GOMISTATION

足が絡まっても、踊り続けて

カテゴリ:2014年アニメ > グリザイアの果実


カッターに始まり、カッターに終わる。当然、エロゲー原作ですけど、言うほどハーレムものでもないような気がします。風見にとっては、師匠とJBという存在がいて、まあそれが自分の価値観に直結してる。後は、サカキが一番まともそうですね。他はおかしいのばっかだけど。

アバン:カッターサカキ
OP:お前ペルソナみてえなOPしてんなあ。カッコイイ。野中作監(共同)。
A:師匠と本とザリガニと。ザリガニでけえな。
B:JBおばさん、いいですね。風見、既に他キャラと馴染んでで笑いそう。

今週一番おもしろかったのは、サカキの「(風見の)情報をいくら探しても、不可解に錯綜する。だから、風見はまともな人間ではない。」という論理。これね、本当に面白くて笑った。「あやしい人間」という感じなら分かるんだけど、まともじゃないって個人に対する否定は何か的外れで、でもそれがサカキっぽさなのかもしれないですね。



作画。

04]37]


総作監補佐ということで、動きには野中色も結構出てる気がする。
今季はグリザイアがっつり、という感じでしょうか。


アバン上手い。
アバンのカッターサカキは完全に野中。

48]45]
42]43]

これは後でgifにして追記するかも。

後はB明けの最初のコケるサカキ。
「よれ。」の後ね。ここも野中っぽい。

55]14]


後、JBの車は、フェラーリのようで。
(※詳細な車種までは分かりませんが)

55]

279fded760

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/445057/blog/25646172/から引用

フェラーリの画像参照例

まあ、どうでもいいですが、カッコ良かったんで。
(もっと流線の部分に濃いディテール付けてもいいと思ったけど。)
もうちょっと目が尖ってるイメージなんですが、意外と丸っぽいフォルムでしたね。


【2014/10/21 追記】

えっと、車に詳しい方から情報を頂きまして。
「グリザイアの果実 2話」に出てくるJBおばさんのフェラーリ車種は、「360モデナ」という種類のようです。

1. 通りすがり 2014年10月20日 20:25
Tumblrで記事を知ったので。
フェラーリのモデルは「360モデナ」だと思います。
少し前の型ですね。 
01y 360 umekomiFerrari_360_interior

カッコイイ!
中古でも900万ぐらいはするようですね。JBおばさんに養われたい。
運転席内部も少し古さは感じますが、オシャレ。 

これはwikiにも書いてあることなんですが、ちょうどF1におけるフェラーリが躍進していた時期なんですね。だからバカ売れしたそうです。じっさい、フォルムの流線(特にやっぱ顔だなあ)カッコイイですしね。スポイラーは、またレース用とかにもよりますけど、高くしても似合いそうですね。

ということで、通りすがりさん、情報ありがとうございました。 


36]

原作はエロゲということで、エロス・ポルノも存在して当たり前という感じ。制作は、8bit。シネスコ(画面サイズ)での作画ということで、珍しいですね。まあパンチラ、パンモロ、エロスの嵐。

33]17]
20]18]
40]03]

序盤から頻繁に出てくる、パンモロ、パンチラ、ツンデレ、メイドなどは、「主人公の周りに存在する女の子は、それぞれ既存的な萌えキャラである」ということを念入りに描写するための要素である。これによって、「転校生の風見だけが、(アニメの作品において)普通の高校生ではない」ということをより明確にし、ハーレム系作品の匂いを醸し出すことになる。


38]55]
11]14]

しかし、その実は、Cパートで明かされてたように、全員アブノーマルの可能性があり、既存的な萌えキャラ描写はミスリードであったことが分かる。執拗なまでのエロス描写は、あくまでも、このCパートのためのものであり、見返してみると、エッチな感じ(性的に興奮を覚えるよう)には全く描いていない。


15]

そして、もう一つミスリードがある。それは、「主人公以外では、サカキだけが普通ではない」という描写。主人公や学園長が「普通」というキーワードの連呼は、「普通ではありません」と言っているようなもので、「主人公の他にもアブノーマルなキャラが存在すること」は、誰しもが薄々感じていたことだろう。そこに、Bパートでサカキというアブノーマルなキャラが入り込んでくる。ここで一旦、伏線回収(「主人公の他にも~」)の安心・安堵をするが、それもつかの間。そのすぐ後、Cパートでは、「キャラ全員アブノーマルかもしれない」という状況になり、それを瞬時に理解し驚くことになる。サカキ以外は、「既存的な萌え要素」を目眩ましにして、アブノーマルを隠していたにすぎないのであった。

この構成は、感心するほど上手い。

すなわち、1話で目指したところは、「普通」「既存」「陳腐」の刷り込みによってのミスリードと、伏線回収(サカキ)という安心感を利用したミスリードの2本によって作られた、Cパートでの「全員アブノーマルの可能性」であろう。そこに至るまでの、描写の精度は高く、これは非常に評価できるだろうと思う。



映像的には、(緩急という点において)カット割りが凄くいい。レイアウトがいいかどうかはよく分かりませんが、コンテは普通のアニメよりも推敲してる印象を受けました。後は、ちょいちょいある3DCG表現もさほど違和なく。


01]

総作監、総作監補佐、作監、作監補佐が約20名にもなってしまったのは、前述の「シネスコ」での作画にまだ慣れていないと見るのが妥当でしょう。だから、あり得ないスケジュールとかそういうわけではないと思う。絵はキレイで良かったと思いますよ。デフォルメキャラの動きも良かった。


飛び込みバレットタイム
20141009042703 

45度回転バレットタイム。
1話からメンドイことやりますね。でも面白くて良かったです。



野中パートはイマイチ分かりませんが、おそらくミチルと風見の会話シーン辺り。
(【追記2014/11/07】※大島縁さんかも…?)

慌てるミチル

20141009042705 

20141009042706

手のワキワキ感とか、それに引っ張られて動く体全体のアクションがいいですね。gif2つ目の最後の手首たまらないっすよね。上手い。この後デフォルメのミチルが机をなぎ倒していくところは、また別の人だと思いますが、あそこもいいです。



後は、最後のこの辺かも。

24]

gifはメンドイので割愛ですが、まあブラブレの方を見てもらえれば多分分かる。
エンジュちゃんのアレね。 



という感じです。
まあ野中目的で見たんですが、意外と面白そうだなあというのが今感じてるところです。

↑このページのトップヘ

©GOMISTATION 2012-2017 All rights reversed