GOMI→STATION

さむくてエモい時期です

2016年01月


■『アクティヴレイド』#01
40]

メカのハイライト(白いところ)は直線的なものが主体だと思うんですが、
このつなぎ目の部分のハイライトはちょっと変わってて面白いですよね

BlogPaint

つなぎ目でハイライトが横にびよーんと伸びて十字になってます
これで曲面部分の立体性を出してるんですね


まあ、こういうのは他のシーンにも見受けられまして、
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01]

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とまあこんな具合に、曲面あるところに曲面ハイライトありみたいな感じです



そんで更に言うと、こういう作戦会議室のHiも中々どうして面白い
19]

こういうコテコテなハイライト最近のだと見ないと思う多分
なんか80年代っぽい

増尾の白コピック特効とどこかしら似てる気がする


つかれた…あくまで今回は庵野増尾の判定ということで。
(※当然ながら、全部推測なので参考程度に)

トップをねらえ!04話 原画
35]

合田浩章 西島克彦 増尾昭一 吉田英俊 鈴木俊二
牧野竜一 二村秀樹 橋本浩一 橋本晋治 北久保弘之
貞本義行 前田真宏 松原秀典 本田雄

この中でエフェクト・メカ描きの人は、
北久保、合田、増尾さんくらい?
(※橋本兄弟に関してはわからぬ…すまんこ、本田さんはキャリア初期なので多分キャラ)


とりあえずエフェクトは大体gif化したので、他の人が入ってたらすまんこ
(※GIF12個ぐらいあるので、重かったらこのページのみ開いてくれ)
他の人が入ってたら指摘してくれンゴ


1,奥からの爆発
20160119012713

白コマの入り方といい、増尾の可能性高し
こういう押し寄せる系を描く時は最後の数コマが特徴的で、
左から突然爆発が広がる。


2,施設(体育館?)の爆発
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うーん分からんなあ。増尾さんっぽくない感じが。
手前と奥の爆発で2個に分かれている。
そんで、右手側(手前)の爆発が画面に押し寄せてる。
増尾さんにしてはカットの終わりが綺麗すぎかなあ。しかしこれ上手い。



3,エクセリオン外部爆発
20160119012716 

完全に増尾。ムーンラインはハイライトで入っている。
白コマの入れ方もそうだけど、展開のタイミングがこの時代の増尾らしい。
この頃はけっこう後ヅメ意識が強いというか、じんわりさせるというか。
お尻の方は全体的なL/Oの時、けっこうぶわあっとさせる。


4,ミサイル発射 ☆
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この時代の増尾にしては、これはディテール不足感がある。
ムーンラインは入ってないし、カゲ付けも確かに膜みたいで違うような
何より立体的な煙のフォルムで、平面的な増尾フォルムとは異なっている気がする
だから庵野さんかも?

射出に至るまでに展開される速い煙のタイミングと、
その後滞留する煙のじんわりしたタイミングと2個ありますね



6,宇宙怪獣が攻撃される閃光
20160119012718 

これは全面透過光処理なんだけど、フォルムは球形なので、もしかしたら庵野かも?
などと思ってみただけで載っけただけ。これはすっごい適当、分かんないです。


7,エクセリオン攻撃その2

20160119012719

これは増尾ですね、白コマはやっぱり判定するときに重要な要素です。
広がり方はさっき言ったとおり、じんわり感強く。
後ヅメというよりは、中割り多めといった方が正確でしょうか。


8,ガンバスター出陣
20160119012720 

ここのリピート煙少し気になっていたので。
この時代の増尾フォルムは平面的だから、増尾ではないなあ
庵野さんってこんな全面のカゲやりますっけ…?

【追記2016/01/28】
ガンバスター登場シークエンスの原画は、西島克彦さんが担当
(この記事のgifだと、8~10あたり)
ただ、煙については庵野が作監との言及あり
(※リマスター版 トップをねらえ!  より)

※この時代の庵野作画の資料はあまりに欠けているため、
この煙部分のみ(実質的に)庵野作画といったん断定して前提とします


9,ガンバスター出陣その2
20160119012722

これだれだろう分かんねえ。しかし煽りアングルで難しいカットだなあ。
煙見る限り増尾さんではないっぽい。ちょっと庵野っぽい?


