GOMIstation

2025-1

カテゴリ: 雑記

秋アニメの放送時間・日にちの確認とか(遅い)。


■テラフォーマーズ http://terraformars.tv/index.html 

制作:LIDENFILMS(サンジゲン、マッドハウス系譜)
監督:浜崎博嗣(「シュタインズゲート」共同監督等)
キャラデ:筱 雅律(「BLACK LAGOON」キャラデ・総作監等)

放送:MX9/26~(金曜深夜) 24:30~

ニコ配信 ○
GyaO ○



■四月は君の嘘 http://www.kimiuso.jp/ 

制作:A-1 Pictures(アニプレ傘下 ソニー系)
監督:イシグロキョウヘイ(演出家 「咲-Saki-阿知賀編」演出チーフ)
キャラデ:愛敬由紀子(サンライズ出身 「アクセル・ワールド」総作監等)
放送:ノイタミナ枠 10/9~ 25:20~(木曜深夜)(※初回は25:15~)

ニコ配信✕
GyaO✕
バンダイチャンネル✕
(※✕というか不明)



■七つの大罪 http://www.7-taizai.net/cast.html

制作:A-1 Pictures
監督:岡村天斎(「世界征服~謀略のズヴィズダー~」監督「新世紀エヴァンゲリオン劇場版」原画等)
キャラデ:佐々木啓悟(「ズヴィズダー」キャラデ等)
放送:TBS10/5~(日曜17:00~)

ニコ配信○
GyaO○
バンダイチャンネル○



■結城友奈は勇者である http://yuyuyu.tv/ 

制作:Studio五組(GONZO系譜)
監督:岸誠二(「瀬戸の花嫁」「人類は衰退しました」監督等)
キャラデ:BUNBUN(「ファイヤーガール」挿絵等 実姉はアニメーターの堀口悠紀子)
放送:TBS 10/17~ 26:25~(金曜深夜)

ニコ配信○
GyaO○
バンダイチャンネル○
dアニメストア○



■曇天に笑う http://www.dontenniwarau.com/  

制作:動画工房(東映動画系?)
監督:原口浩(「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」監督等)
キャラデ:牧 孝雄(「機動戦士ガンダム00 劇場版」作監等)
放送:NTV10/3~ 25:58~(金曜深夜)

ニコ配信○
GyaO○
バンダイチャンネル○
日テレオンデマンド○
他多数ネット配信有り 



■野球 戦力外通告・引退・配置転換

◎セドン、石井、加治前
○野間口、星野、阿南
△矢野、隠善、セペダ

こんな感じ。セドンについては、ラストチャンスだった登板で結果を残せなかったので。石井は年齢的な問題と守備的な問題、そして横川の台頭ですね。お疲れ様です。加治前は、打撃で結果を残せていない。


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ちょっと自分の脳みそ整理に。
特に繰り返し見てたもの、印象に残ってるものには、★つけてる。

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何か特に更新もできないので、雑記の積んでたネタを。
多分8月終わり頃に書いたと思う。


■物語、ストーリーへの関心の欠如

ゲームにしてもアニメにしても、どういうわけか、脚本・ストーリーといった事に、子供の頃からさほど興味が無い。「ストーリー性がない作品」というものは、駄作の烙印を押されがちで不思議にいつも思ってる。例えば、ゲーム「ロックマンエグゼ」「戦国無双」「マリオRPG」「クラッシュ・バンディクー」など色々好きなのはあるけど、どれも中身には興味がなくて、そのゲームシステムをいかに効率よく利用して(※時には浪費したりもして)、クリアしていくかにしか興味が無い。(※だから、やり直すたびにストーリーを思い出す(笑))最速タイムで倒す方法とか、より簡単にクリアする方法とか、こういうことしたらキャラはどうなるんだろうかとか、そういうものに興味があって、そういうやり方でしか多分ゲームというものをしたことがほとんどだと思う。だから、「ダブルキャスト」とか「かまいたちの夜」みたいなノベルゲームには一切の興味がなくて、やれと言われたら、お金をもらわないと多分出来ない。それぐらい、ストーリーメインなゲーム・アニメは好きでない。

衒学的(思わせぶりな)映像とか、トリッキーなシーン、映像的なギミックとかは大好きなんだけど、「これこれこうだから、こうなってこうなる」みたいなストーリー・展開にさほど興味が無い。だから、単純にインパクトのある映像とか、緻密に積み重ねられていく映像表現(今敏的な)がよく出てくる作品が好きなのかもしれない。

ストーリー性とか物語性、もっと言えば作家性みたいなモンは、全てを(お話だけでなく)通して出てくるものであって 、ストーリーだけでは測れないと思う。いやこれは、僕が作家性がある作品というものを見たことがないからかもだけど。だから、「映像から作家性が滲み出る」という意味では、『メガゾーン23』『ズヴィズダー』 『キルミーベイベー』『エヴァンゲリオン』『千年女優』なんかは、僕にとっては全部同列の存在になる。

