Re:Gomistation.By2

A conclusion is the place where you got tired of thinking.

カテゴリ: 政治


私より前の世代はロッキードとか見ているので自民嫌いな人結構います。
私は、分裂離散、連立で何が出来たの?って思っちゃう世代。
その後また自民が好き勝手やりだしたよ、って世代がいるんだろうなあって思う。
震災はどうしようもないけど、どっちでも一緒だったんじゃない?ってなるし。

自民1強なのはまずいとは思うけどねえ。
自民貶めじゃなく、こうしたいを言う所が少ないなあってなる。

異常だと思うのは、おれだけか?/コメ返7
http://royal2627.ldblog.jp/archives/58090686.html
それはそうですね>ロッキード事件あたりの世代(今60~70歳かな)
なるほど~、そもそも政治不信が強い感じがしますね。けっきょくはごった煮でプロレスなんでしょ?と思ってそうな感じはあります。亡き民主党も元は自民党だよ?みたいな。立憲民主もけっきょくは民主党残党の生き残りでしょ?変わんねえよ、みたいな。

この世代の人は、村山富市の連立政権(自民、社民、さきがけ?だっけ)に影響を受けていると思うんだよな。90年代の新党乱立・分裂→衰退→集合のリピートを多く見ているからこそ、保守的にならざるを得ない。つまり、現状では分裂からできあがった立憲民主や国民民主に対し、懐疑的な目を向けざるを得ない。ということの自民党支持だと思う。理解しました。

前記事では、やや語気も強くなってしまってその点は申し訳ないと思う。ただ、ぼくの世代、つまり今の20代後半~30代前半は、自民党政権の「ゆとり教育」政策の世代です。さらに政治に対する関心、もっといえば「政治を評価できない/そもそもする気がない(※これはなにに起因するか分からない…)」という観点において、2極化したと思うんですよ。

けっきょく政治ではなんら一切変わることはない」、と主張する人が多いんですよ。自己責任原則がますます強くなっている節がある。じゃあ、別に政権交代して、政治を運営する人が変更されてもさほど差はないのでは?という主張も同時に成立するはずですよね。しかし、そういう主張をすると、今度は分裂して離散集合を繰り返している人たちには信用がないと言い出す。ここがよく分からないんですよ、政治に対しての諦念を抱いている自己防衛おじさんなら、無党派でいいはず。積極的に自民党支持になる理屈はないわけです。


ただやはり、大きな前提として共有したいのは、2013年からの安倍政権に関しては、やはり”憲政史上、もっともアブノーマルな政権”だったという認識です。憲法の範疇まで犯し、自分たちの利益誘導のためにさまざまなお友達に対する発注をかけ、あまつさえ同国民である官僚を自殺に追いやったわけですよね。それは、森友・加計問題を見ても、アベノマスクの杜撰な発注・管理を見ても、近材の赤木俊夫氏の残したデータ、通称”赤城ファイル”の開示が一向に進まないことを見ても、先日の五輪における酒類販売の許可(※いまは禁止になりましたね)を見ても、検事総長のための国家公務員の定年延長を強行した森雅子元法相の件を鑑みても、自明なわけです。

GOOGLEアンケートの投票ありがとうございます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc9_9sdtyGTvV-Cbo_OLFPHSS0GaC55RtZLaszywJFiSUPrXw/viewanalytics

21件いただきました。本当にありがとうございます。
(※繰り返しになりますが、匿名性は担保されております。)

各投票結果は下記に記載します。

政治01
政治02

政治03


政治04

このような感じ。まあそもそも、政治の話なんてしたくない人が山程でしょう。この現代社会においては、単純にリスクと労力でしかありませんから(※それは全共闘の世代のころから分かっているはず)。21名には感謝します。ぼくは自分がマジで間違っている(※つまり、いまの自公政権は狂っているのではないか?それに対する認識は誤り)かを確かめたかったので、こういうアンケートを取りました。もう少し設問内容はよくすべきですね。


