まあ1話なので、どうにも言えませんが、よく分からないアニメ。
なのに、何か面白そうに期待してしまうアニメ。
制作は、Studio 3Hz(IG派生)というところで、これが初元請け作品らしい。
![00]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/6/2/62597b1f-s.jpg)
登場人物の紹介、というのが1話ではメインになることが多いですが、この「天体のメソッド」では、それが凄くスマートでいい。露骨な人物紹介じゃなくて、何というか実際にキャラが動いて物語が動いているという感じというか。作為的でなく、自然で衝動的な演出というか。まあよく分からん。
![01]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/7/1/717b273a-s.jpg)
![50]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/c/6/c670adcd-s.jpg)
ノノカとノエルの再会を中心にキャラがそれぞれ映されていきます。まあ、何というか「ノノカー」というのを聞くと、某麻雀漫画を思い出したり、青髪すましキャラを見ても某麻雀漫画を思い出したり、修一というダンボールを見ると、今季のチャンス✕クソデブ死体蹴りマンを思い出したりと、ちょっと他所に目が行っちゃいました。
脱線はここまでにして。
正直に言って、(いい意味で)掴みどころがない作品だなあと感じています。
![36]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/0/2/02d29ee1-s.jpg)
![01]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/5/4/548f2998-s.jpg)
![28]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/2/3/233d7f2a-s.jpg)
![28]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/8/2/82023aa9-s.jpg)
「円盤」というものが存在はすれども、それを象るのは第3者のリアクションのみで、しかも具体的な言及は無し。円盤によって、街は良くなったり悪くなったりしてると、何とも抽象的で曖昧な感じ。だけども、前述の通り、浮かんでいる「円盤」と少年少女たちがどう繋がってくるのか、ということがこれから描かれると思うとすごく期待できる。
![03]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/d/1/d10f24d3-s.jpg)
![07]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/b/a/babd0e2b-s.jpg)
ノノカは、この街に戻ってきたようですね。それは、おそらくお母さんの病状悪化に関連があって、大病院で治療をしてもらうとか、もしくはあの「円盤」が何か悪さをしてるとか、色々な可能性が考えられますね。で、主人公の周りのキャラ(回想に出てきた子どもたち)も疎遠になっている描写もあったりして。約1名は覚えていたんだけど。まあ1話だけじゃ分かんないっすね。
繰り返しますが、他のキャラにしても、その映像における、「動かし方」がとてもナチュラルで違和が感じられない。1話という感じがせず2期目と言われても、違和感ないくらいにキャラが作品に馴染んでいる。対して、脚本は唐突さや理不尽さに溢れてはいるが、進行方向は真っ直ぐでキレイな構成になっている。
これは、1クールでしたっけ。
どういう風に展開していくのか楽しみですね。
そんで映像面。
OPは豪華メンツですね。
北川、野中、田中さんと。
野中パートは「グリザイアの果実」につづいて、よく分かりません。進化してんでしょうか。
ただ、ノエルの手に星が止まって、ブワアとなるエフェクトは野中っぽいです。その後の、ノエルが手を上げるあたりは田中作画だろうけど。北川さんについては、全く分からん(女の子上手いよねぐらいの認識しかない)ので、北川ファンに期待します。
で、本編ですが、これまた分からん。
多分いま世界で百番目くらいには野中作画の映像を見ていると思うんですが、全然ですね。
野中パートは、ノエルを追いかけようとする、玄関でのくだり辺りかなあと思います。
![45]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/7/d/7d42f782-s.jpg)
![13]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/7/9/79fa41f3-s.jpg)
![17]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/4/f/4ff15a83-s.jpg)
![19]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/b/1/b12a5419-s.jpg)
4枚目の走りは、少し違う感じですけど、これまた上手いですね。
後、ノエルに会ってのラストは多分、田中作画であろうし。
まあ、そんなところですかね。
野中さんは働きますねえ。2013きんモザ~未確認くらい働くんじゃないのかな。
(※「fate」→「グリザイアの果実」→「天体のメソッド」ときて、段々感想が雑になってきてるのが、分かるだろう?まま、大目に見てやって下さい。こんなに気合入れるのも、1話だけだと思うんで。後は、気に入ったシーンのスクショとか本当に適当になりますので。)
