうおれのブログは来ないで欲しいし見ないでください。きみたちみたいな人たちに見られるのは、とても不愉快で、きわめて意義がない。きみらになにか知識を与えるのも癪だしね。他のちゃんとした人に見てもらいたい。


※たいていの読者には関係がない。すまんな


閑話休題。

まあ、そういうコミュニティと認識されると終わりなので、「そういうのもうやめよーべ」みたいな。作画オタクの1人から変な絡み方をされていたし、まあ「オタクきっしょ、さっさと4ね」って感じでしたね確か。ここ(GOMISTATION本館)は楽しい読み物だけ出すと当時は思っていたので、よほどのことがない限り、こういう記事は出していなかったはず。


まあでも、現代の日本社会は不誠実な減点法なので、作画界隈に限らず、自分からなにかを発言しにくいとは思います。否定されまくると、「また否定されるんかなあ…」と考えて発言しなくなるんですよ。当たり前。草野球してて良いプレイしても、常に否定されましたからw 今でも思い出せますよ。吐き気がしますね、バカがいろんな権力を握っていると。

経験しているから分かる。ただでさえ、自分からの意見を出せない国民性なのに否定は愚かとしかいいようがない。その辺を理解しているので、他人の意見はあまり否定していないつもり。よくわかんねえものがきても、即断はせずに思考はする。分からなかったら、分からないとは告げる。自分の解釈とか、曲げちゃいけない部分はうーん時と場合による!

2*ケツイについて
ご立派ですねえ。競馬でもそうです。来ないだろう馬を上げるのはかんたんなんですよ、18頭中3頭しか馬券に絡まないんだから、確率的に。来る馬を上げるべきです。そこを考えるべきです。じぶんはあくまで後押しなので、やはり勇気をもってコメントされたのはご自身の判断でそれがご立派だと思います。良かったです。

自分もなんというか色々試行錯誤期なので、良かったです。いい作品にも出会えたし、コメント返信を記事化して何になるかは分からなかったけれど、こういう一期一会がブログだなあと再確認できたのが良かったです、すごく嬉しい。久々にね。



あ、副題はまさに繊細ヤクザ、オタクのことです。

*偏芯(へんしん)
中心から位置がずれていること
建築用語、構造力学用語っぽい

中心とは別のずれた位置から荷重がかかった際の力も、偏芯と呼ぶ。偏芯モーメント
物理学は高校学校すら辛いんですが、モーメントのことではないか。建物に関することになると、家の重心・剛心からのズレがきわめて重要な存在となる。だから、そのズレを偏芯と定義して、適用しているんでしょうね。たぶん計算も早くなるんでしょう。

返信の偏芯におけるコーナーです。



はい、こんばんわ

イアキさん
こんばんは。
先日来、少し古め(でもない?)の作品を見返していたら印象的なものがありました。
この興奮を誰かに伝えたいという衝動*1にかられたので、おすすめ作品として、いくつか書かせてもらいます。

・ジョジョの奇妙な冒険 OVA (1994年製作)の12話と13話。

12話、カーチェイスのシーンがすごく楽しい。
13話、顔アップシーンでの表情の変化のタイミングが気持ちいい。

・Vampire Hunter D 劇場版 1999年製作。
構図が良く印象的なシーンな多い。
先入観を与えないよう、大雑把に書きました。*2
既試聴作品だったら、ごめんなさい。
では、さようなら。

HN:にわか素人さん
こぼれ話と、見るアニメ/雑記・コメ返その6http://royal2627.ldblog.jp/archives/58081605.html

※注釈*と数字は後から自分がつけたもの

1*…すごい良いことおっしゃってますねえ!
情熱や興奮を素直に外に出すことは案外むずかしいもの。きみらは出しているかね。表層的なもので、クールぶって満足しているような諸氏は見習うように。もっと興奮や自分の中になんとなくグッときたものを大事にしてIKEA。ベクトルはいかんにせよ、けっきょくね、これさえあればいいんですよ。たいていの物事はうまくいきます。興奮と衝動、良い言葉ですね。

2*…令和の時代にこんなに丁寧にテキストを打つ人は見たことがない。慮りが伝わりますね。ありがとうございます。


<ジョジョOVA>
ジョジョOVAは、磯さんや本谷さんが関わってたりしてハイクオリティな作品のひとつ。増尾昭一がらみで少し調べた時期があります。まあこれも各話でしか見てないんですが…。13話はたぶん見たかもです。DIOが飛んでくる塔を殴りまくるシーンがあったような…あれが本谷利明カットだったような…思い返せば、MADで見たような…12話はたぶん未見ですね、ありがとうございます。どっちも見ようかな。