いいですか。ぶっちゃけ、もはや過去のデータや印象で、という段階には僕はありません。「五輪を開催するにあたって、潜在看護婦に対して派遣要請をする」、そういうことを自民・田村厚労相は述べたわけですが、医療逼迫の現状において、これはもはや国民を見放していると同義ではないんですか。共産・山添拓がきちんと詰めていて、これが正しい認識とぼくは考えます。


国民を完全に見放している、それで自己責任原則の社会だから、政治に対して期待をしていない。であるならば、不要不急である”五輪”において、このような殺人行為を促進する政党を特別に支持する必要は少なくとも、ないと考えます。ぼくの認識と前提と考えは以上です。


セバスチャン・ベッテル(33歳/ドイツ)
F1レーシングドライバー/現・アストンマーティン所属
※史上最年少ワールドチャンピオンを含む4度のチャンピオン(2011-2013)
「バーレーンでワクチン接種を受けるというオファーがあったけど、まだ自分の番ではないのでワクチン接種を控えさせてもらった」とセバスチャン・ベッテルは RTLnに語った。

「僕が使わなかったワクチンが他の誰にメリットをもたらすかどうかは分からないけど、僕にとっては原則の問題だ。ワクチン接種を希望する人はたくさんいる多くの人が待っているか
若い人は年配の人ほど危険にさらされていないので、自分の番になったときに接種しようと思っている

引用元:セバスチャン・ベッテル、新型コロナのワクチン接種の機会を断る
https://f1-gate.com/vettel/f1_61765.html

ここ近年、レーシングドライバーとしてはパフォーマンスを落としてしまっているベッテルだが、意見は明確だ。自分よりも年配者(重篤の可能性が高い)を優先する/して欲しいし、多くの人が待っているので、今は打てないという態度。




新谷仁美(33歳/日本)
陸上競技/長距離(3000m~10000m、マラソン)
※興譲館(岡山)の傑物
※10000m走の日本記録保持者、同競走の記録はアジア歴代5位
※新谷さんは陸上競技では知らない人がいないくらいだろうの怪物。とくに岡山・興譲館高校時代は「3年連続区間賞」という前代未聞の記録も達成。近年は故障してしまい一時は引退までもしたが、2018年から現役に復帰。2020年の競争において女子10000mの日本記録を叩き出した。

自分が打たないことで他の人に危険が及ぶのであれば打ちます。打ったことでの症状は異なっているので、そういう面では、正直なところ恐怖もある。症状がどう出るかは分からないので、打ちたくないなという気持ちはあります。アスリートにワクチンを打つのは、個人の意見ですが、どの命に対しても、大きい、小さいは全くない。アスリートだけが、五輪選手だけがというのは、私としてはおかしな話だなと思う。優先順位をつけること自体がおかしな話。国民であっても、五輪選手であっても、アスリートであっても、そこは平等に、どの命も守らないといけない。平等に考えていただきたいなと思っています」。

陸上新谷仁美「五輪選手だけ おかしな話だなと」 ワクチン無償提供に
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/athletics/news/202105080000596.html

オピニオン・態度はとても丁寧かつ明確
ワクチンに対して他人にへの感染という可能性があれば打つと明言。ワクチンの副作用に対する恐怖も実直に述べている。その上で、アスリート・五輪選手のみがワクチンを優先するのはおかしいと明確に発言している。陸上競技選手は、有森裕子の時代から意見をハッキリと言う傾向にありますね。




桐生祥秀(25歳/日本)
陸上競技/短距離走(100m、200m、4*100mリレーなど)
※日本人初の9秒台到達者
「高齢者の方が優先だと思う」とした上で「自分の意思のしっかりもってどこかで発言できるようにしたいと思います」
(引用元は新谷の項と同じ)

ご存知、日本陸上短距離界の星、桐生君
オピニオンを考えている中でも、丁寧に発言。高齢者が優先という態度。自分の意思を考えて明確にしたいという思いを発言する誠実さも垣間見える。陸上競技はハッキリとタイムが出て評価も決まるので、そういった点でこういうアスリートが多いのかもしれません。

