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I can (not) have a happiness.

カテゴリ: 雑記


おっすおっす( ^ω^)
新型肺炎の影響で、在宅の時間が増えている方もいると思います。

IMG_1932


いきなり脱線しますが、ブログのアクセスにもその影響が現れている。

一斉休校が発表された20/3/2から、普段とは明らかに違う動き。大学生はもともと春休みなので、ここでPV・UUが増えるとしたら中高生か社会人かという感じなんだけど、こんなブログを真面目に読む中高生はいないと思う。だから、おそらく時短勤務になった社会人、お子さんがいるご父兄などがメインに見てもらっている状況でしょうか。もっと人生大事にしたほうがいいぞお前ら

ということで、人生をもっと有意義にする。QOLを上げるためにも、いろいろ今リフォームを行っています。賃貸ですけどね。基本的には、よほどの毀損をしない限り大丈夫ダヨという認識でやってます。DIYはみんなにもオススメしていくぜ。


(1)クロスの補修
クロス遠目01 クロス近影01

よくあるクロスに穴を空けちゃったパターン。2019の夏頃に空けてからテープ貼って放置してた。


<使ったもの>
・壁の穴埋めパテ(ダイソー)40g
・要らないSUICA;平らにならすためのヘラ代用として

クロス-01

改めて見るとそこそこ大きい( ^ω^)親指大くらい?



クロス02 クロス03

パテで埋めていく( ^ω^)このときは厚紙を使って、平らにならしてますね。
ヘラとかなくていいです。いらないSUICA・カードは便利ぞ。たとえば窓の遮熱シートだったり、そういう貼る作業にもめちゃ重宝しますので。ヘラを押さずにSUICAや厚紙を押すには僕なりの理由があるんですよ。DIYやらない一番の言い訳は「道具を買うのが面倒」なんで、さっさと「DO IT!」するケツたたきには、「身近なもので出来る」ってことを明らかにするほうが大事。


クロス04 クロス05

整えていく。これ本当は赤線から外をマスキングテープなどで養生するべきです( ^ω^)
「養生」とは、まあ「作業部分に関係ないところを覆って保護する」ということですね。配信で突っ込みをいただきました。ありがたいですね!


クロス06

スヌーピーのアップリケを貼ってごまかして終了じゃ( ^ω^)
こういうのは女受けいいので、モテたい人にはおすすめです。

<結果>
・使った時間:15分ていど

[反省点]
・マスキングテープなどで養生しなかったこと;仕上げが汚くなった

[良かった点]
・「意外と自分でもDIYいけるやん!」となったこと
・アップリケでオリジナリティを出せた


はい、次いくどー( ^ω^)


(2)トイレの木部塗り
木部01

夏頃に皮膜が剥がれ、むき出しになった状態( ^ω^)
施工の悪さが伺えますね。ほとんど原状回復されてねえよこの賃貸物件

あ、トラブルになりそうになった際には下記を参照してくだぱい

*「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html
これでほとんどの揉め事は解決します。タバコを吸ってクロスが汚れた、とか、経年劣化や、通常損耗(;結露によるクロスの変色、画鋲などによるクロスの傷)は借主側が負担する必要がありません。それでもボッタクられそうなら、国民生活センターに相談か内容証明郵便をぶち込んでやればいい。


木部01-02 木部01-03

はい失敗例です( ^ω^)
百均の塗装スプレーでいいかなと思ってやったんですが、まったくダメ。そもそも色がまったく異なる上に、乾かない、汚れを落とすともっと損害が激しくなりました。

養生もまだ適当ですね、中途半端はあかん。
ということで、本格的な塗り作業を実行することを決意しました。

使ったもの01

<使ったもの>
木部を塗るキット(ハンディ・クラウン):オススメ!
nuro/ライトカーキ(カンペハピオ):オススメ!
・ニス用ヘラ(カンペハピオ)
・つや出しニス(ワシン)
・ダンボール(※道具の置き場所として)

前回のスプレー失敗がトラウマになっていたので、ヘラで塗ることにしました。スプレーにはスプレーのメリットがあるんでしょうけど、まだイマイチ分かってない。「nuro」はチューブ式の絵の具みたいで、めちゃくちゃ使いやすかった。ワシンは老舗メーカーさん。店頭ビデオはとても参考にさせてもらいました。わかりやすい!


