GOMISTATION

足が絡まっても、踊り続けて

カテゴリ: 雑記


■近況/トラブル

近況として、まあ、少しずつ生活環境が変わりつつあります。家庭内不和、というよりも、家族間において火種が絶えずあり、それを解決するために兄弟で頑張っていました。なるべくいい形で、家族が過ごせるようにと2人で懸命になって行動していましたが、ついに破綻を迎えました。すごく辛い思いもしました。もはや、今生において、自分の生まれた家に戻ることはないでしょう。詳細は語る気になりません。9月は生き地獄でした、逃避のために2回更新したと思ってもらった方がいいです。逆に2回も更新できたのは、今考えると奇跡でした。まあ、人生なんて、理不尽の連続です。そんなもんでしょう。

なんか暗いNE!暗い!もっと楽しい話をしようぞ。



■最近の買い物

最近の大きな買い物といえば、iPhoneです。直近までは5Sを使っていましたが、いよいよ、内部の電気系統がおかしくなったのか、いきなり電源が落ちてしまうことが頻発。電話で相談すると、修理に2、3万はかかると言われたので、それならば、いっそのこと買い替えちまおうと。全体的に動作もモッサリしてたし。自分は大きい画面を好みません。別に大画面で映像を見たいわけでもない、ただ片手で操作したいだけです。

だから、まあ消去法的に、SEになりました。今は64GBモデルが販売終了しているらしく、128GB版を買いました。こんなに容量いらんと思うが…。言うても、寝床でWebコミックを読んだり、ニコスロ見ながら(※エークラとかポセイドンとか比較的オーソドックスなやつを…解析載ってると嬉しい楽しい。俺も実機欲しいけど、なかなか踏み出せない)寝るのが好きなだけなので、8割方の機能は必要ないような気もします。未だに使いこなせていない!



■ブログ

正直に言いますと、最近は視聴意欲が全くなくなりました。どうしよ…やべえよやべえよと思いつつも、自分の数少ない知人友人に助けられ、何とか更新できている状況です。この場を借りて、お礼をば。そして、申し訳ないという気持ちばかりです。

年内いっぱいは、野中作画、また上妻作画に触れていきたいと思っています。野中さんは最近まで「Rewrite」に監禁かかりっぱなしでしたが、それも終わり、メイドインアビス12話で原画参加。野中作画の凄さや面白さをもう少し、話していきたい。今もすごい上手いとは思うけど、「未確認」の頃の野中作画が一番だったかなあとか思います。デフォルメと写実の塩梅がめっちゃ上手だったんですよ、真白タンのダッシュとか。キャラの可愛さ保ちつつ、ちょっとリアルな所作を入れたり、ちょっと変なタイミングを入れる。そこが野中作画の最たる魅力的な部分、と自分は考えていましたから。最近は、写実100%じゃないですか。バイブリーなんとかのPVにしても、写実100%ですよ。めっちゃ上手いのに、なんかこれはちげえなあとか思う。みんなめっちゃ褒めてるし、凄いのは分かる。でも、これが野中の良さだったかと言われると、疑問符なんですよね。まあ、また野中記事も作ります。

上妻さんは今年といえば、アレしかないでしょう。すごかったですね、正直に言うと、上妻作画は理解ができません。僕にとって理解できる範囲を超えたところにいるアニメーターは、磯光雄と上妻晋作です。「ポケ戦」磯作画の凄さみたいなものが分からない、恥ずかしい限りですが。「BLOOD+C」とかはすごいと理解できるんだけど、「ポケ戦」は分からんなあと。んで、同じように、何度見返しても理解ができないのが、上妻作画です。これは磯作画とはちょっと意味合いが変わってくるかも。凄さ・上手さは分かるけど、どこからそれが生じているのか、みたいなことが分からない。どうして、この絵とこの絵がつながるのか、どうして、このタイミングが自分の中に気持ちよく溶け込むのか、それが理解できない。炎1つとってもそうです、他のアニメーターなら無難にこんな感じだろうなあ、というタイミングを平気でずらしてくる。もうちょっと見返してから記事にします。


なんか画像ないと寂しいな…後で追加します!