10、ガンバスター出陣その3
20160119012721 

このリピート煙も分からんなー上手いんだけども


11、味方巡洋艦撃墜
20160119012723

なんか「ヤマト」っぽいですね。それぐらいしか分からん。
ただタコ足煙の伸び方は少し気になる。


12,宇宙怪獣撃破
20160119012724 

これは流石に増尾だろう。白コマ+お尻のカオス感がまさに増尾作画
しかし、これを見ると意外と線のディテール少なめでブラシ多用な感じだなあ
余計ワカワカメになってきたぞ…


<トップ04話整理-全体>
・ガンバスター登場、発進あたりの煙がいちばん気になるが分からん
・ここらへんはパート割れてないようだ
・合田さんが(合体バンク以外で)どんな煙をやっているかが鍵かも
・しかし難しい

<トップ04話整理-増尾作画>
・爆発時には白コマをほぼ必ず多用する
・煙のフォルムは平面的なものである
・カゲ、ハイライトなどのディテールは、爆発内部に使用する
(ただし、その際に立体性をもたらすようには付けない)
・意外とブラシも多用している
・ディテールは殆どない。意図的にシンプルな球形を目指している?

<トップ04話整理-庵野作画>
・たぶん煙や爆発は立体的だと思う
・カゲの付け方は増尾と対照的で、立体的に付けている
・「膜のようなカゲ」に感じられるのはおそらく爆発と爆発の間に付けているから?
・すいませんわかりません助けて




冴えない彼女の育て方-公式サイト

クリエーター論だとか、メタフィクショナルな構造とかそういう難しいことは正確には分かりません。いずれ、他の方が語るでしょう。今回は詩羽センパイについてのみ述べます。作画や演出などもありますが、僕はこれもくわしく知りません。

僕が知っているのは、詩羽センパイが可愛いということだけです。


彼女の魅力を語る上でかかせないものは、なんであろうか。年上嫉妬キャラ?いやいや、そんな浅いとこではない。簡潔にそして明確に言おう、すなわち「パンティーストッキング(もしくはハイゲージ・タイツ)」である。まずは、パンストとストッキング、タイツの違いを童貞の諸君らは知らぬだろうから、教えてあげよう。

パンストとはその名の通り、ストッキングの種類の一つである。そして、デニールと呼ばれる生地の厚さの単位が30以下のものをストッキングと呼ぶ。この時、30デニール以下の時には、どんな長さであってもストッキングと呼ばれる。逆に30デニール以上のときには、タイツと定義されるのだ。これが、ストッキングとタイツの基本的な違いである(基本的には厚さで分類するが、メーカーによっては糸の構造で分類するところもある)。

詩羽センパイの着用している下着は腰の高さ(06話より)まであるので、長さという観点からショートストッキングではなく、ハイゲージ・タイツもしくはパンティーストッキングであることが分かる。(ストッキングかタイツかどうかの判別は非常に困難であり、今回は省いた)。とにもかくにも重要なのは、ストッキングの丈の長さである。

chara

この画像を見て、諸君らはどう思うだろうか。「やっぱり加藤はメインヒロインだなあ」「エリリのスカートふりっふりで可愛い」と思われた童貞の方々、残念ながらそれらは間違いである。「淫乱な姿見をしておきながら、中身は清楚」なんてユートピアはお前の脳みそだけにしておけよ。姿見が淫乱であれば、だいたい8割方は中身もビッチでビッチなビッチだ。クソッタレめ。詩羽センパイのパンストに注目されたい。彼女はこの点で、高潔さを醸し出している。


なぜパンストを重要視するのか。それは貞操に対する意識の現れであるからだ。例えば、カマトトマグロ女の場合には、黒の靴下オンリーでスカートはひざ上30cmという暴挙をやっている。ツンデレ金持ち女も同じくそうだ、スカート丈があれだけ短いのに自分の局部への装甲が薄い。すなわち、彼女らはいつでも挿入してくれと言わんばかりの服装をしているのだ。つまるところ何が言えるか、それはストッキング丈の長さは貞操の意識に比例するということだ。

このことから、童貞のみなさんが大好きな加藤はビッチ&ビッチということが分かる。残念でした。あんな顔して裏の顔が平気であるのだ、ゲームサークルの活動が終わった後、コミケが終わった後、そこらへんの男ととトイレでハメハメ波を打っているようなやつなのだ。あんなカマトトに騙されてはいけない、あれは童貞用に擬装された機械兵器である。女ではない。真の高潔さを保った本当のヒロインとは、詩羽センパイである。