もっと言うと、お話なんてものは全てフィクションだから、全部お芝居に見えてしまうのかもしれない。だから、そこに無理矢理に作家性を染みこませようとする脚本を要求することは求めてないと思う。求めるべきでないとも思う。最初から開き直って、「これには、テーマもなんにもありません」と銘打っている脚本、もしくは映像を積み重ねる内に作家性が滲み出る映像作品を求めている気がする。



■映像の享受の仕方:「破」

狂乱さ、熱中さ、夢中さ、みたいなモノは全然許容範囲であって、そういうのは別にどうでもいいんだけど(※純粋に、映像を享受しているということだから)。クッソ寒いネタ(リツコ太鼓ネタとか)を、何年やり続けてんだよ、しつけーよアホどもと思うことが多い(※しつこい人は大抵面白くない)。これは自分のTL見てだけの話だけど。やっぱね、そういう人って偏見でも何でもなく、「映像を見る」ということが苦手なんだと思う。見尽くしたと思っても、映画とかアニメは、意外と思わぬ(※自分が思い込んでいて、視野に入らない)ところから、色んなものが再発見できるはずなのに、何故かそういう姿勢を捨ててネタに走るのは、非常にもったいないし面白くもない。

でも、ああいう姿勢が評価されたりするのは、何かね、腑に落ちないというか。作品の周辺で語って、なんにも実にならないことをやってんのにね。「お前にとって「破」ってどんな作品なんだよ」、って聞いたら、コピペ通りの回答しか返ってこないんだよ、これが。「リツコ太鼓でしょww」「ここまでは良かった」「シンジさんだった」みたいな、何か感想を言ってるようで、抽象的な事言って誤魔化してる人は非常に多い。そうじゃねえよ、おめえは、コレ見てどう思ったんだよっていう。

この前、旧劇が流れた時に、「分かったようで、わからん」って感じにつぶやいてた人がいるんだけど、ああ見栄張ってなくていいなあってスゴく感動してた。オレも一部は分かっても、全然分かんねーもん(笑)で、他の奴らは、グロシーン・サブリミナル的なシーンがカットされてることに怒ったり(※多分、知識的に優位性を保ちたい姿勢が原因)、くっだらねえ事言いまくってんのに、もうその人だけは純粋に旧劇を作品として見てんの。本来、こうあるべき映像の享受の仕方が、例えれば、学校の英語の授業で正しく発音してもクスクス嘲笑されるように、村社会的な構造で下に見られてるんだよね。あいつ何真面目にやってんの、アホっぽいみたいな。前も言ったと思うけど、どんなに拙くても意見・感想はオリジナリティに溢れていれば、素晴らしいもんだと思う。当然、真剣に考える上で、結果的に他の人の意見の模倣になるのは悪いことでは全然ないけど、自分の意見というものはもう少し尊重してもいいと思う。



■「破」

「破」という作品は、僕にとっては、「とてもぎこちないけど、とても面白い作品」になる。「ぎこちない」っていうのは、コンテや映像の繋がりとか滑らかさとかなんだけど、それが凄まじくひどい。映画として下手したら破綻するんじゃねーのかってぐらいひどいんだけど、圧倒的な映像美で補完してて、ちゃんとエンタメ映画になってるとこがスゴイ。

ストーリなんて無いってぐらい開き直ってるわけでもない。ストーリーは存在してるようにやってる。全集とかで、脚本は相当苦しんだって確かあったんだよな。マリの出し方とか、絡め方、終わり方とか、もう本当コンテぐっちゃぐちゃなのよ。本当は、Bパートで初登場するはずだったのにとか、アバンがAパート行ったりとか。もうホント、よくこの形に出来たなって今でも思う。これは脚本の構成に起因するものなんだろうけど。(※だからテレビでカットされても分からないことが多い)

これは、全集を読んだからっていうわけでもなくて、劇場で見た後から思ってた。んーなんか継ぎ接ぎな感じがするなあと思ったら、まずコンテが多すぎる。「船頭多くして船山に登る」じゃないけども、これは流石に上手く溶接できねえよって。元を辿れば、脚本で悩みまくったのが原因なのは間違いなくて、確か合宿で榎戸が最終的には、ああいうラストにしたらいいんじゃないの的にまとめたんだよね。だけど、榎戸がばっさばっさTV版の脚本切っていったから、結果的にはシーンの欠落しちゃう感じも出てしまって、同時に「ぎこちなさ」にも繋がったんだと思う。