木部02-01ニス前

今度はマスキングテープできちんと養生してから全面塗装( ^ω^)
途中経過とか撮りたかったんですが、ぶっちゃけそこまでの余裕はなくw

木部02-02ニス後

きちんと乾いたのを確認してから、つや出しニスを塗った( ^ω^)
めっちゃキレイやろ!どやどや!(ニスは好みで、必須ではない)
nuroの塗料は乾くのが速く1時間ていどの放置でニスも塗れます。しかし、温度にもよりますので、基本的には1日置いたほうがいいと思います(一敗)。マスキングテープの養生については、経験でしょうね。塗ってる最中に、「あ!ここ養生しとかないといけないじゃん」とか多々ありました。

<結果>
・使った時間:2,3日
養生マステの時間  :30-90分ていど;ここ焦らずにしっかりと!
→塗料を塗るための時間:30-60分ていど
→乾くのなどの待機時間:2時間-1日ていど
→ニスを塗るための時間:10-20分ていど
→後片付けの時間   :30分ていど

塗っていくとウヒョーと楽しくなってくるので、時間はすぐに経つ( ^ω^)

塗り残しとかあったら、ヘラ洗えばおk。ヘラはカチカチになってますけど、温水で洗えばまた使えるので安心されたし。同じ色に限りますけどね。今回の経験から行くと、ヘラは3本くらい買っておいても無駄にならないので不安なら多めに。

[反省点]
・養生の経験不足で、マステ貼って塗ってまたマステ貼ってと交互になった


[良かった点]
ヘラで塗るの楽しすぎワロタ
→細かいところまで塗れるので、ほぼ自分の思い通りにできる
→自信がみなぎる
・割といい運動になる
・木部などの人工物に愛着が湧いてくる
→「俺の塗り方が悪かった、お前はもっと輝ける」と言いながらニスを塗るようになる
→結果として、他人に優しくなれる


今回は以上です。テレワーク、時短勤務などで時間が空いた人も多いと思う。そんなときに、DIYはいいぞ!自分でも出来るというのはとてもいい体験です。自信もつく。この消費限界社会において、自分で何かを修繕するというのはこれから必須とも思う。まあ、DIYじたいが楽しいので、ネットに疲れたりしたらすごく精神衛生上グイッと回復します。タフになる。

次回は、塗りその2と面取りの予定です。


さて先日、この記事について

対決03対決02

このように大匙屋さんから指摘が入った。で、記事を書いてはいかがかと言われもいるし、この件について考え直すことにした。この件とは、つまり「政治的主張に作品を利用するか否か」である。まずは要素を一つずつ追っていくことだ。

この件は倫理的な問題がメインだ。つまり、個人のモラルや態度、それだけ。だから、これはぼくがどのように不快になったかが肝心なのだ。きっかけとなったツイート、ぼくが不愉快に感じたツイートは見つからなかったが、だいたいの要旨は覚えている。

「シン・ゴジラのとおり、この国は縦割りの行政が足を引っ張っている」

いやわかる。内容については、別に反対もない。スピードさが微塵もない後手後手に回っている対応を見れば、そのとおりだ。書いていて分かってきたが、不愉快だったのは、「シン・ゴジラという映画を見ただけで行政や国家についてまるっきり理解しきったその横柄な態度」である。それがおそらく、いつもならば別館に投げつけるようなところを本館ブログで公開した、というところだろう。つまるところ、正確に言うならば、先日の記事の主張は、「映画だけでなにかの事柄について理解した気になった発言をされるのが不愉快である」というマア、ぼく個人のナーバスなものであった。

この記事を書いたあと、上記画像ツイートでも述べているが、自分自身でも違和感を感じた。自分でも引用しているじゃないかと(それが「リーガルハイ09」である)。しかし、媒体を問わずに、公開される作品はその時代背景の影響を受けないことはいっさいありえない。ということは、作品じたいに政治的な主張が含まれていなくとも、その時代の世界の影響、たとえばSFボーイミーツガールの流行であったり、セカイ系であったり、貧困であったり、はいくらでも受ける。2019年に公開され大ヒットした、「ジョーカー」などまさにその典型例ではないか。