なのに、何か面白そうに期待してしまうアニメ。
制作は、Studio 3Hz(IG派生)というところで、これが初元請け作品らしい。
![00]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/6/2/62597b1f-s.jpg)
登場人物の紹介、というのが1話ではメインになることが多いですが、この「天体のメソッド」では、それが凄くスマートでいい。露骨な人物紹介じゃなくて、何というか実際にキャラが動いて物語が動いているという感じというか。作為的でなく、自然で衝動的な演出というか。まあよく分からん。
![01]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/7/1/717b273a-s.jpg)
![50]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/c/6/c670adcd-s.jpg)
ノノカとノエルの再会を中心にキャラがそれぞれ映されていきます。まあ、何というか「ノノカー」というのを聞くと、某麻雀漫画を思い出したり、青髪すましキャラを見ても某麻雀漫画を思い出したり、修一というダンボールを見ると、今季のチャンス✕クソデブ死体蹴りマンを思い出したりと、ちょっと他所に目が行っちゃいました。
脱線はここまでにして。
正直に言って、(いい意味で)掴みどころがない作品だなあと感じています。
![36]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/0/2/02d29ee1-s.jpg)
![01]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/5/4/548f2998-s.jpg)
![28]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/2/3/233d7f2a-s.jpg)
![28]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/8/2/82023aa9-s.jpg)
「円盤」というものが存在はすれども、それを象るのは第3者のリアクションのみで、しかも具体的な言及は無し。円盤によって、街は良くなったり悪くなったりしてると、何とも抽象的で曖昧な感じ。だけども、前述の通り、浮かんでいる「円盤」と少年少女たちがどう繋がってくるのか、ということがこれから描かれると思うとすごく期待できる。
![03]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/d/1/d10f24d3-s.jpg)
![07]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/b/a/babd0e2b-s.jpg)
ノノカは、この街に戻ってきたようですね。それは、おそらくお母さんの病状悪化に関連があって、大病院で治療をしてもらうとか、もしくはあの「円盤」が何か悪さをしてるとか、色々な可能性が考えられますね。で、主人公の周りのキャラ(回想に出てきた子どもたち)も疎遠になっている描写もあったりして。約1名は覚えていたんだけど。まあ1話だけじゃ分かんないっすね。
繰り返しますが、他のキャラにしても、その映像における、「動かし方」がとてもナチュラルで違和が感じられない。1話という感じがせず2期目と言われても、違和感ないくらいにキャラが作品に馴染んでいる。対して、脚本は唐突さや理不尽さに溢れてはいるが、進行方向は真っ直ぐでキレイな構成になっている。
これは、1クールでしたっけ。
どういう風に展開していくのか楽しみですね。
そんで映像面。
OPは豪華メンツですね。
北川、野中、田中さんと。
野中パートは「グリザイアの果実」につづいて、よく分かりません。進化してんでしょうか。
ただ、ノエルの手に星が止まって、ブワアとなるエフェクトは野中っぽいです。その後の、ノエルが手を上げるあたりは田中作画だろうけど。北川さんについては、全く分からん(女の子上手いよねぐらいの認識しかない)ので、北川ファンに期待します。
で、本編ですが、これまた分からん。
多分いま世界で百番目くらいには野中作画の映像を見ていると思うんですが、全然ですね。
野中パートは、ノエルを追いかけようとする、玄関でのくだり辺りかなあと思います。
![45]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/7/d/7d42f782-s.jpg)
![13]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/7/9/79fa41f3-s.jpg)
![17]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/4/f/4ff15a83-s.jpg)
![19]](https://livedoor.blogimg.jp/ouritu_dora/imgs/b/1/b12a5419-s.jpg)
4枚目の走りは、少し違う感じですけど、これまた上手いですね。
後、ノエルに会ってのラストは多分、田中作画であろうし。
まあ、そんなところですかね。
野中さんは働きますねえ。2013きんモザ~未確認くらい働くんじゃないのかな。
(※「fate」→「グリザイアの果実」→「天体のメソッド」ときて、段々感想が雑になってきてるのが、分かるだろう?まま、大目に見てやって下さい。こんなに気合入れるのも、1話だけだと思うんで。後は、気に入ったシーンのスクショとか本当に適当になりますので。)