短距離走は、正直に言えば、選手寿命がとても短いです。万が一感染した場合は、最盛期・ピークのパフォーマンスを発揮するのはほぼ不可能。そして、五輪が延期された場合でも、パフォーマンスの低下は避けられない。その中でのこの発言はぼくとしてはとても評価したい。立派としか言いようがない。




大坂なおみ(23歳/日本・アメリカ)
※全豪・全米オープン優勝者
英BBC放送のインタビューで新型コロナウイルス禍での東京五輪開催が適切かと問われ「正直、はっきりとは分からない」と答えた。「私は選手で、もちろん五輪でプレーしたい」としつつ「でも人間としてパンデミック(世界的大流行)の中にいる。人々の健康が脅かされ、安全でないと感じるのであれば、それは本当に大きな懸念材料となる」と話した。

 9日には記者会見で「人々を危険にさらし、非常に不安な思いをさせるのであれば、話し合いがなされるべきだ」と語っていた。

大坂なおみ、五輪への葛藤明かす
https://this.kiji.is/764723592532639744
冷静ですね
選手として:五輪でプレーはしたい
人間として:人々の健康が脅かされている中では懸念となる
この2つに分けてしっかりと意見表明をされている

その上で、不安な思いが解消されないのであれば、議論が必要だ、という問題提起までしている。完璧ですね。




錦織圭(31歳/日本)
テニスプレイヤー
※日本人最高の世界ランキング4位
※アジア出身として史上初のグランドスラム決勝に進出(2014)


前述の大坂なおみのインタビューの内容を受けて、
東京五輪開催について「(新型コロナで)死者がこれだけ出ているということを考えれば、死人が出てまでも行われることではない」と、疑問符を投げかけた。

錦織は、昨年8月に、拠点とする米フロリダで新型コロナに感染。味覚異常が続いた経験を持つため、「究極を言えば、(五輪期間中に)1人でも感染者が出るなら、気は進まない。コロナが患者が出ない時にやるべきかなとは思う」と強調する。

もちろん、「アスリートのことだけを考えれば、やれた方がいい」と、五輪出場が悲願の選手たちに理解は示す。ただ、「どのような話し合いが行われているのか、どんな(感染対策の)バブルができるのかが分からない」と、東京都や組織委員会から発信が少ないことに戸惑いは大きい。

錦織圭が東京五輪開催に疑問符「死人が出てまでも行われることではない」
https://www.nikkansports.com/sports/news/202105100001053.html



これは動画を見たほうがいいですね。日刊スポーツは要約もまともにできない。

かれは今イタリア国際に出ているわけです。「五輪には反対するのに、自分は大会に出てるじゃないか」とかトンチンカンな文句が出てくるのは分かりきっているわけで。その辺をまとめていない。

イタリア国際は選手100人ていどの小さな大会で感染防止を徹底したテストのような大会である一方、五輪では1万人規模の選手が世界各国から集まり、選手村で同居すると述べている。そこでバブル形式(*)の対策ができていたとしても極めて厳しいし、できていなければ集団感染が起きてしまうリスクは跳ね上がるだろうと。だから、今の日本(※医療逼迫、医療崩壊のような国民の健康危機)状況では、五輪開催は難しいのではないか。そこまでして、開催する意義とはなんなのか。そう述べていますよね。

(*)バブル形式の対策
選手を外界と遮断「バブル」方式、スポーツ大会に定着
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH252SM0V20C21A1000000/

選手および関係者の外部との接触を極力遮断する、という感染対策の形式を指します


新谷から錦織圭すべてに共通するのは、本質的な論点に絞って意見を表明していることです。アスリートが可愛そうとか、これまでの練習が無駄とか、辞退云々という枝葉ではなく、五輪開催もしくはワクチン接種について、いちアスリートかつ国民の立場として発言している。そこが議論を複雑化させていなくて良いですよね。とてもスマートな態度で意見発信をされている。