すなわち、すでに作品じたいに政治的なメッセージは意図せずとも込められている。込められていなくとも、時代背景を受けているために、人々が現実世界の問題に対して映画などを引用することはまったくおかしくない。「この問題は、あの漫画や映画と似ている」と、共通項を探すことで、その作品の普遍性を改めて実感することもできる。この1件を受けて、もう少し精緻に論理を組み立てて書くべきである、その点については失礼した。作品と現実世界は切っても切れないもの。その認識はきちんと持つべきだ。

ただ、「この世界の片隅に」における政治的な論争がくだらないという主張は変わり得ない。別に好きにすればいいが、あの映画において、細かいめんどうな問題に突っ込んで議論することに有意義な部分はなにもない。それは大匙屋さんもDMで認めているところで、多くの人がそこについて議論していることを残念がっていた。これくらいのやり取りのバラシはおそらく寛大な大匙屋さんは怒らないはずだ。たぶん。



あ、ここからは蛇足です。書きたくなっただけ。






《+α》《+β》

対決01

さて、「《+α》《+β》」と題したのは、このようなあからさまなアジテートを仕掛けられたからである。それで、ぶっちゃけ、内容についてはどうでもいい。ここでは書かない。これを見てから、ぼくは大匙屋さん、ぼくはその本人について書きたくなったのだ。そういえば、かれについてぼくは書いたことがない(※まあブロガーについてなどめったなことがないと書かないだろう、だいたいこういうのは気恥ずかしいし読者にとっては楽屋ネタのようなものでよくない)。だから。この”ついでに”乗じて書く。読者のみなさまにはまったくもって失礼だがご承知いただきたい。

ぼくとかれとの関係はけっこう長い。もはや6年くらいになる。「ヱヴァQ」を見た後このブログを作ったのだが、その後「ナウシカ」「うる星やつら156話」の庵野爆発を取り上げたりする内に親睦を深めていった。そもそも、かれのブログを知ったのは、「爆発1/2 金田爆発、庵野爆発」である。ぶっちゃけると、「こんな風に分析する人もおんねや」と文章を読んだわけではなく、やっぱり庵野ってすげえや!とスライダーをくいくいっと動かしていた記憶しかない。接触は「寒天プール」の際だ。正確に言えば、「あずまんが大王 第04話のプール表現。と、その先」の記事。これにTwitter上で、ぼくは罵詈雑言ではないが意見ともいいがたい微妙なツイートをした。

思い出01

そこにメンションをもらい即謝罪をし今に至る。さいしょのころは、まさしく殿上人であった。かれの書く記事はたとえば、自分自身が黙殺してしまった事柄を取り上げて批評をしていた。記憶に新しいのは、「プラウダの退き口」であろう。液体作画に対する執着はすさまじいものがあり、味噌汁の記事には驚かされた(あれには怒りが含まれている;なんだこの味噌汁はという怒りがぼくには見えた)。豊富な(圧倒的な、ないしは過剰すぎる)資料、知識、テキスト、これに同じ土俵で挑むのは無理であった。ゆえに、ぼくはじぶんがアニメに対する知識がないことを反らすために、地道に画面から拾った要素をもとに作画解釈をするしか道がなかったのだ。余談であるが、ぼくが最もよく書けた記事はこれ。今見ても、ああ、これ以上は書けていないなとおもう。まあそんなことはどうでもいい。いまは大匙屋さんのことだ。

かれの知識や資料の数はとんでもなく、的確にそして簡潔にわかりやすく記事を書く。すごいなあとは思いつつもなにか違和感が残る。その「違和感の正体」は別の方がしっかりと指摘されている。

大匙屋さんについて。大匙屋さんに向けて[かなり深刻な記事]
http://blog.livedoor.jp/chokohame/archives/52040008.html

