とある所で議題に上がっていて、知らない人も多かったので。

「劇場版新世紀エヴァンゲリオン(デスリバ)」の途中まで出来上がったヤツ(※量産型が宙を舞いつつ終わるカット)、つまり「春エヴァ」のエンドクレジットに流れる明朝がいいんですよ。これです、これ。

■「春エヴァ(DEATH編途中まで)(1996)」EDクレジット
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極めつけがこれです。これが大好き。

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このマティスUBを使い、縦に圧縮した極太明朝!カッコイイ以外の言葉が見つからない。もうあと少し油断をすれば、線と線がくっついて字が潰れてしまう限界まで行ってますよね。これが凄まじく好きなんです。

ちなみに、テレビ版のマティスよりも太字のフォントを使用しているらしいです(※テレビ版はマティスEB)。詳しいフォント考察をしていらっしゃる方がいたので、詳細はこちらのサイト様もご覧ください。素晴らしい内容です。どちらも、「市川崑のタイポグラフィ」の書評なのですが、見方が三者三様あり、面白いです。

2010-07-26 小谷充『市川崑のタイポグラフィ』と「エヴァ明朝」(uakira様)
エヴァ、鬱くしき明朝体 - 書評 - 市川崑のタイポグラフィ (PSYCHEDELEDGE様)