この取材の半分が海外(BBC)によるものというのも今のマスコミの機能不全を表しているんじゃないんでしょうか。本当は日本国内のメディアがやることですよね。情けない。



**なんかなあ|4/13
http://royal2627.ldblog.jp/archives/56642111.html


昨年述べた通り、やはり「意見・態度・オピニオン」を明確に出していかないとだんだんと信頼がなくなっていく世の中に変わりつつあると思います。沈黙や曖昧な態度をもってして、これまでは対応できていました。なにも言わないひとは、なにかを言う人に比べてリスクがありませんから。ただ、そういった人たちにもマイクが差し出される段階になってきた。もうなあなあな態度でいることは許されない。

いい傾向だと思います。そのときに意見をもっていなかったとしても、思考力と良識をもって、一つの問題についてトコトン考えること。そして、自分の意見を発信すること。もはやニヒリズムや事なかれ主義では解決できないと分かったからですね、そういうことがコロナ禍で判明してしまった。

FC2拍手とか他のコメントとか
(※もしもブログに掲載されたくないという人がいたら、その旨をFC2拍手では書いてくだしあ)



1つ目
いつものアニメ演出の記事もとても面白いですが、こういうのもすばらしいですね。オタクとしては、右派はそもそも表現規制推進なので信用できないんですが、ここ数年は左派も心許なくて一体どうすればという感じですね……
安倍政権の終焉、と”政権?”の雑感

表現規制については、現状、超党派で対処していく他ないですね。左派、というか野党が心もとない、というのはめちゃくちゃ分かりますが、それ以上に現状の右派の一部は異常と認識せざるを得ない。ということで、消去法的に日本では左派支持になりそうな。

表現規制じたい、もう世界的に進んでいる感じですよね。ポリコレやLGTBに配慮を、ゲーム会社やアニメーションスタジオが”自主的に”行っている。圧力をかけられて自主的に行うものほど、悲しい選択はありません。ドスを喉元に突きつけられながら、銀行のパスワードを押すようなものですから。似非フェミニストに文句言われたくねえなあと諦観して、姿見もそうですけど、いろいろなスタイルが変わっていく。悲しい限りです。新しい文化が生まれるとしたら、この抑圧された状態からですので、パンクロックみたいなものに帰っていくのかもしれません。

あとは、FANZAとかから「催眠」とか「レイプ」とかが消えてるらしく。アダルト関係は相当にキツメの自主規制がなされているんじゃないですか。



2つ目
同記事、8番目のコメント
安倍政権の非難は根拠不足だと思ってます…

あのーまずは、安倍政権について振り返るときに聞きたいのは「公文書改ざん」についてなんですね。

「政府による公文書改ざん」についてどう思ってるのか知りたい。まず、公文書は「なにかの約束をした・する行政の文書」です。なにかを決めるときに、こうこうこういうプロセスを経ました。この人が最後にハンコを押した(決定の責任者)。ビルかなにかを作ってもらう会社をこういう方法で選んで、あの人が代表のこの会社が作って、きちんと公平にやりました。つまり、「責任の所在」や「関連した物事・人物の行動の証明」をする。というのが近代の行政機関における公文書のあり方です。

それで、(安倍政権で行われた)改ざんや書き換えを許してしまうと、どうなるか分かりますか。行政の決裁文書をいくらでも変更できるんですよ。ボンボンのアホの政治家の都合のいいように書き換えられてしまう。たとえば、あなたの家がカジノを建てるときに邪魔だけど、あなたの家には一銭もお金は払いたくないねえなあとか思うわけ国が。決裁文書つくったあとに、書き換えをして、「やっぱ払うのやめるわ^^」というのをあなたは容認しないといけない。改ざんを許すということはそういうこと。払う約束をしていた文章をあとで変更されても文句言えないねって話になるんですよ。