ぼくはちょこハメさんのこの文章が絶妙だと感じている。
じぶんではこれ以上の的確さは出せそうにないので引用させてもらうと、
「大匙屋さんならもっと行けるはず」という考えはあるんだよね。つまり、しつこいようだけど(笑)、「寒天プールについて中立的、あるいは可謬主義的スタンスを保ったまま批評することができたはず、体系的な成果を得ることができたはず」という思いがあるわけ。三回ドカンについても同様で、帰納によって体系化する姿勢を見せながらもやはり批評的なスタンスの保持を諦めてしまう。
(中略)
おれが気持ち悪い奴(妙な奴)なだけなんだけどまあ、この気持ち悪いやつをも承服させるレベルに大匙屋さんは行ける可能性があるということなんだよね。
そう、もっといけるのだ。身も蓋もない言い方をすれば、めっちゃ体系化するような素振りを見せておいて最後はどこかに放り投げてしまう感がある。なにか本人には考えがあるのかもしれないが、当時から、この記事には全面的に同意している。ああそうそう、ちょこハメさんもすごいよ。ぼくはずっと作画でもアニメでも書くことに復帰して欲しいと願っているし、当人にもその思いは伝えた。ブログを書く上ですさまじい影響を受けたのは、ちょこハメさんと大匙屋さんの2人からだけ。

ちょこハメさんについて書くならば、野中作画の点だけで十分だろう。2014年当時、野中作画のタイミングについて、「木上作画のコミカルなやつ(と手触りが似ている)」とすっぱり言ってのけた。当時はまったくもって理解できなかったが、2019年になってようやく理解できた。野中のタイミングがきわめて異質なもの(そして特別に斬新なもの)であり、その上で木上作画のタイミングを持ち出せる人はいない。竹内とか田中とかはだれでも言える、木上や上妻作画は出てこない。持ち出せない。それだけ。あ、ちなみに凪あす17話まだ未見です。すいません。

彼ら2人はウエブアニメ評論として代表されるべき人物だ。スパチャされるべき。投げ銭されるべき。それだけは間違いない。あ、ちょこはめさんはちょっと文章が難しいかな・・・。いや、ぼくはあの文章が好きなんですよ。ああいうクセっ毛のような文章が好き。いっけん難しく見えるけど、取り繕うようには難しくしていないので明確に分かる。2年後とかに読むと理解できる。最後に大匙屋さんへ。「磯作画について書け」って毎度毎度ぼくは言ってますけど、これ冗談じゃないよ。2009年のあのラブレターのような磯光雄についての記事を見ると、あなた以外には書けないとおもう。


・「情報」とは
安倍政権の連日のひどさについて、ぼくが改めて言うことはありません。憲政史上最悪の権力暴走であり、50年後には教科書に載り100年後には常識になる。私利私欲のために、公文書改ざんにより「正常な情報」を破壊した。なぜ、情報公開は正常でなくてはならないのか。それを説明するためには、まず「情報」について考える必要があります。

要注意!一次情報と二次情報の取り扱い
https://www.enago.jp/academy/primary-sources-secondary-sources/

すごく簡単に言ってしまえば、一次情報とはオリジナルな情報です。たとえば、「あさごはんを食べて、めっちゃ旨かった」というツイートであるとか、政府統計であるとか、公式サイトのアナウンス、映画やアニメであるとか、これは一次情報です。対して、二次情報は、それらを新たに解釈したり整理したもの、と言えば簡潔でしょう。すなわち、マスメディアによるニュースや伝聞、二次創作だとか、または、まとめブログのような情報です。

この2種類の情報を、現在のぼくらは得ていろいろな判断をしています。二次情報にさほど信用性がないのは、なんとなく分かると思います。人間が情報を整理し直すときに、その人の意図が入らないことはありえません。その意図をもって情報を解釈し整理し直せば、それは一次情報とは性質がきわめて変わります。その解釈によって、一次情報とは正反対の内容にすらできます。「咲-Saki-」の新子憧ちゃんを思い描いてください。ほらね?

