GOMI→STATION

守りに入るな、自信満々に失敗しろ

カテゴリ:その他のアニメーション > ヱヴァンゲリヲン新劇場版


いつか後編もやろう~と思ったら、3年経ってた。
前編⇢エヴァQ エフェクト担当者別整理 アバン+Aパート
(  ^ω^)…オドロキヤナ




階段シーン:?
20170322014753

押し寄せる煙、ダブラシてますね。これ意外に巧いと思うのが、壁に当たった後の煙の進み方。画面のように、ドリルのように進んでいく。



胎盤から第13号機出現:橋本敬史
20170331064354

ところどころに黒赤のカゲが入り、波がジャンプするように躍り出る。水蒸気の表現として、ダブラシた煙を何個か入れてるかな。




セントラルドグマ(地下パート)以降は、もう最近では類を見ないエフェクト祭り


第13号機の爆煙:伊藤秀次
20170322014754

ショックコマとともに、回転して展開される煙



狙撃されるマーク9:伊藤秀次?
20170322014757

煙の立ち方ぐらいしか根拠なし。銃弾が煙を切り裂いた後に、同心円状に形を変えていくのが良いね。


48]50]
52]54]

地下パートは、後方であろうと、煙が動いている。井上鋭もやっているかもしれない。柔らかそうに動く煙を見て、そう思った。



弐号機切り裂き:伊藤秀次
20170322014758

湧き出るような球形の爆発が3つぐらい塊で重なり、透過光やハイライトを最初に、誇張して大きく見せ、小さくしていく。伊藤秀次エフェクトはそんな印象。


使徒丸めて吸い上げ:?
20170321025712

波作画。奥に引っ張られていく波もいいけど、手前の波がそれに影響を受けて、大きく揺れているのもまた良い。奥の方の波の動きは、お互いに干渉しあって、左右に小刻みに揺れている。



弐号機突き刺し爆発:橋本敬史
20170321025710

ショックコマ多め。初撃の煙の伸び方が良い。そして画面手前に押し寄せてくる爆発。最後には、全面透過光になっていく。ここちょっとスロモな感じもいいっすね。



武器拾い上げ、しぶき:?
20170321025711

水中から、しぶきを立てながら武器を装填。武器から垂れ落ちていく水もいいし、同時に飛び上がるしぶきは重力に応じて落下していく。ああ上手い。誰かはわかんないけど、めっちゃ上手い。



弐号機自爆:庵野秀明? ★
20170321025715

ここはやや悩みましたが、球形+少ないディテールで、内部から押し広がっていく爆発。2カット目の最後に、ボワッと広がるじゃないですか。あのタイミングが最高に気持ち良い。だったら、庵野秀明じゃないかなと。Qの中でも、めっちゃお気に入りの爆発。

増尾昭一かもしれない、けれど、まあ、増尾さんだったら、ショックを入れてくるだろうみたいな。しかし、庵野増尾どっちなんだ、っていうのが、この2013年作品でも存在してるのがなんか嬉しい。



ブンダーパートからは、橋本敬史オンパレードです。
ここからは特に記載しない限り、橋本作画(※推測)です。


ブンダー被弾
20170321025714

橋本爆発にしては、ショックコマ多め、というのが初見の印象でした。楕円nディテールはいつも通りあるけども、普段より透過光が大きめな気がする。橋本爆発といえば、尾っぽの煙の伸び方。この画面だと、左上に尾っぽ煙が飛んでいくんですけど、そのおかげで、奥行きが感じられる。


マーク9への攻撃:橋本敬史 ★
20170321025713

ここも放射状に広がっていく、伸びていく煙が良い。「レイアウトが良い」とはこういう事を言うのかもしれんなあ。さっきのと違うのは、ここはショックコマを挟んでガンガン画面手前に爆発が押し寄せてきている点ですね。それで臨場感が出る。ここのショックいいなあ。



その他類似作画

20170322014803


20170322014802



ブンダー被弾2 ★
20170322014801

ここは逆光なんで、ほぼ透過光一色という感じ。後ろへ流れていく煙も、その真っ白な透過光のアクセントになってますね。



八号機の建物への落下:井上俊之
20170321025716

煙が奥から4つくらい発生していく。井上俊之の煙と言えば、とにかくディテールが少ない。煙の表面には、殆ど何もいれない。それ以外も最小限のカゲ。各ブロック毎を、ぶどうの実のように線で区切って、煙の動きを表現する。


