GOMISTATION

足が絡まっても、踊り続けて

2015年04月

さて、セカンドシーズン(3/13~)から様々な作品が発表されました。
一旦少し整理したいと思います。

まずは、ラインナップを確認しましょう。(太字はまだ公開されていない作品)

・I can Friday by day! / 鶴巻和哉×ウエダハジメ
・イブセキヨルニ / 平松禎史×さかき漣
・オチビサン / 安野モヨコ×川村真司(PARTY)
・おばけちゃん / コヤマシゲト
・Kanon / 前田真宏
・偶像戦域 / 山下いくと×古橋一浩
・三本の証言者 / うつのみや理
・SEX and VIOLENCE with MACHSPEED / 今石洋之(TRIGGER)
・2 of killers of 2 / 中澤一登
・月影のトキオ / 須田剛一(GhM)×水野貴信(神風動画)
・鼻下長紳士回顧録 / 安野モヨコ×AЯTRA entertainment Inc.
・ハンマーヘッド / 舞城王太郎×前田真宏
(引用元:http://animatorexpo.com/news/54) 

「I can Friday by day!」は、4月24日に公開予定です。となると残りのメンツは…

・イブセキヨルニ / 平松禎史×さかき漣
・偶像戦域 / 山下いくと×古橋一浩
・2 of killers of 2 / 中澤一登
・鼻下長紳士回顧録 / 安野モヨコ×AЯTRA entertainment Inc.
・ハンマーヘッド / 舞城王太郎×前田真宏
という感じ。これで5月末までやって、セカンドシーズンは終わりじゃないのかなと。

ここで、PV2の事を考えていくと、何人かお話にあがっていない人もいまして。

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この豪華メンツ


そんで未発表作品に関わる(と思われる)画像が次。

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これから見ると最低5本以上ありそうな気もしますよね。増尾昭一見本市あるわ、きっとあるわ(願望)。まあ山下いくと監督作品がCGかどうかにもよりますが、デザインか何かで参加するんじゃないのと思っていたり。作画ファン的には、沖浦啓之監督ですかね。鬼塚さんのCGアニメも楽しみですけどね。まあ、そんなとこです。



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(※ここ一ヶ月のブログに対する自分の気持ち)


■ブログの記述において大切なこと その2

こういったことは大抵の人が感じることだと思うんですが(特に神経質な人)、
これは良くないなあと特に自分で感じたものを箇条書きにしました。まあ何か参考になれば。


「誰かがもう言ってるかも…」
→同じ事柄でも、違った見方はたくさんあります。36度の三角形と同じ。

「間違ってるかも…」
→用語が正確でなければ原画マンが違っていれば、直せばいいだけです。間違いを良しとするわけではなくて、間違いやミスが起こるのは当然なので修正すればいいということです。感性的な部分は自分の感覚に頼るべきです。

「(このジャンルにとっては)当たり前のことかも…」
→当たり前のことは基本で大事なことだから、むしろ何度でも述べるべきと思います。

「何か文がおかしい感じがする…」、「ここに読点って間違ってるような…」、「直さなきゃ(使命感)」(以下ループ)
→全部パーペキな文章なんて書けやしないし(書きたかったら日本語マスターになりましょう)、そこが目的じゃないです。ちょっとの変換ミスとか言葉の使い方でぎゃあぎゃあ言う輩は捨てていった方がいいです。

・「(このジャンルで)権威がある人の意見と違う…」
→あまり権威に盲従しない方がよいと思ってます。そういう考え方もあるぐらいの方がいいです。尊敬する人の意見はそのまま受け入れてもいいですが、1つクッションを置いて考えた方がより面白いです。

・「以前言及した内容と矛盾するから言えない…」
→人の感性や感度、考え方はその時々によって変化します。考え方や感性は蓄積していくものです。そういったものに矛盾がない人間など存在しないと思っています。絵のスタイルだって変わっていくのだから。小学生のときと大人になってからは全然違うでしょ。「前はこう思ってたけど、今はこう思ってる」と言えばいいです。


こんなことをいくら考えても、おそらく有益な考えは生まれないです。間違えてなんぼ、指摘されてからが本番と思った方が気が楽です。個人のブログなんですから、好き勝手に書いたらいいんではないかと。見てる人は(当然アクセスはありがたいのだけれど)、実はそんなに気にしなくていい。そうじゃないと、「書かない安全」を選んでしまって離れられなくなると自分では思いました。いや、アクセスしてくれるのは本当にありがたいんですよ、それとは別に何というか気にし過ぎちゃダメというか。ここ1ヶ月ほどは色んなことにモヤモヤしていたので、自分で少し整理しました。