次は、詩羽センパイの内面をセリフから探る。
04話と06話がキー話数になる。


■こういう姿勢でええんやないか
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ブログに限らず意見とは、これに尽きるのではなかろうか。「1人に届ける」という意志はその個人に依存してしまい、その人物がいなくなれば(もしくは何かあれば)儚くも意味が無くなってしまう。これに陥ってしまうと、駄目な有馬コーセイ状態になってしまう(いや基本はこれでいいのだけれど)。もっと間違えて、そのたびに謝っていこうぞよ。


■見本市とはなんだったのか/パクリの思想

見本市とはそもそもの意義・目的として「自由な創作の場の提供」がメインであったはずだ。しかし、蓋を開けてみれば、何が自由なのかというくらい過去作品のオマージュ・パロディが相次いだ。作品制作はいかようにしても過去作品の影響なしには作れないので、どこかで「元ネタ」のモチーフやデザインを使うことはある。対して、見本市の作品は、まず「どこから元ネタを引っ張ってこようか」という点からスタートしているものが多い印象を受けた。これは先の雑記の新海誠評とも被る部分が多い。この点において、何とも言えない作品が多く制作されてしまったと思われる。だからこそ、オリジナルのストーリーをやりきった「ヤマデロイド」はすごく優れているのだ。

もっと監督やってない人にやって欲しかった思いもある。「マッキーの金曜日」「ハンマーヘッド」は面白かったけれど、どちらもベテランで経験豊富だ。堀内江本ペアみたく監督経験がない人に振ってこそ、見本市ではないんだろうか。企画タイトルに引っ張られてしまった感じも少しするな。これしきのことでカラーは経営悪化しないというのは、遊興や版権収入にやはり強みがあるんだなと感じる。出資比率は分からないが。

うますぎてビビった

■あたしンちOP01「さらば(2002-05)」



・バスに向かって走るみかん
 20160115162619 

・同アップ
OP01-Z

こういう奥行きある広角カットでは中々芝居させづらい。
みかんが友達かだれかと話してサヨナラする、その芝居を一つも欠けることなく描き切っている。手を振りながら友達の顔を最後まで見てサヨナラをするまでは笑顔でいるんだけど、バスに乗り込む段階になると途端に切り替わり真顔になる。乗り込む寸前にバスの乗降口に視線を向けている様なども細かい。なんという感情表現のリアルさ。


・バスに乗ろうとするみかん
20160115162620

ここは、バスの階段を慎重に上がるみかんに注目だ。
バスというのは段差を上がったら、(次の乗降客がいるので)すぐにスイカなりICカード・定期を出さねばならない。ある種少しプレッシャーのかかる場面である。その上段差は意外と高く、気をつけなくては転けてしまう。

このみかんは、その段差に注意を払いながらも、スイカを出すことも念頭に置いているのが分かる。段差を上がったと同時にリュックの背の部分のポケットに手をかけてスイカを取り出そうとしているので、一段上の左足に重心がかかっているのが分かる。やや慌てていたために、スイカの取り出しが遅れこのような「ぎこちない体勢」になっている。この表現力は異常だ。



・ベンチに座って携帯を取り出す人
20160115162622

このベンチ作画は、左手に注目してもらいたい。
携帯を鞄の中から取り出し不安そうな面持ちで見るというだけの一見地味な芝居だが、この不安さを押し出しているのは実は表情よりも左手である。このカットでは一貫して左手はだらんとしており、弱々しさを感じさせる。

また、鞄の中でゴソゴソするという腕と手を描くのも上手い。鞄からただ単に携帯を出すだけではなく、どこにあるか分からない携帯を手の感覚と目で探し当て、底の方から他のモノを押しのける形で引っ張りだしているのが分かる。鞄の変形と元の形に戻っていく動きも見事の一言だ。



各話の情報は綿密に記載されていたが、OP作画については自分が調べた範囲では情報がなく誰が描いたかは不明。長濱さんが絵コンテ・演出(但しWikipediaに記載されているのみ)でらしいのだけれど、作画まで担当されたかどうかは定かではない。情報求ム。