<Vampire Hunter D劇場版>
Vampire Hunter D劇場版は、配信でもずっと推しファンがいて、事あるごとに勧められていまして。まさしく90年代の夢を詰め込んだスタッフで作られていると思います。天野喜孝キャラを動かそうっていう発想の時点でぶっ飛んでますよね。


※見た

( ^ω^)何だこれ

川尻善昭すごい…すごくない?天野喜孝キャラが動くのを見るのは、これで2作品目。一つは押井守の「天使のたまご(1985/OVA)」、これは押井守がどうこうではなく、名倉靖博さんのアニメートが素晴らしいだけのアニメ。繊細で丁寧な髪の毛いっぽんの動きまで描く。セリフは1つ2つしかなく、物語もようわからん。「天使のたまご」は名倉靖博の絵ですべて通した作品なんで、押井さんには悪いけど演出的に優れているとはあまり思わない。

ふだん、次のトランジションはこうだな~次はこうだな~とか予測して見ちゃうもんだけど、そういうものがいっさいできなかった(※させてもらえなかった)ですね。ひさびさに完全に没入した。凄まじい。だから、これは川尻善昭のレイアウトが中心になっているとおもう。前半のバイクで横走りするカット、だれが描いたんだ。後半の城についてからの密着SLマルチとかすさまじいですよ。息を呑むカットが連続する。緊張感が伝わる映画なんてここ最近見てなかった。口あんぐり。ほれぼれしますよ、こんなにグッとくるレイアウトの連続には。

ソフトの流通さえうまくいっていれば、90年代の夢(※80年代の豪華スタッフ)を乗っけた作品として評判になってたでしょうね。未だにデジタル化されておらず、またタイトル名も各サイトでバラバラ。吸血鬼ハンターD、だったりバンパイアハンターDだったりする。「Vampire Hunter D 劇場版」で統一しろ(半ギレ)。映像や絵に興味がある人は、必ずみんな見るべきですね、そう言い切れる。

どういうのがいいレイアウトって言うんですか?」っていうことに対して、全回答を出してますよ。凄まじい。これがアニメじゃ、アニメーションのレイアウトじゃって感じ。映像クリエイターはみんな見るべき。

「教養としてのアニメ」とかどっかの某アニメーターが出してたじゃないですか、ああいうのは嫌いなんですよ僕は。ああいうのが「オタクくさい」選民思想を作るわけで。もう令和なんだから、そういうものの辞め時なんですけど、かれらは一生気づかないでしょうね知能が欠如している。だから、こういうね、ネットのいち個人としてマジでこれはすげえから見たほうがいいっていう熱意のほうが重要なんですよ。熱意は教養を支えるものです。



つぎ~


エウレカセブンは2005年ですね。
同じTBS/MBS系の土6枠も2002年のガンダムSEEDから2005年のBLOOD+までは4クールを続けていたので、局としても力を入れていたんだろうとは思います。

HN:名無しさん
稲作変身9/4クールは罪づくり+板野サーカスすこし
http://royal2627.ldblog.jp/archives/58172896.html

この頃ってデジタル移行期でしたよね?
よく4クールもやろうと思ったなあ、デジタル化のパターンやマニュアルがまだできあがってない時期なイメージだが…しんどかったんじゃないのか。だからこそ、4クールでどういうやり方が効率いいのか探ろうとしたのか。ガンダム4クールは理解できる、そういう作品でしょう。ブラプラもか…意外だ。ちなみにその辺の遊興関連は、ぜんぶサミーが扱ってますね。エウレカAOとか、今やってる劇場版はマジでスロットが軍資金やろなあ…とは思う。めっちゃウケたんですよ、エウレカの遊興。それこそ、一世を風靡したと言っても過言ではない。

あ!アニメオタクはみんなパチンコやスロットを親の仇のように嫌ってるんだった!クソみたいなソシャゲはやるくせに!話しに出すだけで、きみらはアレルギーが出て全身じんましんだもんね。ごめんね。そろそろ向き合ってもいいころだと思うけれど、まあ無理は言うまい。
すまんすまん( ^ω^)テヘペロ


魂に残った作品はつねに募集中です。
Vampire Hunter Dが良すぎて、サーカスについてのメモが書けないの草

ようやくアニメリハビリも始まりまして、なんと2本もテレビアニメを見ました
・Angel Beats!
・神様のメモ帳→(別記事で、いやどうだろう?)
以上の2本です( ^ω^)



周回送れもいいとこだな!(^ω^)

*Angel Beats!(2010/TV)