■更新停滞気味

この時期は仕事柄、別に忙しくないのですが、今年に限っては、8月終わりから先週まで多忙でした。ちょっと沈んでいたりもした。まあ、人生そんなものです。世界は残酷だ、そして美しい。たまには漫画の話をしようぜ。さいきん読んだ漫画を紹介するぜ。



「レディ&オールドメン」/オノ・ナツメ
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退屈な少女シェリーは、刑務所から出てきた男に出会う。その男の刑期は、なんと100年だった。1960年代が舞台。驚くほどゆったりと流れる時間と雰囲気は珍しい。絵に惹かれた。オノ・ナツメの絵は、コントラスト・白黒の使い方がとくに面白い。




「進撃の巨人」23巻/諫山創
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2期見たあと、続きが気になったんで買った。もう言うまでもない作品で今更感ですが。13~15巻あたりの騒動がいちばん好き、好きというか半端ない。ミスリードがべらぼうに上手い、特に、あの王家のヒゲとか。「諫山は絵が下手」という文言を見かけていたけど、当てにならんなあ。めっちゃ上手いやん。

脳筋だけど、架空戦記/戦術が好き。「センゴク」「ヒストリエ」とか大好きなんすよ。小さな軍が戦術組んで大きな敵に勝つ。敗走だけれど、どれだけ兵力を残せるかという視点に切り替わらないといけない。そういったのが、めっちゃ好み。



「監獄学園」 25巻/平本アキラ
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騎馬戦の長さはちょっと。まあ、もう物語は終わりに近いんですが、これもうちょっと上手くやれたんじゃないのか。いや、すごく好きなんですよ、この漫画。まずエロいし、序盤のガクトの謝罪シーンとか、ほんと良かった。表生徒会以降がなあ。

表生徒会を出したぐらいまでは良かったけれど、そこからはあんま終着点を考えてなかったんじゃないかと思う。よっしゃあ、裏生徒会倒したぞ!ってなったけど、そこで終わるわけもなく。んで、裏生徒会の敵が出てきたら、そら共闘するでしょうとしか。


漫画を集中的に読んでると、「敵」って大事やなと。敵が消滅すると、新しい敵を登場させるか、もしくはその世界は終了するか、ぐらいしかないですから。前者だとマンネリ化してしまう、後者だと、作品は終わってしまう。だから、敵の狙いや信念は、深いところまでというのは掘り下げんと面白くならない。


ということを考えていくと、敵の扱いはすごく大事だと思う。ある敵がいて、それを倒すことが目的の世界はよくありますよね。その強大さとか規模はどうでもよくて、それを倒した(失った)ときに、果たして主人公たちは素直に喜べるのか/世界は良くなっていくのか、という曖昧さがあると思う。「敵を倒す」という目的がメインだったら、これは不可避だと思うんですよ。だからこそ、この曖昧さに挑んだ、「エヴァ」や「進撃の巨人」、「寄生獣」はすげえ魅力的なんだろうなと。


細々と書くblog
http://blog.livedoor.jp/p632632/ 

知り合いの、「カニ」さんという方がブログを始めたので宣伝する。

えーと、作画を中心に書かれるのかな。一本目の記事から僕はあまり分からん内容ですが、吉成鋼作画の「線の省略化」という観点は、あまり見られないものじゃないかと思う。大変に興味深い。岩川さんもそうですが、ヤングな人たちが、ブログを始めるというのは嬉しい限り。

最近の吉成鋼さんについて - 細々と書くblog

吉成鋼作画が、イラストっぽい、というのは多々言われてきましたが、それ以上踏み込んだものはなかったかなあ。こういう自分と異なった見方を見ると、襟を正す気持ちになります。これからも楽しみです。

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