<参考文献>
『あたしンち』OP舞台探訪(ヒパイストの探訪メモ)
長濱博史-Wikipedia 
あたしンち-D2STATION


頂いたコメントを少し整理

☆伊藤浩二(いとうこうじ)
80年代の代表的な作品としては「プラレス3四郎」「星銃士ビスマルク」「超獣機神ダンクーガ」辺りが挙げられると思います。

奇抜なタイミングのエフェクトと街の破壊シーンが見どころの
激闘!パワー ドアーマー」、

定規で描かれたようなフォルムの金田調のエフェクトの動きが特徴的な
夢次元ハンターファンドラ レム・ファイト編」でのファンドラとヨグソゴスの戦闘、

ミサイルの噴射やエフェクトのリピートの使い方が面白い
魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞」のホテルをゼロ戦が飛び回るシーン、

テカテカのハイライトが印象に残る
プロジェクトA子2」でのクイーンマルガリータの合体シーン、

まさに暴走作画といった感じの
うる星やつら176話(153回)」終盤の飛鳥の暴走シーンがあります。

(「パワードアーマー」、「夢の中の輪舞」以外の担当 パートは憶測です)

「デジモンアドベンチャーtri.」を始め、伊藤さんは近年の作品でも金田系の動きやエフェクトを作画されることがあるようです。


・「A子」のパート[追記]
「A子」の伊藤浩二さんのパート(クモメカがビルを崩しながら登場する辺りからの街での戦闘シーン)の煙作画に関しては、増尾さんに似た丸煙のほか、立ち上る煙などにテレコム調?の煙も一部見られます。

テレコム作画回の「名探偵ホームズ」などに似た形の煙が見られるので、テレコム作画からの影響もあるのかもしれません。

また、伊藤さんの煙や爆発作画に関しては「無責任艦長タイラー」や「マクロス7」の作画を担当されていた90年代では、増尾さんの煙とは違ったスタイルの太いカギ爪のような影(花びらのような形状に見える?)が付いたクリーム状?の煙や爆発に変化しているので、こういった伊藤さんの作画のスタイルの変遷に関しても気になるところではあります。


・「激闘!パワー ドアーマー」E
TVアニメ「特装機兵ドルバック(1983)」のOVA。

・「夢次元ハンターファンドラ(1985)」E
カナメプロダクション制作のOVA。 レム・ファイト編はこのOVAの1本目。

・「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞(OVA/1985)」E
第一作の番外編OVA。

・「プロジェクトA子2(OVA/1987)」
紹介していただいた中で唯一見ている作品。なお記憶は欠損しているので、また見直さないといけないもよう。ただなんとなく件の合体シーンは覚えてる。

・「うる星やつら176話(153回)」
80年代を飾った高橋留美子作品。最後に見た「うる星」はお祭りの回だったかなあ。久しぶりのうる星なので楽しみ。


☆合田浩章(ごうだひろあき)
他のグラビトンのメンバーだと、80年代の合田浩章さんの作画と思われる煙、爆発作画には他では見られないような独特の形状が見られます。
合田さんが参加した「星銃士ビスマルク 5話」のビスマルクと敵との戦闘シーン(但し、ショックやビームのエフェクトに関しては金田調です)や、
「機動戦士Zガンダム 18話」でガンダムMk-Ⅱが最後のマリンハイザック(青いザク)をサーベルで撃破した後の爆発と、直後のフォウの背後の煙で、その特徴的な作画を見ることができます。
(上記の合田さんのパートに関しては、「ビスマルク5話」が大張正己さんのツイートからの推測、「Zガンダム18話」に関しては憶測ですので、ご注意ください)


・「星銃士ビスマルク」05話
グラビトンの伊藤浩二、合田浩章も参加したロボットアニメ。

・「機動戦士Zガンダム」18話
いわずもがなのガンダムシリーズ第2作目。

後は適当に有名どころ調べたりして、作画の特徴やらを掴んできます。記事にもしたいが、忙しい時期なので出来るかは分からん。まあ頑張ります。

2016-01-12追記その1(元請け訂正、実質的な参加作品追加)

■スタジオ・グラビトン整理

概要:フリースタジオ(※家賃とか光熱費とかを各自が負担して場所を維持するもの)
創設年:1984~85年あたり
(※「マクロス後参加(庵野公式サイト)」とあるので、「1984年7月21日」以降)
(※「GAINAXだけじゃなくグラビトンにもいた(TIFFで言及)」「1984年12月24日」以降)

創設メンバー:庵野秀明、増尾昭一、伊藤浩二、西島克彦
(※伊藤浩二さんの言及より:https://twitter.com/manakare_i/status/481417707951099904より)

☆庵野秀明、増尾昭一
もともと作画の方向性が似ている両者であったが、1987年から88年くらいまでのエフェクト作画は特に酷似している。両者の作画がなぜ当時似ていたのかという問題が、「87-88年問題」である(※当時の立体写実のムーブメントもこの問題を通して考えたい)。

[現在の仮説]
1987年~88年の増尾に限っては本谷作画の影響よりも、「王立宇宙軍」における庵野作画からの影響が強かったのではないのか?

