「一番好きな爆発は何か」「オールタイム・ベストの爆発を1カット挙げろ」と言われたら、多分一生これを挙げ続ける気がします。 

■『王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987)』
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同カットスロー
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ロケット打ち上げの時もそうですけど、庵野爆発って一枚絵で見るとパッとしない。いや十分カックイイのかもしれないけど、繋げて見た時の素晴らしさは一枚絵と比べると段違い。この爆発は特にそれが顕著で、見るたびに新しい発見をしてスゴイなあと感じる。説明みたいな文章も書いてみたけど、どこか陳腐で庵野爆発の本質から遠ざかるような感じがして辞めた。説明を放棄するとブログの意味も無い気がするけど、これが正直な感想。(※BSアニメ夜話における氷川竜介さんの解説が一番分かりやすいと思うので、ググってください。)技術的には最高に極まっていて、まさに庵野秀明の写実黄金期のベストカットだと思う。うん、何か言うたびにこの爆発のランクが下がっていくような気がするので、ここら辺にしておく。