このたとえ話はミクロなものですからまだしも、もっと言うと、上位0.001%の人間で国家の物事を決められようになる。となると、これはもはや民主主義ではなく、独裁主義ですよね。国家の運営は、国民主権において、「国民がオッケー!」と言わない限り進めてはいけない。上層部だけで物事を自分たちの良いように進めてたら、国民主権の意味がありません。でも、みんなの意見を拾ってたら収拾つかへん!まとめきれへん!ということで、これを現実的なレベルに落として可能にしているの「間接民主制」です。自分たち国民の中から、投票によって代表者を決める。国会議員はかんたんに言うと、「国民がオッケー!」の代わりをする人です。

さて、決裁文書の書き換えがまかり通ってしまうと、国民主権によって保証されていた「国民がもつ国家の運営権」は失われます。つまり、国家に対してぼくたち国民はなにも関与できません。これ壊して新しくこれ作ってとか、もっと食べ物を安くしてとか何も言えなくなる。結果は、いいとこ奴隷です。中世、つまり16、17世紀でもこんな問題は起こらなかった。だから、これだけの大きな騒ぎになったんじゃないですか。んで、元首相・安倍晋三は犯罪者です。これはもうれっきとした事実。財務省と身内で庇い、森友学園の決裁文書を書き換えたわけですから。森友学園の建設に関して、安倍晋三夫妻は関係があるはずなのに、「関係がない」と「ハンコが押された決裁文書」を書き換えて「自分たちの都合のいいように」「文書の中身」を変えてしまった。政府のこの横暴によって、近畿財務局の官僚さんは自殺しましたよ、赤木さんという人。国民を自殺に追い込んだ政権を許すわけもない、怒りしかないでしょう通常は。こんなもんは、論ずるに値しない。

安倍政権には他にもいろいろな問題はあるけれど、この1点でオールアウトですよ。一発退場、一発免許取り消し、失格!チェンジ!、そのレベル。政治面うんぬんではなく、この事実を許すか許さないか、それだけです。だから、非難もクソもないわけです。あなたが知らないだけで、これだけ多くの法的にも倫理的にも根拠はあるわけです。国家が守らないといけない基本的なルールが破ったからやべえの

日本人が「公文書改ざんの重大性」にピンと来ないのはなぜか?
そもそも決裁文書って?書き換えなぜ起きた

この辺を読みましょう。




3つ目
制作進行してます。時間が空いたときに記事を読んで勉強させて頂いてますわかりやすく面白いです。更新楽しみにしてるので、今後も頑張ってください!
本音と葛藤/上半期整理
http://royal2627.ldblog.jp/archives/56965791.html

こういうコメントは時々いただきます。業界の方から参考にしていただいてもらうことが多く、小心者には胃痛で光栄です。開き直るわけではないのですが、昔の記述には技法の紹介で誤りや個人的な解釈も多く含まれます。これからもぼくは間違ったことを書くだろうし、どの辺を参考にしてもらっているのかは分かりませんが、明確な定義が決まっている技法などについては、公式サイトやさつま!様などで確認をしてもらえるとありがたいです。

まあ言いたいのは、ぜんぶ鵜呑みにしないでねということ。当たり前か( ^ω^)

今日はこれくらい、明日はストパンについての記事を出す予定。
おつかれぃ!

アニメの話題じゃなく申し訳なく・・・いやまあ一大事だし仕方あるまい( ^ω^)


■安倍総理辞任

政治の話はタブー?(´・ω・`)
もう(日本が)ぶっ壊れ寸前やないか、話さないとあかんで(´・ω・`)

体調不調とのことです。まあどこまで本当かは分かりません(そりゃあ公文書を改ざんするような国会議員の言うことは額面通りに受け取れないでしょう)が、ようやくこの政権は終わりつつある。ここからは徹底的な検証をもとに、二度とこのような権力の暴走を許してはいけないという思いを抱えて、より多くの国民の政治参加に対する意欲が問われる時代に突入しつつあります。