地下からの胎動:?
20170322014800

地下からセントラルドグマが隆起し、ネルフ本部を破壊(だっけ?)。ネルフ本部が破壊されて破片になるタイミングが、パリっとした感じでいい。


弐号機避けた後の爆発:増尾昭一?
20170331064355

半球ドーム型の爆発は、ベテランの人がやる印象。00年台以降の増尾は、こういった、半球爆発が多い。温度表現の(波のような)ディテールも増尾さんっぽいが、どうだろうか。うーん微妙だ。


このへんかな~ざっと見たけど分からん部分も多い。井上鋭さんの煙ってどんな感じなんだろう。パプリカぐらいしか分からんなあ。

このエントリーをはてなブックマークに追加


Capture20110826-225146


こちらの記事へ頂いた、熱いブコメへの返答です。(※ブコメはこちらから引用)

wow64
なんでニコニコにはレターボックス付けてシネスコで上げなかったんだ?そっちの方が気になる。
確かに、一理ありますね。シネスコで上げてれば、こんな事は起きなかったですし。まあ理由としては、ちょっとでも映像的なネタバレを防ぎたかったんじゃないのかと。「Q冒頭」も、同じくビスタですし。ネタバレ回避が理由として、最も近いかと。

ricenoodles
あいかわらず作画クオリティどうのこうのはつまらない話。アニメそのものよりその周辺で何を語れるかっていう80年代的文脈の焼き直し
前半は同意です。えっ80年代はそんな話ばっかだったんですか?僕としては、むしろ00年代の方がそういうイメージが強いんですが。初めて知りました。


underd
連続するアニメーションの中から一枚を切り取って指摘する事自体がナンセンスとは思っていますが、それを前提として比較画像を見ても違いがわかりませんでした。全く変わらず鼻は長く見えます
まあ色々と誤解されてるんで、結論言っちゃいますね。鼻が長く見えるかどうかは、主観的な問題であり、水掛け論にしかなりませんので、どうでもいいんです。鼻が少し長かろうが、その1カットを拡大解釈することで、公開前・放映前に「作画崩壊している」という風潮を流すのはダメだろうという意見です。ちょっと文意が伝わりにくかったでしょうかね、ごめんね。


eteru
陰謀論要素が加わっている分、青二才くんよりやばそう。まとめブログを嫌っているようだか、その周辺で見かけるいわゆる「ネトウヨ」「鬼女」と似た印象をうけた 
青二才さんを知らないので、何とも言えませんが、もう一度文章をよく読んでください。あなたが思い違いしている「陰謀論要素」なんてモノはありません、存在しておりません。コンテクストをしっかりと追っていけば分かるはずです。それでも理解できなければ、それは僕の文章力の無さに帰結しますのでどうしようもないですが。それは、ごめんね。あなたには、全く責任はありません。


haruways
まるで小姑のような記事
「まあ、こんなトコにホコリたまってるわあっ!ちょっとあなた~」みたいな感じですかね。ごめん、言いたいことが正直良くわかんないです。ブコメの人は、文章力ありますね。僕には読解できないので、申し訳ないですけど。



何か思う所があれば、コメント欄でお願いします。何なら、ツイッターでもいいです。会話ができれば、何でもいいですよ。ブコメは双方向性が欠如しているので。 

このエントリーをはてなブックマークに追加


日テレオンデマンド エヴァTV放映予告
日テレ金曜ロードショー 公式サイト
(後でちょいちょい画像追加します多分)


1、「シン・エヴァンゲリオン劇場版(完結作)」の公開時期・公開日の告知

これはもう確実に。3週も枠とったんだから、最後の新規開拓のつもりでしょう。
そこで、公開日もしくは公開時期を出さないはずはない。

2014年内は、宣伝・配給の関係でほぼ無いと思います。
(※あるとすれば、大晦日)

そうなってくると、2015年の可能性が大なワケですが、いくつか候補があります。

■DATに合わせた日付
この記事でだらだらと垂れ流してますが、要はDAT関係。
これだと、2015年4月25日、8月29日

■作品内における史実の日付
・サキエル襲来:6月22日
・シンジ誕生:6月6日
・人類補完計画開始:12月31日(2014年)