ですから、一次情報のほうが信用度は高いのですが、専門的な分野になるとぼくら一般国民は理解をするのに時間がかかってしまい現実的に困難です。そのため、基本的にぼくらは新聞などの二次情報を主に得て判断を下しています。ただ、これだけの情報氾濫社会になると、二次情報をさらに解釈した、もっと信用度の低い情報群が出てきます。ですので、自分の気になるトピックに対しては一次情報を用いる、というのが最も正確で確実です。好きなアニメの情報は公式サイトで集めるはずで、変なサイトの情報を鵜呑みにすることはないはず。ここまでは当然のことです。ただ、一次情報と二次情報というワードを使って整理しただけ。


本丸は、なぜ「公文書改ざん」と「情報」に関係があるか

「一次情報」である、財務省が出した「公文書」が一個人のために捏造されていた。これが大問題なのは、信用度の低い二次情報を使わず、信用度の高い一次情報を使う、ということが実質的に難しくなってしまったからです。どういうことか。

公文書改ざんや度重なる一次情報の不手際によって、いま現在、新型肺炎コロナウイルスの問題において、厚労省の出す統計データについて、ぼくらは疑心を持たざるを得ません。一次情報であるにも関わらず、まるで二次情報のように疑いの目をもって接してしまう。すなわち、政府の出す一次情報の信用度はきわめて低くなってしまった。

他の一次情報も同じです。あれだけのことがあっても、信用度が低いと分かっていても、ぼくらは財務省の情報を使うほかない度重なる一次情報のずさんな扱いによって、それには信用を持てない。だから、「公文書改ざん」というのは大きな問題なのです。



・失敗も喧嘩もしたくない「エセ現実主義な」人々

もはや現実主義というのは、くだらないイデオロギーになりつつあります。聞こえはいいけれど、それはただのカッコつけであり諦念的な現実主義です。このことについて、「希望をもたない現実主義者はたくさんいる」と端的に述べた人物がいます。みなさんはアニメばかり見て、もしくはくだらない事に時間を費やしているので誰が述べたのかすら知らないでしょうけど。まあ、宮崎駿なんですけどねコレ。

現実主義って目を反らしているだけなんですよ。その場しのぎの対応でしかない。この7年間で日本はどうなりましたか。現実主義的な保守政権(※まあ保守ではないよなあ)の安倍政権によって、とうとう2019/10-12の四半期別GDP速報値は年率換算で成長率-6.3%になりました。

2019年10~12月期四半期別GDP速報 (1次速報値)
https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2019/qe194/pdf/gaiyou1941.pdf
(※ちなみに一次情報です)

GDPが相対的な値とはいえ、東日本大震災やリーマンショック超えのマイナス成長。個人消費と民間設備は絶望的なマイナスの値、これは内需(国内の景気)がめっちゃ衰退傾向にあるってことです。国内の景気っていうのは、「国内の金回り」のことだと思ってもらえれば。新規設備に投資もしたくない、消費もしたくない、会社も個人も財布のヒモは堅いまま。ね、金回りが悪いでしょ?

くだらないイデオロギーと言いましたが、その考えは否定しません。考えているだけまだマシ。もっとヤバいのは、「無思考な安定志向」がきわめて高まっていること。安定したい気持ちは分かるけど、現実的にきわめて困難。

なんでかって、そりゃ人口問題よ。今の10,20代が40歳ぐらいになる2040年には65歳以上の高齢者が全人口において35%の割合を占めると予測されている。2015年時点では27%だヨ。他方、働き手となる、生産年齢人口はとうぜんグラフでは上にズレるので減少するよね。2015年時点では60%、これが2040年では54%まで落ちる。高齢者は8%増えて、働き手は6%減少するんだから、まあ細かいことはともかくとして直感的にヤバいよね。

2015年では1人の高齢者を2.4人の働き手で支えていましたが、これが2040年には1.5人の働き手で支えることになる。とんでもないよね。5年後は団塊世代がごそっと高齢者になります。これもヤバい。んで、こんな予測が出ている中で、「安定志向」なんてそれこそ幻想なんですわ

現実主義なら余計に困難だと考えるはずじゃね。どれだけの社会保障費がかかって、それを誰が補っていくのか。そんなん今の政府がやってくれるわけないですやん。コロナの問題に対して厚生労働委員会を1/24宮本徹などの野党議員が開けっつってるのに、開かない与党だよ。クソみたいなトートロジー答弁で、議会の進行を遅らせている内閣だよ。そんなのに安易にふわっとなんとかなるだろうと思っている。だから、脳みそ使ってない「無思考な現実主義」っていうのが妥当だなと。

