なんか企画みたいになってきたな・・・
前回→秋の空、情念の香り
まあアニメから離れてという時にこういう記事を作ります。アダルト記事はアクセス露骨に下がるぞとパイセンから意見をもらいましたが、もっとアダルト記事は増えてもいいと思うくらいの衝撃があったんですよ。ディープインパクト。
みんなさあ、ツイッターでエッチな画像は言われずともファボだのリツイートだのするのに、こっちはシェアしねえのおかしくねえか?エッチなものを共有して、どこがエロいか共有しましょうよ。Win-Winやないですか、もっとオープンにいこうぜ。
てか、振り返るとここ2年くらい、さほど記事が出てなくて申し訳なく思う。「アニメを見れない」だの言い訳はしません。結果で語れ。ということで、9月はエロアニメを見まくってました。15分尺完結なんで見やすいんですよ。まずはパケを貼ってみよう。
どうよ、どれがいいのよ。もっと下半身に正直になっていけ。パケというのは本編のクオリティに関わってくるし、そもそも自分の好みを知るのに非常に重要です。モーションコミック(※エロゲのいち部分みたいにちょっと揺れる感じ)みたいなのを選んでしまい「クソやん」ってなって、アダルトアニメを見ないのはもったいない。選ぶときは下半身に正直に、ただ、「メーカー」はできたら見よう。
18禁アニメは諸々の事情により、クオリティの高さを保っているのは数少なく
制作:メリー・ジェーン、ばにぃうぉ~か~、ピンクパイナップル
まあこの3つなら多分だいたい良いものです。前者2つのレーベルが勢いを増してきている。メリー・ジェーンは中森晃太郎と世田谷コーチンさん、この2人がクッソうまい。ばにぃうぉ~か~はどうかなあ、まだ分かってない。
■君想ふ恋 第2話ピッタリしたい恋じゃない:メリー・ジェーン/2018
競泳水着、ラバースーツのフェチズム。ふだんのテレビアニメにおける、衣服のしわとはまた違う。照り返しのハイライトと合わさっていい。ハイライトとしわカゲで密着感を出す。
■ova大好きな母 #1 大好きな母の変貌:ばにぃうぉ~か~/2018
ばにぃうぉ~か~は質感にこだわっている印象。この乳首を起点とした、おっぱい回転とても良い。
[大匙屋(有識者)修正]
おっぱい回転は使い古された表現で真新しいものでもないと思うYO!
らしい。エロアニメも古典から触れないといけないかなあ。
★★
これすげえ。おっぱいと余った腹の肉に注目。
突かれるたびに腹肉がちょっと揺れるのがフェティッシュ、人妻感が出ていてエロい。
■貴方ハ私ノモノ ―ドS彼女とドM彼氏:メリー・ジェーン/2017
タイトルからも分かる通り、痴女・M男作品ということで、
女の子が見下す。いいレイアウトしてますよね
レイアウトや構図の基本ってやっぱ変わらず。画面では、優位な人が上にきて、大きく見せる
この太ももとか腹回りとか某アトリエとならぶくらいには
二枚目は肋骨がいいよね、もう少し肉付きよくてもいいかもしらん
★
これは絵として面白かった、追い詰められる主人公のところ。ドリーとかはしていない。
デジタル処理で歪曲させてるんでしょうね
これ足コキのシーンなんですけど、TUがすごく良かった
主導権を握っていて、女の子がそれに興奮していく、みたいな
精液はこだわるところです。リアルじゃないとかそういうのじゃない。大事なのは抜けるかどうか、興奮できるかどうかだけ、そうだろ?