2、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の予告公開

これまた可能性大。
30秒程度だと思いますが、TVで流れる予告としては最後だと思います。
どんな内容かは分からん。
ハチャメチャなのを期待してます。


3、「ナウシカ2」の製作決定・特報的なモノ公開

これはちょっとサプライズとエヴァファンへの牽制の意味合いで期待。
エヴァ予告が流れるかと思ったら、ナウシカ2かよ!と。
そうなったら、それはそれで面白いっすね。
多分、ほぼ無いけど。


4、ジブリと業務提携しちゃうよ的な公式発表

これも、ほぼ無いレベル。
今までも、動画スタッフとかCGスタッフとか協力関係にあったから、事実上は殆ど業務提携レベルなんだけど、公式に発表することで、「ジブリの後継者」=「カラー」という狙いがあるかもしれないっすね。ジブリの制作部門が解体されちゃったからといって、カラーに賀川、高坂、近藤、遠藤等のベテラン原画マンがスライドすることは当然あり得ません。だけど、動画スタッフ、撮影スタッフ等はスライドするんでは。そこら辺は日テレ以下のお偉いさんが考えることなので、的外れな可能性も大。細田、新海の成熟や、吉原、吉成、立川の台頭もあるので。まあ、日テレは新海には唾つけてるでしょうね多分。



大体こんなとこ。


Q、新劇場版って一体何が楽しかったんだ?

こんな問いがあったとするならば、それはもう「コミュニケーション・ツールとしての享受」という回答が真っ先に頭に浮かびます。皆でプロモーションを享受する、謎を予想する、突然のピアノ予告に驚く等々、お祭りだったんですよ。賛否両論のレベルを超えて、形而上的な庵野秀明論や「Qに対する罵詈雑言、情報錯綜、駄作宣言」にまで発展する様は、まさしく「エヴァ新劇バブル」と呼ぶにふさわしいものだったと思います。それを含めて、「新劇エヴァ」は完成されるんですよ多分。

そして、「Q」というタイトルの意味が僕はやっとはっきりしました。(※そこには、字面的にカッコイイという要因もあるけど)「俺らって、何で新劇エヴァを楽しんでんの?」という受け手側の目線と「俺らって面白いもん作ってんの?」という作り手側の目線のダブルミーニングなんですよ。だから、答えとなる「シン」のアレも2本線になってる、と僕は勝手に結論付けました。(※まあ、これは単純に意味があると思ってしまえば、どんな文字列にも意味を見出だせてしまうようなもので、軽く流してください。僕が納得しただけです。)


こういう、チラシの裏に書いとけよという文章も、「シン」の感想を除けば、最後のエヴァ記事だろうと思って許してください。


「Q」にしろ、作品間隔の空きにしろ、これらは庵野監督の意図的な手口なのかもしれません。こんだけ作品と作品の間を開ける、妄想(根拠が持てる)の余地がない内容にする。これらのことによって、真に「エヴァの呪縛」から制作者も受け手側も解放されるのかもしれません。

「くっだらねえ妄想広げるくらいなら、お前らクリエイティブなお話の一個でも作ってみろや!」みたいな。そういう意味で、同人ゴロも考察厨も根本は変わらないと最近気付きました。しんかいさんの「動ポモ批判」もあったけど、あれスゴイいい記事ですよね。東は中身なんかいらねえオタクどもと思ってるけど、しんかいさんはそれじゃノベルゲー等に関しては矛盾してておかしくね?的な記事だった気がします。(※間違ってたらごめんね)

僕は、あの記事にはほとんど肯定できる。部分的に僕の意見は少し違ってて、多分「クッキー☆(東方二次創作)」みたいなね、気持ち悪さがテレビ版のエヴァファンにはあったと思うのよ。内輪でやる分にはいいけど、それでも度が過ぎてるみたいな。 設定だけ使うわけでもなく、物語をとことん突き詰めるみたいな。もうそこまでするんなら、他に作品作れやっていう。

まあ、なんというか、コアな見方をした後に、客観視を超えて俯瞰的な見方をすると、すげえエヴァって面白そうです、という事が言いたい。だから、もう本当に上手く言えなくて申し訳ないけど、庵野秀明の14年間というかね、集大成だから、もうパンツどころか、薄っぺらい人の皮も全部脱いで欲しいと思ってます。

そんでもって、本当の「完全新作」を期待しています。 
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ

©GOMISTATION 2012-2017 All rights reversed