新・シーズン到来
本編ブログ休眠期にやることはふだんやらないような事です。おのおの覚悟せよ。


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敏感ピュアボーイであった自分も、幾多の試練を乗り越えたことにより、成年漫画に対しきちんと向き合えるようになってきました。さいきん良いなあと思った作家さんを何名か。局部修正はバターズくんに頼みました。



桃月すず/「明るいエッチ」(失楽天 2018.04)
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ピロートークから始まる作品というのは、ずいぶんと珍しく面白いものです。ちょうど事が終わったあとの温もり・残り香がありつつも現実に戻る感じがあり良い雰囲気ですね。で、女の子は、夫婦生活3年目であっても、おっぱいや局部を晒しだすのが恥ずかしいときた。



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今作では、そういった羞恥・はじらいを全面に押し出します。印象的なのが、女の子がいつもより気持ちよかったのを誤魔化して終わるんですよ。それで、最初と同じピロートークの場面へと展開する。これは構成が上手いですよね。



はるゆきこ/「園じょいパパ」(失楽天 2017.12)
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ストレスフルな生活から倒錯した赤ちゃんプレイを行う、女医・怜ちゃんの迫真の演技が見どころ。途中から、羞恥プレイに変貌していくのもまたよい。


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はるゆきこさんの絵は、おっぱいと肋骨あたりの描き方が好き。アンダーバストあたりにある空気感がいいですよね。


「年上彼女はネクラな女王(失楽天 2018.04)」もおすすめ(※というか、ここから知って「園じょいパパ」の人だったんだ!ってなりました)。



江戸川浪漫/「嘘つきポニーテール」(失楽天 2018.09)
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この作品の特筆すべきポイントは、胸に秘めた情念を交合うことで表現している点です。全体的にセリフも独白も少なく、それなのに、嫌という程ヒロインの主人公に対する情念の強さが伝わってくる。いや、言葉が少ないからこそ伝わるのかもしれない。

他作品に比べて、キラキラとしたスクリーントーン多め。




ロケットモンキー/「侵略者」(HOTMILK 2018.05)
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いたずら系女子と地味男子の甘酸っぱいやり取り。おじさんにはきついぞ。いや、そんなことはない。特に、パンツをパカッとするところは最近見たマンガの中でもっとも良く映えていたコマでありました。

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あれですね、靴だけ履いたまんま書いてるところが、あーフォトリアルだなあと。こういった局面にいたって、興奮は抑えきれず脱ぎ忘れた(脱ぐどころではなかった)みたいな。そういうところが、リアルで心をくすぐってきますよね。



こうやって並べてみると、けっこう羞恥系の作品が多いですね。周りに我が強い・性格がキツイ女しかいないから、こういった優しい女の子が出てくる作品を読むんだなあと思いました。なるほどなるほど。恥じらいとか大事なんですよ。