ええと色々混み合ってまして、まともな更新も出来ずに申し訳ない。ですので、今回はちょっといつもとは違う「ブログを書くこと(ブログの記述)」において一番大事なことはなにかということの意見を少しばかりお話したいと思う。
まあ、この画像が全部なんですが。

(引用:「四月は君の嘘」 5巻 47-48頁)
ということです。まあ本当にね、これが全部。
「読者層」を考えてとか、「対象を絞って」とか、色々とウケる方法論としてはありますが、それが続くかというと、けっこうしんどくてですね、僕はあまりそういうことはしないタイプです。
当然、多くの人に見てもらいたい、アクセスやコメントが欲しくないわけはないです。ブログやってる限り、反応を求めることは当然のことだと思ってます。多分やってる人はみんな思ってる。反応がなければ、それは視聴者がいないのと同じことで、ネットに公開してるのに、何の意味も持ちません。
「ブログのアクセスを稼ぐ」とか、「ネット上で話題になる」ためには、対象者を絞り、しっかりと書くべきですが、「ブログを何年も続ける」という点において大事なのは、何か続けるためのモチベーションです。そこで、必要だと思うのが、「1人のために書こう」ということ。これは「1人(分かる人にだけ)に届けばいいや」、という投げやりでネガティブな意味ではなく、「その人のために書こう」という積極的で、モチベーションを保つための意味です。
「その人のために書こう」とかんがえると、見えてくるものが色々あります。それが対象者の絞り込みであったり、読者層であったりするんです。だから、そういう面倒なことは後々考えればいい。まずは、自分が届けたい人が読んで楽しいか、面白いか、ということのみ、それ1点のみを真剣に考えてやることが大事だと、僕は思ってます。
まあ本当に、こんなこと言える立場でも何でもないんですが、僕の意見としては前々からこうなので。これからアニメに関するブログ始めようかなとか、そういうことを考えてる人に少しでも参考になれば、と思ってます。
まあ、この画像が全部なんですが。

(引用:「四月は君の嘘」 5巻 47-48頁)
ということです。まあ本当にね、これが全部。
「読者層」を考えてとか、「対象を絞って」とか、色々とウケる方法論としてはありますが、それが続くかというと、けっこうしんどくてですね、僕はあまりそういうことはしないタイプです。
当然、多くの人に見てもらいたい、アクセスやコメントが欲しくないわけはないです。ブログやってる限り、反応を求めることは当然のことだと思ってます。多分やってる人はみんな思ってる。反応がなければ、それは視聴者がいないのと同じことで、ネットに公開してるのに、何の意味も持ちません。
「ブログのアクセスを稼ぐ」とか、「ネット上で話題になる」ためには、対象者を絞り、しっかりと書くべきですが、「ブログを何年も続ける」という点において大事なのは、何か続けるためのモチベーションです。そこで、必要だと思うのが、「1人のために書こう」ということ。これは「1人(分かる人にだけ)に届けばいいや」、という投げやりでネガティブな意味ではなく、「その人のために書こう」という積極的で、モチベーションを保つための意味です。
「その人のために書こう」とかんがえると、見えてくるものが色々あります。それが対象者の絞り込みであったり、読者層であったりするんです。だから、そういう面倒なことは後々考えればいい。まずは、自分が届けたい人が読んで楽しいか、面白いか、ということのみ、それ1点のみを真剣に考えてやることが大事だと、僕は思ってます。
まあ本当に、こんなこと言える立場でも何でもないんですが、僕の意見としては前々からこうなので。これからアニメに関するブログ始めようかなとか、そういうことを考えてる人に少しでも参考になれば、と思ってます。