そもそも、左派はなにかと「現実的ではない」という観点で嘲笑されることが多いのですが、現在の政権与党は「政」という次元ではありません。なにかの政策を評価する、という次元にないのです。三党合意で結んだはずの定数削減は消滅し、景気情勢を踏まえた消費税増税はどこかに飛んだ。ここまでなら、まだ失政で済んだ、すなわち評価する政治対象となったのですが、森友・加計問題(公文書改ざん問題)が起こった段階でそうではなくなりました。「左右ではなく」という表題にあるように、この段階に至っては、もはやそういった「異なる思想のために発生する」議論は成立しえません。

国家ぐるみの保身的な利権犯罪者を許すのか/断固として許さないか」という2択しか存在しておらず、そして利権的なおこぼれもない市井の人々にとっては、前者後者しかありえない。これに対しては、反論が存在しません(※存在するのであれば、ぜひ教えてもらいたい)。ぼくの言い方/書き方が悪いとか、ぼくの人間性がゴミとか、そういうトーンポリシングしかない笑。

”本当の保守”の方にとっては辛い状況ではないでしょうか。思想は違えど、本当にそう思いますよ。安倍政権は異常でおかしいけれど、自民内部の自浄作用に期待するしかない。そういった状況ですよね。本当の保守の方とネット右翼は分けるべきです。後者は、もはやカルト的、宗教的と考えるべきです。ぼくのリアルの友人は熱心な自民党支持者ですが、安倍政権には流石に苦言を呈してますよ。まあもうひとりの友人には、アベガーなの?ってリアルで言われましたけどねwリアルで聞くとは思ってもみなかった。なんなら、そんなにバカなやつじゃないから怖いよね。

今の20.30代って10-20年後には責任世代なんですよ。そんな世代の、リアルな現実をみなさんに開陳したいと思うんですけど、もう政治の話なんてまったく出ないんですよ笑。選挙に行ったかすらどうか怪しい。これから先の、自分たちの将来が大きくかかっているにも関わらず、いっさい関心を持たない。これ恐怖ですよ。

んで、おかんとも話したんですけどね、安倍退陣のときのお疲れ様みたいな空気、すげえ気色悪いよなって笑。やっぱそうだよねってなりました。もう還暦すぎてるおかんが、こんなに異常なことはなかったというんだから、それはそのとおりに受け取るべきと感じました。他の政権時に「お疲れさま」なんて、ぼくも記憶にないですよ。民衆は偉そうにオブザーバー/監視者でいいと思うスタンスなので、「おら!結果出せなかったんだから降りろ!」っていうのは左派政権に対しても当然思う。だって、政治って結果が100%の世界じゃないですか。競馬や野球は自分たちの生活にほとんど関係ないですけど、政治は生活や命に直結することであって、そこで結果どころか、自身の利益のためだけに不正行為を行った人間に「お疲れ様???」って疑問でしかないんですよね。どういう理屈なのか教えてほしい。

いやあ、まあ理屈がないのを知っているから「カルト的」と評するんですけどね、ぼくは。



■これから

世の中は、このように狂っている、という評価ですが、辛抱強く反骨して生き延びましょう。合理と理屈、と、本当の思いやりを大事にしましょう。なんかさいきん思うのは、枕詞に「本当」をつけないといけなくなった。これからは社会主義の改良、社会民主主義とか、その辺が台頭する。

合理だけの頭でっかちバカにならないようにも気をつけましょう。いい例はTwitter自称医者団や、未だに「偽陰性」なんかを語っているやつらだ。「脚気の歴史」を見直すと、面白いぞ。「専門家以外は突っ込むな!」という風に進めて行って、結果的に破綻してしまったパターンはよくよく今の情勢と酷似している。歴史に学ぶべし。学ばないと自分が苦しくなっていく。




<参考文献>
壊すだけ壊して何も成し遂げなかった7年半だった
安倍氏は「危機に弱い」と辛口評
【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である

※白井聡については、とある問題発言があるが、それと安倍政権に対する評論は別個として捉えるべきだろう。かれがいかにクズであったとしても、それをもとに、かれの評論には価値がない、かれの評論は間違っている、と評価するのはまったくの論拠不足で言論弾圧的である。

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