喧嘩も失敗もしたくない、ということは行動しなきゃいいわけです。そういう人々がさいこうに増えている。過剰な利己主義で、脳足りんが増えすぎた。甘ちゃんだね。

マア、ぼくがいまんところ、最優先に求めるのは、
1)議会進行の正常化(議会論法の立法・成立)
2)情報の扱いと公開の正常化(透明化、正確化、行政文書5年保存の厳守)
3)二大政党制への尽力(権力暴走の措置)
4)現総理、および疑惑がある閣僚の逮捕と処罰

これくらい。まあ流石に先日の辻元質疑は痺れた。完璧な詰将棋だったね。
これでとりあえず、議論もできない地獄の政権は終わる。

<参考資料>
・https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/sentaku/s2_3.html
・https://www.jcer.or.jp/blog/miyamototaro20181017.html


■参考者やテキストってすげえやってなったとき

学習塾というものはまず、生徒に配るものを決めるために数十冊くらいテキストを比べるんですが、その際に教材会社から来るのは「ご検討用見本」。んで、これはとうぜん塾生だったりに配るわけにはいかない。新品じゃないので。どこにいくかというと、学習塾によって異なると思うけれど、自分の家の場合は自分に「ほれほれ」とテキストが渡された。ちょうど中学生のとき。

教育家庭でしたが、学習塾に行ったことは小学生のときの一度しかなく中学に入ってからも家計に負担をかけまいと…うそです、塾に行くとなぜか具合が悪くなってしまうので単に行けなかった笑。自分のペースでやれないし、圧迫的な空間とよくわからないマウントを取ってくるクソキモメガネと会話する空間が嫌だったんだろうと思います。ぼくは単に学ぶこと、理解することが楽しかっただけなので。

で、中学になるとぼくはほぼ学習を放棄しました。理由は簡単です。友達とたくさん遊びたかったからw公立中学校なんてのは、もう授業なんてやること(※レベルとかではなく内容が)退屈なわけです。偉そうにしながら、面白い授業なんてなかった。もっとおもろい問題や授業くれやと思ってました。そこに、親父からテキストがきたわけです。

教材会社のお古のテキストは実に自分好みでした。魅力的な問題だらけで、レイアウトも美しい(※書くスペースが広い!)、紙質もよく何度消しゴムで消してもほとんど破れなかった(※公立中学はわら半紙だらけなのだ!)。友達とたくさん遊びたいので、中学生のときに決めていたことは「試験の1週間前だけそのテキストに取り組むこと」だけだったので、もう楽ちんですよね。分からないところがあれば父親に聞いて解決しました。まあこんなやり方だったんで高校受験は苦しんだんですけどね・・・懐かしい。

高校に上がると、流石にあの苦しみを繰り返してはいけない、と深く心に刻んだ。でも、高校の教材会社テキストってそんなにいいものがないらしく、というか当時扱ってなかったのかな。まあいろいろあって、使えなくなってしまった。でも塾には行きたくねえなあと思うわけです、行けば具合は相変わらず悪くなったので笑

となるとテキストから参考書に行き着くわけです。こりゃお得だ!と確信しました。毎月5万やそこら塾に払うのはそれ相応の価値がありますが、自分のように合っていない人間には無価値です。銭どぶ。だいたい1冊1000円くらい。高くてもせいぜい2000円。20冊買っても月謝とトントンとくれば、買わない理由はない。

ただ、もう最初はなにも分からんわけです。当時はガラケーだったし調べる方法が今より少なかった、地方で情報もなんもなかったので、近くの書店でうーんうーんと悩む感じでした。父親が「いいのを選んでやるぞ!」と息巻いて一緒に丸善に向かったわけですが、2時間いろいろ見て「いいのがねえな!」ということで1冊も買わずに解散になりました。親父ィ!

