テレビをぼけーっと眺めてたら、良い爆発に出会えた。


・爆煙その1
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クロス光→爆煙(カゲ1色)

丸型フォルムが放射状に広がっていく。ああ、これは美しいです。どの辺がより膨張しているのか、勢いよく展開しているのか、そこに対して明確な意図を感じる。たとえば、中央部の煙の広がるスピードが遅いのに対し、下部の煙はそれよりもはるかに速く広がっていく。一見地味に見えますが。


同スロー
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細かいこと言うと、若干ですが、下部の煙の方が上部よりも速い。これってどういうことかというと、下方に強く煙が進んでいくこと、を描写している。もっと踏み込めば、地面を考慮して、潰れて広がっていく」煙を描いていると思うんですよ。だから、これは凄いと思う。

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衝撃波はブラシかなにかですかね、欲を言えば、画面外に出るくらいでも良かった。贅沢ですね。あと、注目してもらいたいのは、中央部の膨張です。グッと煙が内側から押し出されているのが分かる。てか、ど真ん中に透過光入れてますね。ボカしたりしてるのかな。




・爆煙その2
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これは終わりの方の爆発。モコモコ感がいいですね。
「爆煙その1」と、同じ人によるものではないかなということで一応触れておこう。

カゲは2色ですね。1カット目は、5個ぐらいの塊に分けて動かしている感じかなあ。それぞれ別個に動いている。あとは、煙の尻尾(触手煙:飛んでいく細いやつ)の消え方も写実的で良い。




最初に紹介した煙は本当にスゴイ。直感だけど。直感的に良いなと思うものには、何かしら理屈があると思う。黄金比とかあるじゃないですか、ああいう感じ。いやあ、こういう煙ってやっぱいいな。