ちな、巨乳JKじゅぽじゅぽ:ばにぃうぉ~か~/2018では、
半濁液もいいよね、やっぱりばにぃうぉ~か~は質感にこだわっているイメージが強い
これらの良さが伝わったと、おもう。で、紹介したのはモチロン良いんですけど、もっとすげえのがある。群を抜いてしまっている、後ろからきて、すべてを抜き去る。まさしく、裸体作画のディープインパクト。
それが「かのこん」「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP」などで有名な、高見明男さんによる裸体作画です。ニコニコ生放送の配信で教えてもらいました。だから、他の人にも伝えたいんですよ。
裸体・キャラ作画の良さが分からなかった僕にとっては、エポックメイキングな人。すべてが衝撃だった。次回はその高見明男さんの18禁OVAなどについて語る。
前回→秋の空、情念の香り
まあアニメから離れてという時にこういう記事を作ります。アダルト記事はアクセス露骨に下がるぞとパイセンから意見をもらいましたが、もっとアダルト記事は増えてもいいと思うくらいの衝撃があったんですよ。ディープインパクト。
みんなさあ、ツイッターでエッチな画像は言われずともファボだのリツイートだのするのに、こっちはシェアしねえのおかしくねえか?エッチなものを共有して、どこがエロいか共有しましょうよ。Win-Winやないですか、もっとオープンにいこうぜ。
てか、振り返るとここ2年くらい、さほど記事が出てなくて申し訳なく思う。「アニメを見れない」だの言い訳はしません。結果で語れ。ということで、9月はエロアニメを見まくってました。15分尺完結なんで見やすいんですよ。まずはパケを貼ってみよう。
どうよ、どれがいいのよ。もっと下半身に正直になっていけ。パケというのは本編のクオリティに関わってくるし、そもそも自分の好みを知るのに非常に重要です。モーションコミック(※エロゲのいち部分みたいにちょっと揺れる感じ)みたいなのを選んでしまい「クソやん」ってなって、アダルトアニメを見ないのはもったいない。選ぶときは下半身に正直に、ただ、「メーカー」はできたら見よう。
18禁アニメは諸々の事情により、クオリティの高さを保っているのは数少なく
制作:メリー・ジェーン、ばにぃうぉ~か~、ピンクパイナップル
まあこの3つなら多分だいたい良いものです。前者2つのレーベルが勢いを増してきている。メリー・ジェーンは中森晃太郎と世田谷コーチンさん、この2人がクッソうまい。ばにぃうぉ~か~はどうかなあ、まだ分かってない。
■君想ふ恋 第2話ピッタリしたい恋じゃない:メリー・ジェーン/2018
競泳水着、ラバースーツのフェチズム。ふだんのテレビアニメにおける、衣服のしわとはまた違う。照り返しのハイライトと合わさっていい。ハイライトとしわカゲで密着感を出す。
■ova大好きな母 #1 大好きな母の変貌:ばにぃうぉ~か~/2018
ばにぃうぉ~か~は質感にこだわっている印象。この乳首を起点とした、おっぱい回転とても良い。
[大匙屋(有識者)修正]
おっぱい回転は使い古された表現で真新しいものでもないと思うYO!
らしい。エロアニメも古典から触れないといけないかなあ。
★★
これすげえ。おっぱいと余った腹の肉に注目。
突かれるたびに腹肉がちょっと揺れるのがフェティッシュ、人妻感が出ていてエロい。
■貴方ハ私ノモノ ―ドS彼女とドM彼氏:メリー・ジェーン/2017
タイトルからも分かる通り、痴女・M男作品ということで、
女の子が見下す。いいレイアウトしてますよね
レイアウトや構図の基本ってやっぱ変わらず。画面では、優位な人が上にきて、大きく見せる
この太ももとか腹回りとか某アトリエとならぶくらいには
二枚目は肋骨がいいよね、もう少し肉付きよくてもいいかもしらん
★
これは絵として面白かった、追い詰められる主人公のところ。ドリーとかはしていない。
デジタル処理で歪曲させてるんでしょうね
これ足コキのシーンなんですけど、TUがすごく良かった
主導権を握っていて、女の子がそれに興奮していく、みたいな
精液はこだわるところです。リアルじゃないとかそういうのじゃない。大事なのは抜けるかどうか、興奮できるかどうかだけ、そうだろ?
ちな、巨乳JKじゅぽじゅぽ:ばにぃうぉ~か~/2018では、
半濁液もいいよね、やっぱりばにぃうぉ~か~は質感にこだわっているイメージが強い
これらの良さが伝わったと、おもう。で、紹介したのはモチロン良いんですけど、もっとすげえのがある。群を抜いてしまっている、後ろからきて、すべてを抜き去る。まさしく、裸体作画のディープインパクト。
それが「かのこん」「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP」などで有名な、高見明男さんによる裸体作画です。ニコニコ生放送の配信で教えてもらいました。だから、他の人にも伝えたいんですよ。
裸体・キャラ作画の良さが分からなかった僕にとっては、エポックメイキングな人。すべてが衝撃だった。次回はその高見明男さんの18禁OVAなどについて語る。