後はね、「トップ」「ナディア」に顕著に見られたカット割りが、存在してて面白い。「ナディア」では、ガーゴイルとネモが言い争うシーンは、毎回距離離れてんのに意思疎通しあってるじゃん。(合理性を求める人にとっては、NGなシーンだろうけど(笑))そういった合理性を僕はさほど求めないので、面白い表現だと思える。なおかつ何の装置も出さずに会話を演出できる表現だから、便利だよね。あれは、ある種のマクガフィンといってもいいのかな、ああいうのが実は「破」にもあって面白い。日常シーンでは、シンジと綾波は普通に交流するわけだけど、マクガフィンとしてDATが使われる。

シンジが捨てる→綾波が拾う→(ゼルエルと戦う)綾波の太もものDATにカメラが寄る→最後抱き合うシーンでDATに寄る みたいな感じで、すげえ感情移入・没入しやすい。このDATという装置の重要性というものが、いかんなく表現されているから、Cパートは神がかってる。当然、シンジはDATを綾波が拾ったとか最後に知るわけずじゃない。視聴者は、DATが出るその度に情報は得てるから、それなりに事実や一部の心情は拾っていけるんだけど、完全にシンジの心情と同期するのは最後(※あの真っ白シーン)にならないと出来ない。この構成に関しては、相当気を使ったと思ってて、すごいと思ってる。

後は、CGエヴァとか違和感ない。モデリング小林と本田のおかげ様様。今日見直して思ったのは、ワンダースワンを持って座るところのアスカ作画うめえなあって思ったりした。後は橋本祭りで(多分3割ぐらい書いてる)カッコエエ爆発も多いですね。僕は、津波のシーンが橋本作画ではナンバーワンなんだけど、一番のお気に入りシーンは、疾走するエヴァが電車とか街とかをぶっ壊していくところ。あれはすげえいい。コマ送りでgifにしたいってぐらい良いシーン。ジャンプして空中を滑走するシーンもいいけど、あれは劇場バージョンの方が良かったような気がいつもしてる。

■Qの作劇は、意図的な作劇

これを示す根拠は、「旧劇場版」です。一応はああいう風に作品としてはまとめられる人が、ミスるわけがない。東浩紀も、岡田斗司夫も誰も気が付いてないけど。「Q」の作劇は意図的、もしくは完結編をもっと面白いものにするためのツナギでしかありません。あれだけCG多用してるのを見たら、すぐ分かると思うけど。「色々と試してる」ってことには。

これは本当に、誰も根拠を持って言ってないと思うんですよ。意図的に面白くしてないとか、ダレ場っぽい部分が多いのは分かるけど、根拠がなくて意見を表明してない人が多いのかな。あの「旧劇場版」を作ってる人間が、作劇を破綻させるわけがない。そもそも庵野は、今回自分や摩砂雪たちの持っている世界観・価値観では「旧劇場版」と同じにしかならないだろうから、okamaや榎戸の持っている世界観も使うと全集で言及しています。仮にもプロの評論家を語るなら、参考文書くらい読んどけと思いますが。「インフィニティ」「ヒルムシュタルタワー」あたりの用語は、榎戸の提案でしょうね。

「トトロが見たけりゃトトロを見とけばいいんですよ」と同じく、庵野さんはおんなじもの作ろうとしてないですよ。だから、「破」で壊しきれなかったものを壊したんじゃないんかと思ってます。「破」って殆ど庵野の世界観から出てないじゃないですか。

そんなに「Q」も「破」も本質的には変わらないと思うんだけどなあ。圧倒的な映像美で押し切ってるのは、どっちも同じじゃないの。その分量の多少の差しかないと思ってる。


■TVタックルに出てた男の子は損をしてる

ツイッターのやり方次第で、その後の注目度とか評価はすごく変わったと思う。もったいない。個人情報をどこまで晒されたかとかは知らないけれど、TVに顔と本名を出して出演する以上、それは覚悟しなけりゃならないのは、今までのネットとか見てたら容易に想像できることだと思う。彼は、自己顕示欲か承認欲求か、はよく分かんないけど、リアルのアカウントを明かした。つまり、現実とネットを結んだ。ここまでは個人の自由なので、別段何の感想もない。でもこの後がそんな良くなかった。たとえ、個人情報を晒されてたとしても、オタク問題に関して真摯な意見を述べたら、それでさらに評価されたろうにと思って仕方ない。

「TVタックルの裏話」「オタクの話」とか、そういうのでUstreamなりで継続して(ここ大事)公開とかしていけば、また全然評価は違ったと思う(一部ツイキャスでやってたみたいだけど)。例え、それが売名行為なんかとみなされても、相手にせず(※もしくはきちんとした反論する)、真剣に「オタク問題」に取り組む姿を見せれば、「オタク問題の人」として、マネタイズなりできたのに。顔と本名を晒すって時点で、そういう意図だと僕は思ってたんですけどね。