まあ確かにすごい冊数のテキストがあって、こりゃ困る。今は情報は増えましたけど、増えすぎて本も多いし大変だ。ただ定番書みたいなのは昔からありますよね。チャート式であるとか、そういうのにたどり着きます。目が肥えていたのもあったと思う、買って合わなかったらすぐにゴミ箱へ。そういう経験値は失敗しないと溜まっていかないもので…月謝よりは得という理屈で親を説得しました。

自分の時代は黄色が良かったんですよ。青はダメすぎた、難易度高すぎたのと無駄な問題が多くてこなせない。あとは「一対一」とか、これねえ今見ると中身のレベルすげえ下がってんの。当時は高くて困った。黄色と一対一の架け橋がなかった感じ。ネットで有名な水野は無能だけど参考にはしましたよ。あとは基礎英文問題精巧とかもう流行から外れててね、自分より前の世代の人には合ったんだろうけど。これ今なにを書いているかというと、ただの思い出ばなしです。

伊藤和夫先生の著書だったり。まあビジュアルは装丁がハードカバーで硬くて使えねえ!ってなりました。そういうのって中身より大事だったりするんですよ。気持ちよく継続できることがなによりも重要なので。今はどうか微妙ですけど、入門英文解釈の技術は良かったなあ。桐原英語科のエースと言う感じ。ネクステなんかやりきれるわけないだろ!いい加減にしろ!瓜生先生と桐原は世の中にあんなものを出して普及させたことを反省しろ。まあ超進学校で流行ったものって地方の先生はすぐさまパクるので、そういう遠因もあるにはあります。フォーカスゴールドとチャートなんて別に好みの違いでしかないのに。

ちなみに、数学はチャート式・坂田アキラ先生、英語は大矢・戸澤(ちょっと竹岡)先生、国語は代ゼミの田村・望月先生(あと河合出版)を信奉していた。ただ、物理だけはナンボやってもダメでなあ…そういう理系コンプレックスはずっとあります。浜島エッセンスは説明少ないし(※名門の森の基礎編を求めていたのだ読者は、あのテイストで出してくれよ)、漆原はくっそ変なやり方だし、ちょっと前に生徒のために探していて良かった本はありました。当時見つかっとけよ・・・

やまぐち健一の わくわく物理探検隊NEO 「力学・熱力学・波動編」
https://www.amazon.co.jp//dp/4774163511

物理(物理基礎・物理)入門問題精講 改訂版
https://www.amazon.co.jp/dp/401034220X

鈴木誠治の物理が初歩からしっかり身につく 「力学・熱力学編」
https://www.amazon.co.jp//dp/477416321X


ティーン(もしくは物理をやり直すハメになった大人)でなおかつ物理に困っている入門者、初級者でなおかつ本ブログの読者がいたら上記3冊のどれかを勧めます。いきなし微積でやるのは指導者がいないとたぶん無理。その辺詳しい人いたら聞いてみたいぞ!


10000年ぶりの超雑記


■きちんとミスをしていこう

四面楚歌になってしまったように感じることは人生なんどもあるわけですが、そうなってしまうといの一番にできなくなってしまうのは「行動」です。正確に言うと、「新しい行動」です。使い慣れているお店以外を使わない、行き詰まってもなにか方法を模索したりもしない、極度にミスを怖がっている。怯えている。

ミスというのはとうぜん友達です。できないことが自分にたくさんあるというのは、言い換えれば、伸びしろです(まあこれ自体勘違いな気もします)。できたり体験したりすることがまだまだ残っている、つまり色んな機会がある。割と最近、この辺については改善されてきた。「~しない」とネガティブな標語になるとこれはこれで良くないわけ、なにをしたいのか、なにができるようになりたいのかが明確でないので。ということで、「新しい行動」についての個人的な原則は次の標語に整理した。

自信をもって、積極的に、ミスをする、期待はしない(希望はもて)

with Confidence,Actively,make a Mistake,have No Expectation(Hope)

CAMNE,H
カムネ・エッチということで(意味不明



■作画やアニメの「語り」とは?