この問題を考える上で避けては通れないのが、おそらくスタジオ・グラビトンの存在である。このスタジオは1984.85年頃作られたフリースタジオであり、庵野増尾の他に伊藤浩二、西島克彦が創立時のメンバーにいる。


☆西島克彦
「プロジェクトA子(1986)」で初監督。「トップをねらえ!(1989)」以降は監督業をメインに活躍されている。

☆伊藤浩二
山下系メカアニメーター。(※調べます) 
(※参考資料:http://togetter.com/li/135728;新井淳さんによる作画談義)


後続参加メンバー:合田浩章、摩砂雪、窪岡俊之、平田智浩、高木弘樹

☆合田浩章
メカアニメーター。破片・エフェクトにやや特徴あり(※「イクサーACTⅡ」とか)。最近では「アマガミ」のキャラデで有名。

☆摩砂雪
金田系アニメーター(※厳密には少し違う。エフェクト作画は、テレコムからの影響が大きい)。「さすがの猿飛(1984)」のジャイアンツ回などで活躍。

☆窪岡俊之
「王立宇宙軍(作画監督)」。一般的には「アイドルマスター」のキャラデで有名。

☆平田智浩
キャラクターデザイナー。「無責任艦長タイラー」「メルティーランサー」などのキャラデが有名か。(増尾と同じ作品に多く参加しているのは、このグラビトンでの出会いが契機となったからかも)

☆高木弘樹:「機動警察パトレイバー(原画、作監)」など。
(※アニメーター金井誠さんの言及より:https://twitter.com/kanaman7/status/605490412699029504

 
<関連事項>
・スタジオMIN(スタジオ・ミン)
もりやまゆうじ、北久保弘之、田村英樹らで作ったフリーアニメーター集団(wikiより)

・「ドリームハンター麗夢(OVA/1985)」
制作協力に記載あり。原画としても、増尾昭一、伊藤浩二が参加(公式サイトより)

・「天地無用(PCエンジン/1995)」
ゲストメカデザインに伊藤浩二が参加(有志ゲームwikiより)
(※ソース確定ではないため、再確認します)

・APPP
アニメ制作会社。「プロジェクトA子」を元請けした後はグロス参加が多い。
増尾監督作品「紅狼」も元請け制作している。

・「星銃士ビスマルク(TV/1984-85)」
原画で伊藤浩二、合田浩章が参加(あんていなふあんていダイアリー様より)。
(※要確認)

・「ピチューとピカチュウ(劇場/2000)」
動画にグラビトンのクレジットあり
(※要確認)


■グラビトン年表(暫定、簡易的なもの)
()で囲ってあるのは、グラビトンに所属するアニメーターの参加作品。

1984-85年:グラビトン設立
(1984年:「超時空騎団サザンクロス」18話に増尾、伊藤)

1985年:「魔法の妖精ペルシャ」35話に参加(グラビトン名義での初仕事?)
(「うる星やつら(1985)」の156話に庵野、増尾)
(「メガゾーン23(1985)」に庵野、増尾、伊藤)
(「くりいむレモンPOPCHASER(1985)」に庵野、増尾、西島、伊藤はNC?)

1985年:「ドリームハンター麗夢」に制作協力、原画として参加

1986年:「プロジェクトA子」に、メカニックデザイン及び原画として参加

1987年:「夢幻戦士ヴァリス」PV制作(唯一の元請け?サンライズが元請け)


1995年:「天地無用」にグラビトン名義で参加(ここまでは存在していた?)