で、個人情報が晒されるとか、そういったことが嫌なら、最初からアカウント晒す必要は全くない。彼自身がしなければ、明かされることはあり得ないことであるのは間違いないよね。他人から勝手に晒された、というのなら話は180度変わるんだけど。三日天下でありたかったんだろうか。もう少し長期的に物事を見て対応していけば、評価は格段に違ったと思うよ。たとえ本当に疲れてたとしても、そこは本音を隠して、「もっと規制派も反対派も一緒に、真剣に考えていくべきだと思います」とか適当なこと言って、色々やったらよかったのに。もったいない。これは、イラストが3,000円で買われた女の子が抗議した話に似てるね。



■TVタックル

20年前から議論が進歩していなかったので、特に言うこともなし。岡田が出ると聞いて、見てみたら、まともなこと言ってる人少ない。でも今回のは意図的にそうしてる。真剣にやるなら、バカ枠は2人ぐらいで、頭のいい論者を3人ぐらい据えて、意見交換すべきだよなあ。だから、今回のはプロレス。規制派でもなく、反対派でもなく、構成作家の勝ち。

でも司会の人ってめったにキレないのに、今回は面白いほど感情をあらわにしてたよね。お父さん絡みの問題だったから怒ったのかな。

僕が思うのは、規制派も反対派もどっちもの意見は認めようよということ。偏見と感情論は除いて。「オタクは、このままでいいのか(二次元を嫁にする)」という命題は、岡田が言ってた通り、曖昧なんですよ。オタクも、はいそうです、いいんです、と言えない。異常なのは分かってるんだから、そこを認めた上で色んな意見が出て、双方面白い主張を展開していくべき。人格に波及するのは、ホント駄目だよね。「勉強できる?仕事つける?」とかは、一切今回の問題に関係ないこと。社会不適合者が必ず犯罪を犯すという理屈・理論は全くない。議論の仕組みから整えるべきだけど、ワイドショー的にはつまらなくなるからヤンナイだろうね。

「AKB」は「アニメ」とどれぐらいの差異があるんだろう、という問いは多分タブーなんだろうね。「AKB」というのは、今や人気アイドルグループだから、触れちゃいけないんでしょう。つまんない。後は、こういう討論番組は、生でやった方がよりプロレスになってオススメですよ。



■著作権絡みのはてな

カエルの人とイケハヤが何かやってたのを遠巻きに見てた。「コンテンツをパクるのは何がだめなの」っていう問いは、そんな悪くもない。著作権の存在意義を問う質問だろうから、意図的であろうが、まあよし。その後のシッチャカメッチャカなのは見てられなかった。ここで言うのもなんですけど、もっとコメント欄使ったらいいのにね。そんで、もっと問題点をちいさくして、「お前はこれどう思うの?オレはこう思うけど」ってやっていけばよかった。

長文のブログでは、国会答弁と同じく、争点・論点が見えにくくなってしまって、結果破綻してしまう。もっと小さく問題を切って、色々とやり取りすべきだと思いました。それこそ、場所は何処でもよくて、チャットでも良かった。2chで安価付けるようにやっても良かった。長文は、問題点と会話が雲散霧消しやすいです。

後は、後々揉めないように、最初から、今回で言うと「著作権というテーマにおいては、何が争点か」をお互いに了承しておくことや、何度も使用する言葉の定義は決めておくべきですね。意見の食い違いは当然あるわけで、最初にズレが発生したままやるのは、崖に家を建築するがごとく非常に危険です。

まあ高知県出身の立場から言わせてもらえば、高知県のイメージダウンが進んでしまうことだけは常々危惧しておりますが。



■四月は君の嘘

9月の記事は、これ絡みが多くなるような気がします。去年の秋ごろ買ったのかなあ。すんごい面白い。そんでアニメ化するということで、PVも出てたりして。愛敬さんのキャラデ素晴らしいですね。アニメ映えしてる。PVは、オサレアニメというのを意図的に過剰演出しててグー。

後々、少女漫画的な部分をどうやって演出していくのか非常に興味あります。音楽の方もどうやってやんのか楽しみ。真剣にやったら、多分けっこういいところまでいくと思います。難しいと思いますけど。



■野球

やっぱり、この9月頭がキーだったでしょ(自慢気)ここはね、勝負どころだと思った。次の正念場は、ラスト阪神戦と、予測がつきにくい横浜・ヤクルト戦ぐらいかなあ。で、僕は栄冠ナイン(パワプロ15)というゲームをやりたいんだけど、なかなか中古にもない!あっても値段高いんだこれが。人気作ってのが伝わってきます。

一応、現時点で考えうる最高のスタメンを。
1長野2橋本3坂本4阿部5亀井6ロペス7村田8片岡

もうこれ以外はないでしょうな。アンダーソンが打ちまくれば、ファースト交代するぐらい。由伸ファーストも戦略的にはあり。今年のドラフトに関しては、本買ってから、色々と言及します。 

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