もっと気楽にいきたいもんですね。

[追記]最近ちょっとこういう内容が多すぎますね。まあこんな時期もあるということで、生暖かい目で許してやってください。 


おっしゃエフェクト作画の時間やで。

■「終わりのセラフ」
制作:WITStudio
監督:徳士大介(「亡念のザムド」ED演出)
キャラデ・総作監:門脇聡(「フルメタル・パニック!」原画 「進撃の巨人」キャラクター設定協力、総作画監督)

「進撃の巨人」で一躍有名になった「WITStudio」作品。原作は漫画らしい。

<01話感想 - 概要>
アバン爆発かっこよく、小澤和則さんかも(※いつも通り多分違うので、真に受けずにねw)。01話で一番良かったのは、ユウくんが「わらわら集まんな」っていうシーン。これは現実に敷衍してもおかしくないぐらい自然だった。めんどくさそうなんだけど、愛情はあるというか、そういう曖昧な感情表現に成功している。それから、カメラが序盤面白かった。これは「パンチライン」にも言えることだけど、なんかカメラワークがティルトアップ、ダウンという感じでなく、クレーンでやってるみたいでとても滑らか。面白い。

<お話>
ベルモンド家の誰かが来て、1話で吸血鬼フルボッコにしてた。嘘ですごめんなさい。
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お話の方は、とても良い復讐劇の1話だと思う。主人公が、どうして吸血鬼を滅ぼそうと思ったのかについての動機が明確に示されている。若干説得力に欠けてしまう部分はあるかもしれない。1話ですぐに孤児院の仲間は死んでしまったので。ただ、たった1話、それも5分程度しか描いてないのに、彼らの交流について想像までできている時点で多分そういった心配は杞憂なんだろうと思いますが。

<作画>
アバンのエフェクトとても良かったです。

飛行機落下からの爆発
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これ小澤さんっぽいなあ。柳さんだったら、もっとシャキシャキと線を入れると思う。「SAO」見る限りだけど。 小澤さんって「楽園追放」でもそうだったんだけど、こうブクブク浮き上がるように描くんだよね。膨張して分裂するというか。それから、触手煙の感じは非常に「オーガス」の本谷さんっぽい。リアルなスピードでシュンっと落ちていってる。最近の触手煙って、やや空中に留まる時間が長いのが多いので、これは非常に写実な感じです。いやあ、どっちか分かんないですが、どちらにしろ上手いです。

【追記】やっぱ柳作画っぽいかも。まあ全然分かりません。でも良いよなあ。



■「パンチライン」
制作:MAPPA
監督:上村泰(「ダンタリアンの書架」監督 GAINAX出身)
キャラデ:岩崎将大(「キルラキル」作監)

<お話>
女の子に興奮したら爆発して、小惑星が落っこちて地球滅亡。ただし、霊体化しているので時を操れるらしい。くぎゅううして楽しんでた。なんていう俺得アニメ。絶対爆発いっぱいあるやん。ギャグ漫画っぽくていいよね、1話の終わりが爆発オチっていうのは。

<作画> 
主人公キャラデとても良い。スッキリしているけど、特徴が出ていてわかりやすい。「ズヴィズダー」でキャラデやった佐々木啓悟さんみたいな。絵の方向性は違うと思うけど。Aパート終わりの爆発は独特だけど、面白かった。

主人公によって破壊される都市部
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画面に迫ってくる感じ、そうして爆発がフェードして画面外にも殴りかかっていく感じ。いいっすね。小林さんかも(※例のごとく(ry)。これレイアウトがいいよね、奥行きあるようにしといて、奥から爆発が進行してくるんだから。後は時々入るタタキも粉塵を上手く演出してる。1コマ2コマ程度だけど。楕円だけで、輪郭線や内部の線がない感じはとても珍しい。色も単色に近いんだけど、ただこの楕円の使い方がめちゃくちゃ上手い。温度表現をこれ1つと透過光で殆どやってる。内部からブクブクと新しい爆発が湧き出てくる感じがとても良い。こんなディテールの付け方みたの初めてかもしれない。


ビルの間に起こる爆発と煙
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これグラフィニカのCGっぽい作画(果たして通じるのか)。煙がドドドンと生えてくる感じがすごい似てる。とてもベーシックな煙だと思うんですけど、じんわり残る感じがいいんですよね。後は前述した通り、いきなり生える感じが最高です。手前のカワイイ女の子と上手く対比されて、やわらかみも出てるのかも。


とりあえずはこんなとこです。どっちも楽しみ。 


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