語ってる語ってないでウダウダ言ってる人たちが多い。もうそういうのぼくは面倒なので、じぶんの基準を説明しようと思う。ぼくの基準はひとつだけです。

自分に嘘をついて話していないかどうか=素直に話しているかどうか

これだけです。もうずっと変わっていない。なんとなく楽だからと名前で系統的に言ってしまうことはぼくもあります(それ自体の方法は問題ないですよ、いちおうですが)。もうこりゃ嘘なんですよ、まあこれでいいだろうと自分を騙して話している。そんな内容に価値はありません。

素直に映像を見て思った/感じたことを言っているかどうか、それだけです。さいきんよく見ますけど、変な理屈こねても仕方がないんですよ。理屈や根拠は大事だけど、いちばん大事なのは画面を見たときにどんな気持ちになったかなんです。感動して心を動かされた、よく分からないけれどワクワクした、興奮した、それを言葉にするのが「語り」です。つまり、「感動や興奮を具体的な言葉にしてみようっていう試み」まで含めて語りなんですよ。内容じゃなくて試みていることがとても重要。

WBC2009のイチローの勝ち越しタイムリーに至るまでの流れって、映像を見るとともに出てくるでしょう。当時韓国最高の抑えが出てきてムネリンが凡退して、それからツーアウトでイチローの打席になって。決勝、興奮のど真ん中で、どんな心理状態だったかなんてのはわかりません。それでもイチローは他の選手なら振ってしまいそうなボール球にも落ち着いて見送っていた。きわどいところはファールに何回もしてて、別にイチロー優位であの打席は進んでなかった。捉えた瞬間、確実にセンター前に抜けた、勝ち越し点が入る。内川らがホームでガッツポーズする中、まだイチローはクールだった。勝ち越したときの興奮と、やっぱり僕らの期待にこたえてくれた、イチローのセンター前タイムリー。そこに痺れたわけですよね。

なんか気の利いたこと言ってやろうとか思っちゃうこともあると思うんです、みんな。そりゃそうだ、こんな競争社会で生きてくれば誰かよりも優れた(ような)ことを言いたいわけで。でも、それってそれっぽいだけで内容なんて手垢まみれでしょう。あなたにしかない、あなただから感じた内容に価値があるわけです。あなたが画面を見て感じて、思ったことを言葉にすることに最も価値がある。だから、みんな気軽に語りましょう。自分を騙して見栄を張るくらいなら、「うまい」「なんか分からんがすごい」だけでもよっぽど価値があるとぼくは思いますよ。誰にでも言える内容なんて、別に価値ないんですよ。この前のぼくのダンベル記事とかね。あれは見栄を張ってしまった。



■変革1/部屋
WwPNwf3c

まだ焦げた毛布を使っている。ケチすぎる。
濃いめのブラウンで統一したんですが、流石に殺風景ということで部屋全体の改造をする予定。右端は羽毛布団です。ケーブルとかもむき出しでなんか最低限って感じの部屋なので、もうちょっと集中できる感じにしたい。

いろいろ調べていくと、青色・紺色系が全体のテーマカラーとしては良いようです。まあいろいろ考えている。デスクトップの配線もうちょっとキレイにまとめて透明なやつでクルクルしようとか。ベッドフレームでかいので小さいのに買い替えてもうちょっと空間作ろうとか。まあ当然、資金にも限度はありますが、やれるところまではやる。ごちゃごちゃしているので整理もしたい。あとは作業用机が今カドにあるんですが最悪です。確実に物置き場になってしまう。

無題のスプレッドシート_01
配信では度々出していたが、ブログでは本邦初公開の予定図
窓がでかくてねえ困るのよ、特に夏場は方向見ればわかる通り、こりゃあやべえんですわ。遮光シートみたいなもの買ってみたんですが、ほとんど効果は感じられず。去年は蒸し焼きでした。二重窓にすることはできなくもないけど、資金がね・・・そりゃあそう

・PCデスクはもうひと回り大きいやつ
・ベッドフレームブラウン系の色で小さめ
・カーテンは紺色系で落ち着いた雰囲気に
・ベッドカバーも同じく合わせる
・ということは、布団も同じようにカバーを買うか、紺色で合わせた方が良さそう
・枕カバーは濃い目の紺色だとおもう
・L字の余っているところにはゴミ箱とか置くかも
・シェルフやデスクワゴンはやっていくうちに検討

という感じ。まあやってみないと何も始まりません。ちょっと楽しくなってきている。変化させてより自分の部屋になっていく、馴染んでいくようになるのが面白い。いや、たぶん過程なんだろうなあ。まあ進捗はちょくちょく出すかもしれない。

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