★6/18 「がるぱんとかいろいろ」配信について
めっちゃ楽しかった。主に喋ってたのは、大匙屋さんと岩川さんの2人だけど。あの2人は、よく緊張しねえなあ、すげえよホント。ペラめっちゃ回ってて羨ましい。自分も「これ言うどー」とか配信前は考えて臨むんだけど、いざ本番になるとなかなか上手く言葉にできない。クソザコナメクジ豆腐メンタル。

あ、コメントなかなか拾えなくてごめんね。おもろいコメント何個か拾いそびれた気がする。コメントしてくれた人もROM専だった人も、ありがとうね。また、複数人でやる機会があったら見てな!配信後は「まったく疲れてねえわ、こりゃ朝まで行けるで!」とか思ってたんですが、気付いたら10時間くらい寝ました。思ったより疲れてた。後、系統的な言及は、ぼくは興味ないし面白いと殆ど思わないので、やりたい人は自分で配信したらいいと思うよ!がんばってね!



★「ガルパンはいいぞ」に屈しながらも(その1)
金曜(記事出した時点)ではぜんぜん伸びなくて、こりゃやべえと焦った結果(ガルパンおじさんにビビリ世間にビビリ)、「ガルパンはいいぞ」という定型句に対する批判を消しちゃったのね。それはもう屈したということになると思う。大半の人にはどうでもいいんだろうけど、やっぱ、なんかその一言で終わらせて欲しくないわけよ。人に勧める時に便利なのかな。「ガルパンはいいぞ」っていうのは、「魅力が多すぎて言い切れないから、とりあえず見てみ」の換言であるとは思う。しかし、そういう意味が分かった上でもモヤモヤが晴れないので、もう少し考えてみる。


★「ガルパン」は「エヴァ破」と同じ?(その2)
当時の記憶では、「エヴァ破」も熱量のアニメだったと思う。「破」はDATの流れとか素晴らしいところはたくさんあるんだけど、ガルパンと同じくツッコミどころも多くあった。だけど、全体で見るとスゴく楽しくて面白いし、ラストは感動する。些細なツッコミ(ちょっとした作画のミスとか)どころは視聴後は、気にならないというか。終わり良ければ全て良しみたいな感じ。

「ガルパンはいいぞ」については、他の人に勧める時にすごく不利になると思っていた(だから、ガルパンオタクはあほだなあと思っていたわけ)。なぜかというと、自分がそういう強制的な空気が嫌いなので、同様に不快に感じる人の方が多くいるのでは?と。だけど、そうじゃない方向もあることに気付いた。「ガルパンはいいぞ」のように、ワンフレーズでその作品を語れるっていうのは、すなわちコピーや標語のようなものなんじゃないかなと。例えば、「ガルパンのどこが素晴らしいか」というとこを延々と語ると、興味ない人にとってノイズと同じで不快になる人もいる。「ガルパンはいいぞ」という一つのフレーズによって、話のネタバレも防げると同時に他人にお勧めもできる。意外と間違ってはいないかもなあと思い始めた。


★夏本番に向けて
割りかし忙しくない時期に入りつつも、ちょっと頑張らなきゃいけないこともあり、あまり忙しさは変わらないような気がする。気力がガルパンでちょっと回復したいんで、今のうちに少しでもやっときたいです。何とかギャザー、改め「タブー・タトゥー」はちょっと見たいかも。「Rewrite」は野中さんいるんで頑張りたいけど、流石に各話は無理だと思う。まあ、そんなとこです。とりあえず、ガルパン記事は大変に苦労して書いたので、受けて良かったです。ありがとうございます。



★庵野方式gifづくり
基地外フォルダ-01基地外フォルダ-02

また、はてなの人に怒られそう(小並感)。gifはこんな感じ、みんな同じようにやってると思ってたのでちょっと上げておく。


★DVDとBlu-rayの内容差


Blu-rayの方が特典満載というのは、価格が高いからちょっとおまけで付けてあげるということなんだろうけど、あそこまで差を付けられると少し不服ではある。Blu-rayって死に体だと思うんだけどなあ。