185018111

監督:岸誠二、脚本:麻枝准
会社:P.A.WORKS


AIRから逃げても、Keyアニメはおれを追いかける。
(※Key絡みとは知らんかったわ…)
タイトル、天使の鼓動?、鼓動ってなんだ、とずっと考えてた。OPもなんか知らんがずっと天使ちゃんはピアノ引いてるし。天使ちゃんの心残り出てこねえし。でもまあ、これはラストで、心臓移植かあ、ということで、やられました。なるほどなあ。そこが引っかかっていたけれど、推測はできなかった。うまいですね。

主人公の人生回想の保険証のサインあたりで察することなんでしょうが、あの辺は露悪的、なんというか、まさしく人生は理不尽で、かれがなにをしたところで世界はなんにも忖度しない。それどころか、救出が間に合ったのは、尽力した彼以外の人物たち。運悪く、かれは後一歩のところで間に合わなかった。という世界の残酷さ(※もっというと、世界はかれを殺すことに加担している感じまである)が、鼻について、あまり見ていられなかった。世界が中立じゃない感じがする。

終盤の影のあたりもすごく好き。天使ちゃんとの抗争も一段落ついたところで、この世界にまた別のエネミーが現れる。天使ちゃんということは、直井くんが連呼するような”神”的な存在がいてもおかしくはない。それが身内にいても。そういう風に考えながら見てました。ミスリードだったような気も。

結果的には、#12で「この世界に愛が現れたら、起動するプログラム」がモブを影に変えて、人格を保っている人々を飲み込むようにしました。んで、これは、愛を知って先立たれた恋人をひとり待ち続けていたとあるプログラマーによって作られ、防衛装置として働いた。「愛を知ると、この死後の世界は永遠の楽園になる」というのは、人格を保ったまま青春をループするってことなんでしょうね。それは楽しいけれど無意味でしかない。けっきょく、みんな死んでいるのだから。ということ。

ちょっと「ビューティフル・ドリーマー」みたいだな、お前な。さて、ここでゆりっぺがプログラム石田彰と対話するのは、彼女の人生と永遠という概念に対立があるからですね。まさに人生は有限ですが、ゆりっぺの妹たちには極端に時間がなかった。だから、対立の構造がきわだつわけですね。


麻枝准という脚本家は、世界や人生の理不尽さというのを全面に押し出しますよね。そもそも、人生なんてものなんていうのは理不尽の塊だと主張している。それがゆりっぺの妹が10分ごとに一人殺害されたり、音無くんがなんとか人生をやり直そうとしたところで脱線事故にあって、尽力しても死亡したり、その音無くんの心臓を移植した天使ちゃんもけっきょくは死んどるやんけ…ってなる。まあ、ぶっちゃけると、ちょっと見た後の気分はさわやかではない。ラストは納得しただけで、いっさいの感動がない。ミステリーのパズルがはまった感じ。

なんだろう、人工的に作られた、パズルのような感動には、人の感情は動かないんですよ。オタクの感情は動くかもしれないけれど。

世間知らずのオタクは置いておいて、ぼくは世界の理不尽さなんて、こんなに誇張されなくても知っている。で、繰り返されるのは、殺人事件に巻き込まれて妹たちが30分で3人惨殺されたとか、ゆいが生前、首から下がまったく動かなかったとか、人生再起しようとしたところで列車が脱線してみんなをまとめたけど結果的に自分が犠牲になったとか、そういう、超特殊ケースを多く出すんですよ。そういうところが不愉快ですよね、見ていて気分が悪い。


ただ、見ている側を不愉快にさせてでも描き通すということは、書き手にはとても強い主張があるはずです。やはり感じるのは、相反するけれど、人生や世界というのはそれでも素晴らしいものなんだと信じたい、そういうものですよね。世界はいっさいの忖度をしないし、凄惨な事故・事件にあった人を救ったりはおそらくしないけれど、その代わりに人・仲間の絆や世界の運命を信じたい。そういう希望に対して、執着じみたものを感じる。だから、ラストには、来世で天使ちゃんと音無くんが、ガルデモの歌を通じて再開を果たすわけで。あそこは予定調和、出さないといけないシーンだったとはおもうけれど、まあやっぱり嘘くせえなってなったかな。まあでもたぶん、あれが麻枝准にとっての救済なんですよ。


岸誠二はやっぱり、こう雑な言い方ですけど、85点のディレクションをしますよね。「暗殺教室」もそうだけど、あと一歩ずれたら、もう見ていられない作品になりそうなところを上手いこと演出する。他の人がやったら、エンジェルビーツみたいなものは、もっと酷いことになっていると思う。題材の難易度が高い。その代わり105点みたいな演出はない感じ。

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