2000年:「ピチューとピカチュウ」に動画クレジットあり


私的メモであり不明瞭・不正確な点が多いので、留意されたい。ここは違うぞという点があったら、教えていただきたいです。


■最近読んだ記事

・同人活動をやめた
http://anond.hatelabo.jp/20160107215647

すごくよく分かる。やっぱ問題はすべて人間関係に行き着く。アドラーは正しい。


・たかせん@Wiki - 柳田悠岐 
http://www37.atwiki.jp/sh_takasen/pages/28.html
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(森本との対談で牽制来てるのにシャッフル踏んだことについて聞かれ)
柳田「あれは代走で出て、このピッチャー、牽制かホームか特徴があって、『あーはぁ、こんな感じね』みたいな。『こういう時はホーム投げるんじゃ~』みたいに思って。『はい、こん時はホーム~!』って、ちょ得意げにシャッフルしたら、『ひぇええええ!!ホーム(のはず)がぁぁぁ』ってなってぇ~(笑)」 
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笑った、映像付きで見たい。


・天文・天体系アニメに外れ無し
http://www.logsoku.com/r/2ch.sc/livejupiter/1452134005/
類似アニメ検索(http://ruijianime.com/main/tag_search_easy.php?tag%5B%5D=202、※これ便利かも)

金星探査機「あかつき」の軌道失敗から5年ごしの再突入と、JAXAの苦闘も報道され確かに「宇宙・天体ブーム」といっていい。この中だと「プラネテス」「ふたつのスピカ」ぐらいしか見てないんだけど、やっぱロマンあるよね宇宙は。JAXAの苦闘をアニメっぽくやるだけでも面白いんじゃないんかと思う。エヴァQアバンも似たようなもんだし、「なんだかよく分からないけどヤバそうな事態」が進行するのは緊張感あって好み。制作はサンジゲンでお願いしたい。


・[コメント] 星を追う子ども(2011/日)先生は性欲が強い
https://t.co/AWzwg0mhPA
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新海誠先生は、庵野秀明が「ぼくたちにはコピーしかない」と言いきった後にノコノコ出てきた世代である。先生が描けるものは半径5メートルの世界、夕日差す放課後の教室、ガードレールと電信柱、蛍光灯の明滅、舞い散る桜、夕闇に灯る水銀灯、トンボ消しゴム、JR埼京線などであって、半径5メートルを超えるモチーフはすべて他のアニメや小説から安易にパクッてきた。
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これすごく面白かった。「言の葉の庭」でようやく主体性をもたせらしたのは大きいと思っていたけれど、なるほどそもそも主体性を付けるに至らないと。



■3月のライオンの件

今の新房さんってマクロスの河森みたいな立場じゃん。総監督(※正確には監修という方が語弊ない)でやってんだから。そんで、この「3月のライオン」についても僕は端から新房が監督やるとは思ってないし、いつものごとく宮本龍輪さんたちにチーフディレクター振るのだから、そもそも新房がどうのこうのの問題ではないと思ってる。こういう風な立場から、シャフト(not新房)がやるんだなという面持ちでいたんだけれど、拡散されたタイトルが良くなくて、似て非なる物言いが続発してしまった。「新房監督!制作会社はシャフト!」みたいな感じに煽ってしまったせいで、制作会社によって合う、合わないを言い出してしまって、もうしっちゃかめっちゃか。合うかどうかは疑問だけれど、シャフト単位で見るのもまあガイナしかりもう仕方ないことかもなあ。

シャフトの問題点は、そのシャフトっぽい演出という抽象的な部分にあるのではなくて、コントロールが不安定なデザインや技術・リソース不足だと俺は思う。何が原因かは分からんけど、作りこもうとしすぎと思う。全体の世界観を否定して、カット単位で構築するのが意図的であるなら、俺は何も言えないんだけど。簡単にいえば、ディレクターズカットがしばしば批判されるように、「過剰すぎる(やりすぎる)デザイン」が良くない。よく「シャフトの背景は手抜きだ」という意見が見られるんだけど、むしろ過剰でやりすぎと思う。当然背景とイメージBGは分けて考えなきゃいけないけど、それすら手抜きと思ってそうな人が多い。実験的な演出は良いし好み。やっぱ演出というよりはデザインや技術の問題ではないかなと思う。ちなみに、別に新房さんが好きなわけではない。

「3月」っていうのがまた良くなかった、記憶に新しい「四月は君の嘘」を想起させるようなタイトルで、間が悪い。君嘘はアホほど丁寧な作りだったから、3月にもそれを期待してた人が多いんじゃないのかな。僕は「カレカノ」スタッフぐらいしか、このドロドロなエゴは描けないと思っちゃう(※完全なる身内びいき)。庵野はゴジラ作ってるし、そもそも分散しちゃってる悲しい。 

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